Daily Archives: 2014/02/09

8時の時報と同時にますぞえ当確!via みんな楽しくHappyがいい

平成26年2月9日執行東京都知事選挙 開票所一 開票所の開票開始時間をみると、一番早くて8時半、大半は9時からになっている。 投票箱から1枚も出す前に投票確実が分かるという事はどうしても私には納得できない。 [東京都知事選開票所一覧表] 8時の時点ではまだ、投票率も7時半までしか出ていない。 【東京都知事選挙 推定投票率】 19時30分現在の推定投票率をお知らせします。 男35.05% 女33.26% 平均34.14% 前回推定投票率 平均47.97% ※期日前投票の数字は含んでいません。 […] テレビでは「出口調査の結果」と何度も言う。 私の投票所では出口調査はしていなかったけれど、 出口調査っていったいどこでしているんですか? 投票した人みんなに聞いているんですか? […] 昨日の大雪で投票率が下がる嫌な予感はあったけれど、 投票率を上げるしか、病院・施設票や宗教団体の票を上回れない。 都民には危機感がなさすぎる。 あまりに情けない。 都民だけが日本を変えるチケットを手に入れる事が出来たのに、 半数以上がそれを無駄にした。 もっと読む。

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都知事選:脱原発「歴史的転換」 うねり高まる余地残す via 毎日新聞

今回の都知事選が注目されたのは、細川護熙氏と小泉純一郎氏という元首相コンビが「原発即時ゼロ」を訴えて参戦したからだ。「いわゆる保守政治家が、大声で脱原発を叫ぶようになった歴史転換点」。長年にわたり脱原発運動に携わってきた河合弘之弁護士は、過去の運動との違いをそう表現する。細川氏ら即ゼロ候補はいずれも及ばず、選挙結果に影響を与えるほど争点化したわけではなかったが、原発政策への有権者の関心は高まったとみられる。 (略) 国政の課題を地方で問うことの是非も議論になったが、毎週金曜に国会周辺で原発への抗議行動を続けている「首都圏反原発連合」の主要メンバー、ミサオ・レッドウルフさんは「小泉さんの発言は、市民運動では手が届かない保守層に届いたことが大きいし、社会的にも原発問題を語りやすい空気になった」と手応えを語る。 今回、河合弁護士らは即ゼロを掲げる細川氏、宇都宮健児氏の一本化を図ろうと両陣営に働きかけたが実現せず、結果的に即ゼロ票は分散した。ただ一本化の呼びかけに対し、細川氏は文書で「選挙は無論、当選を目指して戦うものですが、それがすべてではなく、そこで生まれたムーブメントを今後につなげるやり方もあります」と回答した。 安倍政権がこのまま原発再稼働に向けた動きを本格化させれば、即ゼロのうねりは保守層、無党派層を巻き込み、さらに高まる余地を残している。 全文は都知事選:脱原発「歴史的転換」 うねり高まる余地残す

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Pro-nuclear candidate elected Tokyo governor via Aljazeera

Ruling party backed candidate Yoichi Masuzoe wins gubernatorial vote, raising concerns over PM Abe’s pro-nuclear agenda. Yoichi Masuzoe, a former health minister backed by Japan’s ruling party, has been elected as the new governor of Tokyo, after defeating two candidates who … Continue reading

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東芝、生命線・原発事業で重なる誤算~相次ぐ建設計画の中断、大型買収の子会社迷走… via ビジネスジャーナル

東芝は、英国の原子力発電事業会社・ニュージェネレーション(ニュージェン)の株式60%を約1億ポンド(約170億円)で取得し買収する。3基の原発受 注が内定し、2024年に1基目が稼働する予定だ。東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、停滞していた原発事業にとって浮上のきっかけになる受注だ。 ところが、こうした成果の割に関係者の表情はさえない。東芝の周辺では、いったい何が起きているのか–。 「本当はホライズンが欲しかった」。そう東芝の関係者はささやく。英国における原発事業での東芝の第一目標は、日立製作所が12年に買収した原子力 発電会社、ホライズンの案件だった。最終的に日立側が買収額を900億円近くまで引き上げたことで、東芝はホライズンからの原発設備の受注を断念した。 東芝がホライズンを獲得したかった背景には、原発の構造の問題がある。原発には、BWR(沸騰水型軽水炉)とPWR(加圧水型軽水炉)という2つ の炉型があるが、ホライズンの炉型は日立や東芝が開発を主導した改良型BWR。一方、ニュージェンの炉型は米ウェスチングハウス(WH)のPWRだ。 (略) コストの面から原発を推進してきた新興国でも逆風が吹く。ベトナム初の原子力発電所の建設計画で、ロシアが受注した第一原発の着工時期が延期される 見通しになっている。福島第一原発の事故をきっかけに、安全の見直しを求める声を無視できなくなったためだ。東芝が関わる第二原発建設の日程にも影響は避 けられそうもない。 ●迷走する子会社の経営 成長を牽引するはずだった子会社のWHの経営も、東芝にとっては誤算だ。06年に買収後も東芝とWHの経営陣の足並みがそろわず、最高経営責任者 も何度か交代。東日本大震災後、WHの大株主が株式を売却し、その分を東芝が保有したままになるなど経営の舵取りが定まらない。 原発プロジェクトは多大な出資を求められるうえに、利益を生み出すまで十数年かかるケースも少なくない。「経営体力がないと継続することができな い事業」(大手電機幹部)だが、東芝は00年代半ばまでに原子力に経営資源を集中させる戦略をとり、原発事業が揺らげば会社全体が揺らぐことになる。縮小 や撤退の選択肢は残されていない。 全文は東芝、生命線・原発事業で重なる誤算~相次ぐ建設計画の中断、大型買収の子会社迷走…

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みんなで「ノーサイド!」を ――都知事選を終えて via トーキョーノーサイド!

