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美浜原発敷地内断層「活動性ない」 規制委調査団、評価書案に合意 via 福井新聞

原子力規制委員会の有識者調査団は8日、関西電力美浜原発(福井県美浜町)の敷地内破砕帯(断層)に 関する評価会合を開き、事務局の原子力規制庁が提示した「活動性はない可能性が高い」とした評価書案におおむね合意した。一部文言などを修正し、他の専門 家による検証会合を経て正式決定する。

関電は美浜3号機について、再稼働の前提となる新規制基準の安全審査を申請している。規制委は4月、有識者会合のこれまでの議論で敷地内破砕帯に活動性はないとの方向性が出たとして、本格審査に入る方針を決めていた。

評価書案は、破砕帯に活動性がないとした根拠として「大昔にできた脈状の粘土鉱物を破砕帯が壊していない」ことなどを挙げ、活断層の目安となる13~12 万年前の後期更新世以降に活動したことを示すデータはないと結論づけた。4人の有識者から特に異論は出ず、調査団取りまとめ役の石渡明委員は「基本的な部 分で合意が得られた」と述べた。ただ、粘土鉱物が新しい時代に形成されていないことを、より明確にする必要があるとした。

美浜原発敷地 内には9本の破砕帯があり、一部は3号機原子炉建屋など安全上重要な施設の真下を通っている。敷地の東側約1キロには南北に走る活断層「白木―丹生断層」 があり、連動して地盤をずらす可能性があるかが調査のポイントになっていた。評価書案では、白木―丹生断層から敷地内破砕帯につながる構造は認められない としながらも、不明瞭だが断層を疑う線状地形がある点などに留意すべきだとした。

続きは美浜原発敷地内断層「活動性ない」 規制委調査団、評価書案に合意

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