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「県民健康調査」の透明性を求め、福島県に要望書を提出しました via OurPlanet-TV

来る6月5日に開催される福島「県民健康調査」検討委員会をめぐり、スムーズな中継のための回線工事の許可と甲状腺検査・治療に対する説明責任を求めて、福島県に以下の要望書を送付いたしました。

                               2017年5月29日
福島県保健福祉部長
井出孝利殿

冠省
貴県が主催している「県民健康調査」検討委員会に関し、以下を要望いたします。

1、 インターネット回線工事を許可してください。
次回6月5日の「県民健康調査」はコラッセふくしまにて開催されます。同会館の多目的ホールは無線電波が極めて微弱なため、過去の県民健康調査においては、県の許諾のもと、臨時光回線の工事を施行し、ライブ配信を実施してきました。今回も、一旦は同対応を了承いただきましたが、午後になって急に対応を変え、工事を禁じるとの連絡がありました。「県民健康調査」は、国及び東電から1000億円もの予算を拠出して実施している事業であり、同事業をレビューする検討委員会は、国内外から高い関心が寄せられています。従来通り、臨時工事を許可いただくようお願い致します。

2、 山下俊一副学長の委員会および記者会見への出席を求めます。
福島県立医大の山下俊一副学長は、現在、実施されている「甲状腺検査」の調査を主導した責任者であり、現在も調査の主要メンバーです。その一方、昨年12月、内堀知事に面会し、検査の縮小を提言しました。現在の状況を説明いただきたく、山下副学長の検討委員会への出席を求めます。

3、 鈴木眞一教授の委員会及び記者会見への出席を求めます。
鈴木眞一教授が、検討委員会に出席しなくなって以来、治療現場で一体何が起きているか、全く分からなくなりました。「経過観察」となった患者が甲状腺がんとなったケースも公開データに含まれていないことも明らかとなり、臨床現場の状況について説明が求められています。大津留教授の説明では不十分です。鈴木眞一教授の検討委員会への出席を求めます。

4、十分な記者会見時間の確保を求めます。

 
(略)
 
第 27 回「県民健康調査」検討委員会及び第7回甲状腺検査評価部会
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/218205.pdf

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