トーキョー・ノーサイド!宣言 ラグビーでは、試合終了の合図を「ノーサイド」と呼びます。 試合中は敵と味方として激しく戦い合ったプレーヤーも、試合が終わればお互いの健闘をたたえ合い、同じラグビーを愛する仲間どうしとして友情で結ばれる。これが「ノーサイド」の精神です。 今回の都知事選では、「脱原発」を強く訴えるふたりの候補者、宇都宮けんじ氏、細川護煕氏が立候補し、この問題が大きな争点となって有権者や全国の 人々、マスメディアの大きな関心が集まりました。両候補への支持を表明した人たちは、それぞれの立場で一生懸命、投票を呼びかけ、「脱原発」を訴えまし た。 私たちは、その方たちすべてに深く敬意を表します。 そして、激しい選挙戦は終わり、健闘むなしく両候補とも当選には及びませんでした。とても残念なことに思います。 しかし、この選挙戦を通して両候補が訴えてきた「脱原発」「平和の発信」「環境重視」「安倍政権暴走へのストップ」などへの取り組みまでが、これで終わったわけではありません。 今回の選挙で私たちは、東京、いえ全国に、脱原発を願い、協調と平和を愛し、どんな人にとってもやさしい社会を目指したい、と願う人たちが大勢いること を知りました。万が一、今回の選挙でその大きな力が削がれるようなことがあれば、それは選挙結果以上の痛手となりかねません。 (略) みなさまからのメッセージ、みなさまの「ノーサイド!宣言」、「ノーサイド!なイベント、アクションの情報」などを募集しています。いただいたメッセージや情報などは順次アップしていく予定ですが、すぐに反映できない場合もあります。その場合はおゆるしください。 メールの送り先 tokyonoside2014@gmail.com (このサイトへのお問い合わせもこちらにお願いします) 詳細はみんなで「ノーサイド!」を ――都知事選を終えて

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First Nations call for radiation tests via Coast Reporter

B.C.’s grand chief and First Nation leaders on the Sunshine Coast are supporting a call for Ottawa to “systematically and properly” study the full impact of Fukushima radiation on the West Coast fishery. Radiation from the March 2011 nuclear accident … Continue reading

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水中カーテン一時開放 第1原発、荒天予想で via 福島民友

東京電力は8日、福島第1原発港湾内で、1~4号機の取水口近くに設置した水中カーテン「シルトフェンス」を一時開放したと発表した。東電は船の出入りのため定期的にカーテンを開放しているが、これまで港湾外の海水の放射性物質濃度に目立った変動はないとしている。 続きは水中カーテン一時開放 第1原発、荒天予想で

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「原発」争点化に苦心 一本化できず票分散 via 東京新聞

(抜粋) 宇都宮氏と細川氏は共に、原発ゼロを掲げて選挙戦に臨んだ。しかし、東京新聞が三~五日に行った世論調査では、原発再稼働に反対する有権者の投票 先は、元厚生労働相の舛添要一氏と細川氏、宇都宮氏に分散。舛添氏が「将来的な廃止を目指す」などと脱原発に共感を示したことで、脱原発票がまとまらない 結果となった。 告示後も、宇都宮氏と細川氏の一本化を求める動きが出たが、「脱原発以外の政策が違う」などの理由で実現しなかった。 宇都宮氏は共産、社民両党の推薦を受けたものの、前回に比べると推す政党が減った。このため、支援の広がりを欠いた印象が拭えなかった。政策面で は貧困対策をはじめ、「かゆいところに手が届く」(陣営)ほど詳細な政策集を作りながら、公開討論会が他候補者の不参加で相次いで中止になるなど、主要候 補者が政策論争する機会が乏しかった。 細川陣営の幹部は「出遅れと、立ち上がり時の作戦ミスがあった」と分析。出馬表明は告示九日前、正式会見は告示前日までずれ込んだ。首相時代に追 及された一億円借り入れ問題への対応や、公約とりまとめに手間取ったことが一因だ。有利とされる「後出しじゃんけん」だが、空白期間がマイナスになった。 頼みの綱、小泉純一郎元首相との「二枚看板作戦」は、街頭では盛り上がりを見せたが、告示後はメディアが各陣営を公平に取り上げるため、小泉氏の 露出が少なかった。「小泉氏が応援していることすら知らない有権者も多かった」(陣営)。このため、原発問題を最大の争点にまで押し上げられなかった。 六年後の東京五輪で八十歳を超える年齢が弱点となったほか、選対責任者の途中交代などで組織の足並みも乱れた。 全文は「原発」争点化に苦心 一本化できず票分散 関連記事:舛添要一氏 笑み浮かべ「魅力発信」も脱原発には歯切れ悪く via Sponichi Annex ただ、争点となった原発政策をめぐっては「福島の原発事故の惨状を見て声も出なかった。原発依存を少しずつ減らすのは重要だ」としながらも「最大の電力消 費地として国との調整も必要だ」と歯切れの悪さも。自然エネルギーの比率を増やすことを目標に掲げたが、最後は「具体的に都民が何ができるのかというとこ ろから始めたい」と述べるにとどめた。

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