Daily Archives: 2018/01/24

「健康づくりの手引き」発行 協会けんぽ福島支部、役立つヒント掲載 via 福島民友

(協会けんぽ)福島支部は18日までに、同けんぽ加入者のための冊子「健康づくりの手引き平成29年度版」を初めて発行した。 福島支部は「健康事業所宣言」事業を通じて加入事業所の健康づくりの取り組みを支援してきた。その中で日常生活で実践できる具体的なアドバイスを求められる機会が多かったことから、今回の冊子発行につながった。 冊子はA4判カラー、101ページ。県民の健康データのほか、食生活、身体活動・運動、メンタルヘルス、喫煙、健診の項目に分けて健康づくりに役立つヒントを掲載している。 すでに県内の加入事業所約2700社に送付しており、今後も加入事業所の「健康保険委員」になった人に冊子を送る。 問い合わせは福島支部(電話024・523・3916)へ。 続きは「健康づくりの手引き」発行 協会けんぽ福島支部、役立つヒント掲載 

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経産省など、福島・浪江で「先端農業技術体験フェア」via 日刊工業新聞

【福島】経済産業省と農林水産省、福島県は、福島県浪江町で「先端農業技術体験フェア=写真」を開いた。企業・大学など21者が農業現場での効率化や省力化、食の安全を実現する最先端の製品や技術、システムなどを展示した。県内外の企業・団体から約200人が参加した。 ホクエツ(神奈川県大和市)は食品洗浄や農業での衛生管理に活用する「微酸性電解水生成装置」を出品した。フタバ産業は燃焼式暖房機の排ガスを再利用する低コストで安心・安全なハウス用「二酸化炭素貯留・供給装置」を提案した。 (略) 経済産業省の黒田浩司福島復興推進グループ福島新産業・雇用創出推進室長は「浜通り地域で最先端の農業技術、経営を根付かせる契機にしたい」と語った。 全文は経産省など、福島・浪江で「先端農業技術体験フェア」

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