Monthly Archives: September 2018

Colorado wildlife refuge at old nuclear plant is open – for now via Reuters

Keith Coffman ROCKY FLATS, Colo. (Reuters) – Less than two miles (3 km) from where triggers for thermonuclear weapons were once manufactured and against the backdrop of Colorado’s Rocky Mountains, a bull elk bugles as he defends his harem of … Continue reading

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Japan Has Enough Nuclear Material to Build an Arsenal. Its Plan: Recycle via the New York Times

    By Motoko Rich ROKKASHO, Japan — More than 30 years ago, when its economy seemed invincible and the Sony Walkman was ubiquitous, Japan decided to build a recycling plant to turn nuclear waste into nuclear fuel. It was supposed … Continue reading

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State report: Exposure to air near Bridgeton Landfill may have harmed people’s health via St. Louis Public Radio

By DAVID CAZARES Updated at 5:45 p.m. with statement from Republic Services — The Missouri Department of Health and Senior Services has determined that past exposure to sulfur-based compounds in the air near the Bridgeton landfill may have harmed the … Continue reading

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2018/09/27 韓国原発映画「パンドラ」上映会(東京・本郷)via レイバーネット

●韓国原発映画「パンドラ」上映会 6月から本郷文化フォーラムにて毎月開催の「神田香織おしゃべりタイム」にて、今回は韓国映画「パンドラ」を上映します。 「広瀬隆さん推薦の作品。観てみたら、ハラハラドキドキ、笑いあり涙ありの秀作。 2016年末に韓国で公開され、300万人超の大ヒット作にも関わらず、日本では公開されませんでした。 韓国を舞台にしたフィクションですが、地震、メルトダウン、政府の隠蔽体質、住民の避難、冷却水漏れ、被爆しながらの復旧作業等、 ストーリーは完全に福島第一原発事故をなぞった作品。 (略) チラシはこちらです。 http://www.ppn.co.jp/kannda/yotei/chirashi/oshaberi02.jpg ●日時: 9月27日(木)18時30分~ (上映時間136分)開場は18時。 ●会場: 本郷文化フォーラム 地下鉄丸の内線・大江戸線「本郷三丁目」徒歩5分 (本郷三丁目交差点→(春日通り右側を御徒町・湯島方面へ)交差路角・お菓子「三原堂」→セブンイレブン→東京ビューティアート専門学校→本郷中央教会すぐ先(駐車場の間の歩道)を右折し      直進→交差路・整骨院から→飯島ビル1階「H0WS・小川町企画」看板あり) ●参加費:1000円(ドリンク付き) 全文は2018/09/27 韓国原発映画「パンドラ」上映会(東京・本郷)

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Hiroshima High Court signs off on restart of reactor at Shikoku Electric’s Ikata nuclear power plant via The Japan Times

HIROSHIMA – The Hiroshima High Court on Tuesday accepted an appeal by Shikoku Electric Power Co. allowing it to restart a halted reactor at its Ikata nuclear power plant in Ehime Prefecture, saying worries over a volcanic eruption damaging the … Continue reading

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伊方原発の再稼働、高裁が容認 差し止め仮処分取り消し via 朝日新聞

四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を差し止めた広島高裁の仮処分決定について、広島高裁は25日、四電の保全異議を認め、決定を取り消した。差し止めの法的拘束力がなくなったことを受け、四電は10月27日に3号機の運転を再開すると発表した。 異議審では、伊方原発から約130キロ離れた阿蘇山(熊本県)の噴火リスクが焦点となった。 三木昌之裁判長は決定で、火山に関する原子力規制委員会の安全審査の内規(火山ガイド)について、噴火の時期や程度を「相当程度の正確さ」で予測できることを前提としている点を「不合理」と述べた。 (略) 仮処分を申し立てたのは広島市と松山市の住民。広島地裁は昨年3月に住民側の申し立てを退けたが、広島高裁は同12月、これを不服とした住民側の即時抗告を認めて、運転を差し止める決定を出した。四電が保全異議を申し立て、異議審では広島高裁の別の裁判官3人が審理していた。住民側は最高裁への不服申し立てを見送る方針。 伊方原発3号機をめぐっては、大分地裁で今月28日、別の住民による運転差し止めの仮処分申し立てに対する決定が出る予定。(新谷千布美) 全文は伊方原発の再稼働、高裁が容認 差し止め仮処分取り消し

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「泊原発が動いていれば北海道大停電はなかった」論を主張する者たちは恥を知れ!~9.21反原発道庁前行動 via レイバーネット

