Daily Archives: 2017/11/09

【原発事故の被災国】理解を広める若者の力(11月9日)via 福島民報

5日にいわき市で開かれたNPO法人ハッピーロードネット主催の日本・ベラルーシ友好訪問団報告会を聴いた。チェルノブイリ原発事故の被災地ベラルーシを訪れた浜通りの高校生らと、NPOの招きで東京電力福島第一原発事故の被災地を視察したベラルーシの大学生が、何を感じて何をすべきかを語り合った。全国規模の放射線教育の必要性を訴え、放射性物質検査の継続と情報発信も促した。交流を通じて、互いの地域の将来を思い、意識を高めた若者たちの行動を応援したい。 報告会では今夏、ベラルーシを訪れた16人が体験を語り、討論会で意見を述べた。31年前の事故により放射性物質に汚染された地域で、14年前に再開した学校などの取り組みに強い関心を示した。中学生が地元産野菜の線量を測り、大人に結果を説明しているという。住民全員が定期的に内部被ばく検査を受けるなど人々の放射線に関する対応は日常的で、過度に恐れていないと感じたらしい。 汚染された故郷を離れた移住者からは、放射線から身を守る方法を子どもに教えた苦労を聞かされた。放射線対策に詳しく、本県も訪れている大学教授は、線量の安全性に疑問を持つ人々に直接、簡単な言葉で対応などを繰り返し伝えることが重要だと教えてくれた。 団員たちは放射線や放射性物質に対する知識を身に付ける大切さを認識した。安全の判断基準となる線量測定や食品などの検査を続け、公表する必要性も強調した。放射線教育を充実させ、事故の影響が続く本県に限らず、全国で展開すれば、誤解と偏見をなくし、風評を防ぐ力にもなると確信したようだ。 初めて本県の被災地を訪れたベラルーシの大学生は「チェルノブイリ原発事故は既に歴史の一コマ。被災地以外の人々はあまり関心がない」と明かした。福島からの訪問団に同行して放射線への対応を続ける自国の被災地を訪ね、福島では第一原発の廃炉作業などを視察してみて、事故の記憶をつなぎ、教訓を生かす使命を痛感したという。 浜通りの高校生からは「福島の現状や良さを発信する役割を果たしたい」と決意が示された。それぞれが復興に関わる仕事や被災地の農業などに役立つ学習に励むという。ベラルーシの大学生たちは震災と原発事故を乗り越えようとする本県の姿を、母国をはじめ世界中へ伝えることを誓った。 続きは【原発事故の被災国】理解を広める若者の力(11月9日)

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Energy undersecretary wants nuclear safety reports hidden from public via USA Today

The head of the federal agency that produces U.S. nuclear weapons has privately proposed to end public access to key safety reports from a federal watchdog group that monitors ten sites involved in weapons production. Frank Klotz, administrator of the … Continue reading

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原発事故復旧従事者の健康管理システム、頓挫後も保守契約継続 不当な支出1億2900万円 via 河北新報

東京電力福島第1原発事故直後の復旧従事者向けに量子科学技術研究開発機構(千葉市)が整備した健康管理支援システムを巡り、事業が事実上頓挫したのに、同機構がシステムの保守契約を続けていたことが8日、会計検査院の2016年度決算検査報告で分かった。不当な支出は1億2919万円に上る。 システムは作業中の被ばく線量や健診データを集約し、中長期の健康管理支援や疫学研究を行うのが目的。11~16年度の事業費は4億2701万円。 当初の対象は警察や消防、自衛隊職員、東電と協力会社の社員ら約10万人。健診データの提供で各機関の合意が得られず、14年10月時点でシステムに登録されたのは645人にとどまった。機構はその後も事業を見直さず、システム維持の保守契約など27件を業者と結んでいた。 原発事故の除染事業では、栃木県の那須塩原市、日光市で事業費の算定が実際の作業量に基づいていないなどとして、計6134万円の補助金が過大交付と認定された。 続きは原発事故復旧従事者の健康管理システム、頓挫後も保守契約継続 不当な支出1億2900万円 

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<福島第1原発事故>全域避難解除、27年度目標 富岡町が再生構想案 via 河北新報

 福島県富岡町は8日、東京電力福島第1原発事故に伴う町内の帰還困難区域に関する再生構想の骨子案を明らかにした。年内に具体案を示す「特定復興再生拠点区域」(復興拠点)にとどまらず、全域の避難指示解除を目指す方針を改めて打ち出した。 (略) 全域の解除目標を2027年度末とし、前半5年間の第1期は、国が除染とインフラ整備を一体的に進める復興拠点を中心に、生活環境や交流空間を整備。第2期の後半5年間で対象を拡大する。 土地利用は(1)森林再生(2)人と桜の共生(3)沿道型商業活性化(4)農用地活用-の4ゾーンに区分。観光振興や産業再生、原発事故の教訓などを伝えるアーカイブ事業の推進などに取り組む。 (略) 来年1月末~2月初めに整備計画を国に申請し、本年度内の認定を目指す。 全文は<福島第1原発事故>全域避難解除、27年度目標 富岡町が再生構想案

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Exclusive Access Inside The Gates Of The Limerick Nuclear Power Plant via CBS Philly

PHILADELPHIA (CBS) — You probably never knew thousands of gallons of local water poured down the sides of the cooling towers at the Limerick Nuclear Power Plant. “We get about 18,000 gallons a minute from the Schuylkill River and Perkiomen … Continue reading

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【水上文学と原発】㊤ 詩人 正津勉さん via 大分合同新聞

四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の運転差し止め訴訟では地震に対する安全想定が争点になる。互いに科学的立証に躍起になるが、かみあわないのは「人間と核」に対する立脚点の違いだろう。大分に縁のある作家水上勉(1919~2004年)は旧ソ連のチェルノブイリ事故を機に、原発に関する作品を世に問うた。人間の業を見詰める水上文学は原発をどう描いたのか。 人間の業見詰める 「水上さんが存命なら日本のこの状況を何と書くでしょう」。詩人の正津勉さん(71)は東京・高田馬場の喫茶店でこう話し始めた。水上は「原発銀座」と呼ばれる福井県おおい町出身。ふるさとに次々と建設される原発を憂いて作品を書きためた。 「福島第1原発の事故は6年たって急速に忘れ去られていまいか。水上さんの原発に対する発言を読みたくてエッセンスをまとめました」と正津さん。今年3月に「若狭がたり わが原発撰抄」(アーツアンドクラフツ)を発刊した。 (略) 文士としての考え 出会いは80年。水上が対話本を出した際に、当時編集者だった正津さんが担当した。「水上さんは若狭では神様のような人。建設が進んでいた原発に『なぜ反対されないんですか』と聞いたら苦虫をかみつぶしたような表情をした」と振り返る。「弟さんが原発で働いていたんです。書きにくかったのでしょう。それでも86年のチェルノブイリ事故で変わりました」 水上はその後、原発を訪ね、小浜市・明通寺の住職のもとで勉強するなど、文士としての考えを表明してきた。とりわけ敦賀の高速増殖炉などに菩薩(ぼさつ)名を命名したことに激しく憤ったという。 正津さんはこう指摘した。「福井県は日本一の幸せ県と呼ばれますが、女性の働き場、保育園、病院が整備されているのは原発マネーのおかげ。とんでもない箱物も次々と現れる。地域経済を回すには原発が稼働し続けなければならない。麻薬のようなものです」 (略) 「再び亀と原発とそれから」 ぼくは故郷ではタブーとされている原発が多すぎる問題を、しょっちゅう口にだしてきた。それで、婦人たちの眼を見ていてよろこびを感じ、このことは、かりに工事は続行中であるにしても、云いつづけねばと思いました。云いたいことを云わないでいると、ゆがんだ顔になります。云いつづけて、そう長くもないこれからのいのちを果てたい。(いのちの小さな声を聴け・90年) 全文は【水上文学と原発】㊤ 詩人 正津勉さん

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Filmmakers document Fukushima six years after nuclear disaster via News.com.au

DOCUMENTARY makers entered the no-go zone to capture eerie images of the abandoned city of Fukushima, six years after its nuclear plant melted down.  […]   The pair, who own the filmmaking company Exploring the Unbeaten Path, travelled to Fukushima … Continue reading

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『ありのまま』の福島に理解深める 県外学生ら「対話キャンプ」via 福島民友

県外の大学生や高校生が福島県を訪れ、福島の「ありのまま」を視察する「対話キャンプ」は8日までに2泊3日の日程で行われ、参加した約20人の若者が本県の現状を学んだ。 首都圏の大学生らがつくる実行委員会の主催。 (略) 参加者は飯舘村などを視察し、最終日に福島市のアオウゼで有識者による講演会に臨んだ。 講演会では、若者たちが全国の原発再稼働を巡る問題などについて積極的に発言していた。 全文は『ありのまま』の福島に理解深める 県外学生ら「対話キャンプ」

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記録映画 福島の真実「被ばく牛と生きる」畜産農家ら描く via 毎日新聞

東京電力福島第1原発の事故の影響で、国の殺処分の指示が出た牛を巡る畜産農家らの姿を追ったドキュメンタリー映画「被ばく牛と生きる」が、福島をはじめ全国で公開されている。監督の松原保さん(58)は2011年6月から約5年間、被災地に通い続け、揺れる人々の思いを見つめてきた。「拾われにくい声にこそ真実がある」と話す。  被ばくした家畜の牛は売ることができず、餌代もかかる。それでも殺処分に同意せず、行き場のない牛を生かそうとする男性。原発を推進してきた立場から複雑な思いで牛と接する元町議。殺処分を終え、「二度と生き物は飼わない」と口にする農家の人々……。さまざまな立場や考えの人がスクリーンに登場する。 (略0  松原さんは「お金だけでは割り切れないところに、人間としての大切な生きざまがあるのではないか」と思いを語る。  東京・ポレポレ東中野での公開は10日まで。 全文は記録映画 福島の真実「被ばく牛と生きる」畜産農家ら描く 当サイト既出関連記事: 福島第1原発事故 「被ばく牛」の命考える 浪江舞台の記録映画 大阪から4年半通い製作 /福島 via 毎日新聞

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