9月21日(金)も、通算307回目となる道庁前行動が行われた。 この日の行動には初顔参加者のほか、2年ぶりなど久しぶりの参加という人も目立った。関西からイベント参加のために来道していたミュージシャン(?)風の方なども参加していて、いつもより多く、また個性的な人が目立つ。そういえば3.11直後の経産省前テントひろばも一時、こんな雰囲気だったと思い出す。北海道胆振東部地震を経て、時ならぬ「災害ユートピア」が出現したかのようだ。 そうかと思えば、道庁前を若い女性が「停電になりますよ~」と揶揄しながら通り過ぎようとするので、私は思わずにらみつけた (略) ところが、北海道がブラックアウトになったこの機会に乗じて、「泊原発が稼働していれば大停電は起こらなかった」と主張する連中がネットを中心に現れました。その主張する内容は根拠がまったくないばかりか、主張している人物を見ても品性下劣な連中ばかりです。今日は「泊が動いていれば大停電はなかった」論を主張している人物がどれだけでたらめか、お話ししたいと思います。 まず、経済学者を自称する池田信夫という人物です。この男は元NHK職員で、早期退職後はテレビ局の独占に反対し、電波オークションの実施などを主張していましたが、福島原発事故後は反原発派をさんざん誹謗、中傷するばかりでなく、子ども騙しにすらならないような低劣な原発推進論を主張。それまで人類がどんなに科学的英知を結集しても到達できなかった数々の「珍学説」を恥ずかしげもなく発表してきました。あまりに馬鹿げていて口にするのも恥ずかしいですが、池田信夫が発表した「珍学説」で最も斬新なのは、「放射性セシウムは燃やせば分解する」(注1)と「核廃棄物は1万メートルの海底に投棄すればマントルに飲み込まれて消滅する」(注2)です。この他「内部被ばくは都市伝説」(注3)だとも主張しています。あまりにも斬新すぎて私のような凡人の理解をはるかに超えています。めまい、吐き気を催さずにはいられません。最近では原発の電気が最もコストが安いと主張し、再稼働を執拗に主張しています。福島原発事故の後始末に21兆円が必要と試算されており、民間シンクタンクの試算では70兆と見積もっているところもある(注4)にもかかわらずです。計算もろくにできない、こんなレベルの男が経済学者を名乗って平気でいられるのですから、日本がノーベル賞の中で経済学賞だけ受賞できていないのもなるほどと思います。 次に、石井孝明という自称「経済・環境ジャーナリスト」です。この男も福島原発事故以降、私たち反原発派を「放射脳」などとののしり続けています。「夕刊フジ」紙上でも「今回の大規模停電も、電力会社が危機に対応する経費を削減したことが一因かもしれない。脱原発の声が強いため、原発の稼働が遅れ、それの生み出せる巨大な電気を、北海道では活用できないままだ」などと、あたかも私たち反原発派のせいで停電が起きたかのように主張しています。 しかし、この男ははっきり言うとその発言の内容以前に犯罪者です。なぜならこの男は2014年5月にグルメ漫画「美味しんぼ」が福島の鼻血の問題を取り上げた際、作者である雁屋哲さんへのリンチをツイッター上で呼びかけた前科があるからです(注5)。このような呼びかけをすることは、暴行教唆罪という立派な犯罪要件に該当します。私は一時、真剣にこの男の刑事告発を考えたほどです。今も時々、刑事告発をすべきではないかと思うことがあります。辛淑玉さんを根拠なく「北の工作員」認定して訴えられ敗訴するなど、言動は醜いネトウヨそのものです。 このほか、ホリエモンこと堀江貴文氏も泊再稼働を主張しています。ロケットと一緒に宇宙に飛んでいき、そのまま二度と地球に戻ってくるなと言いたいです。宇佐美典也氏は、元経産省の官僚で、現役時代から自分の給与明細をネット上で公表するなど型破りな行動で知られましたが、一方、朝日新聞紙上で「民主党政権になってから、同期が十何人も辞めていった」と主張するなど、経産省が自民党べったりであることをみずから暴露しています(注6)。経産省が官邸に送り込んでいる今井尚哉秘書官と安倍首相の「蜜月」ぶりを見ると、改めて安倍首相と経産省のべったりぶりに怒りがわきます。 全文は「泊原発が動いていれば北海道大停電はなかった」論を主張する者たちは恥を知れ!~9.21反原発道庁前行動 

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福島第1原発事故 原発への憤り、布絵と詩に 福島から避難の青田さん作品展 大津 /滋賀 via 毎日新聞

2011年の東京電力福島第1原発事故で、福島県南相馬市から大津市に避難した青田恵子さん(68)の作品展「布絵展 ふるさとフクシマに想(おも)いをよせて」が大津市中央1の「ギャラリーQ」で開かれている。青田さんは「原発がある限り、誰の身にも起こりうる。布絵を見て、原発事故の実態を思い出して」と訴える。26日まで。【諸隈美紗稀】  青田さんは11年3月の東日本大震災当時、同原発から23キロ離れた自宅で被災。夫と娘と宮城県に一時避難した。2カ月が過ぎても余震が続いたこともあり、同年5月に知人の紹介で大津に移った。 (略) 作品展では、畑を馬で引く様子や子供らが外で畳を干す姿が描かれた布絵64点を展示。大半が青田さんの幼少期の記憶を基に作られた作品だ。「避難者にすらさせてくれない」と題した詩を墨で書きしたためた作品は、被災から7年が経ち、さまざまな支援制度が打ち切られ、避難者が「難民にさせられた」という怒りを込めた。  昨年3月に初めて開いた展覧会は、これまでに関西を中心に10回以上、開催されてきた。開館時間は午前10時~午後4時(26日は午後2時まで)。入場無料。問い合わせは滋賀民報社(077・525・340 全文は福島第1原発事故 原発への憤り、布絵と詩に 福島から避難の青田さん作品展 大津 /滋賀

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The last US nuclear weapons test took place 26 years ago today via Quarts

The last US nuclear weapons test took place on Sept. 23, 1992, at the Nevada Test Site. It was the 1,030th such experiment, the most conducted by any country since the first US atom bomb was exploded in 1945. […] … Continue reading

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Ministry retracts estimate of ratio of nuclear power in fiscal 2050 via The Asahi Shimbun

The Environment Ministry was forced to retract its trial calculation that the ratio of nuclear power generation to Japan’s total electricity generation will be less than 10 percent in fiscal 2050. The ministry made the retraction in February in response … Continue reading

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