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Daily Archives: 2013/09/03
室井佑月 「こんな切ないこと、子供にいわせるんじゃねぇ」via 週刊朝日dot.
(抜粋) 夕方になると、息子とともにどちらからともなく、福島第一原発の話となった。 報道によると、毎日700トンの汚染水が発生し、うち300トンは海に流れ、400トンはタンクなどに保管しているとか。毎日、700トンの汚染水ってどんなよ? 想像もつかない。 壊れた原発は冷やさなきゃいけないと、とにかく水をぶっかけた。すると、汚染水が出てきてしまうので、水が循環するシステムを造るといっていた。でも、上手くいかなかった。さらに地下水も流入して、汚染水は増えつづける。 そこで、汚染水から62種類の放射性物質を除去できる、新装置「アルプス」なるものが登場した。しかし、試運転中にタンクから水漏れした。ま、それからも 汚染水の問題が日々深刻になっているのだから、それも上手くいかなかったのね。で、この先は、地下水の流入防止策として地盤を凍らせる「凍土遮水壁」しか ない!みたいにいわれている。建屋周囲の地下の土を凍らせ壁を造るんだとか。 今度こそ、大丈夫か? 心から期待したいところだけど、永遠にあんな広い敷地を膨大な電気を使って凍らせつづけるというのか、それはそれでため息が出てくる。 安倍首相は8月7日、首相官邸で開かれた原子力災害対策本部会議で、「東京電力に任せるのではなく、国としてしっかり対策を講じていく」と発言したらしい が、なぜ今なんだろ。すべて楽観視して物事の後手後手にまわってきた東電のやり方を知っていて、どうして今まで知らんぷりしていた? 知らなかったといっ ても問題だしな。国として現場に金を出すだけじゃ駄目なんだ。それはリーダーシップじゃない。 (略) 「俺が大人になるころ海水浴は、贅沢な一部の人の遊びになっているかも。……あ、今もそうか。××くん(福島に住む、息子の幼稚園時代の友達)、今年、海に行ったかな」 こんな切ないこと、子供にいわせるんじゃねぇ。 全文は室井佑月 「こんな切ないこと、子供にいわせるんじゃねぇ」
「このまま、このまま、死ねないよね」落合恵子さん9.1さようなら原発講演会 via みんな楽しくhappyがいい
こんにちは、落合です。 もしかしたらこの会場におられる方に私がお伝えすることはもうないかもしれない。 この会場を一歩出た、9月1日の銀座の街で ショッピングをしている人たちを一人一人捉まえて、逃がさないで「聞け」って言って、 一緒に考えて下さい。 その方法しか私は思いつかない。 3年間政治は変わらないんです。 いくら私たちが騒いでも、よっぽどのスキャンダルが出ない限り。 だから私は祈っています。 スキャンダル出ろ、スキャンダル出ろ、 お前たちがやってきた悪いことは全部見つけてやるよ。 でも週刊誌の殆どはあっち側を守り、こっちを叩く事ばかりこんなに頑張っているではないですか! これほど、これほど追い詰められた状況の中に私たちがいることを。 […] 「まるで原発など無いかのように」というアンソロジーが 福島第一原発よりも5~6年前に田中三彦さん達がお出しになりました。 そして今、 「まるで原発事故など無かったかのように」社会の流れを変えようとしている政治の中に わたくしたちは生きている。 その恐ろしさを心に刻みましょう。 何度でも刻みましょう。 時々疲れるでしょうが、でも刻み続けていかなければならないと思います。 […] 今度の国家予算にも原発予算が大きく組まれています。 どこにお金を使うのか? […] 東京オリンピック招致に使う費用をそのまま即時に福島に使う事だ。 もっと読む
Japan’s Nuclear Watchdog Sees Ocean Dump for Fukushima Water via Bloomberg.com
Tokyo Electric Power Co. (9501)’s plan to manage radioactive water at its wrecked Fukushima plant may include a controlled discharge into the ocean once its toxicity is brought within legal limits, Japan’s nuclear regulator said. Nuclear Regulation Authority Chairman Shunichi … Continue reading
Abe at Ground Zero: the consequences of inaction at Fukushima Daiichi via Japan Focus
Andrew DeWit and Christopher Hobson The Lid Comes Off Fukushima Daiichi Japan’s searing summer of 2013 saw the lid slide further off Fukushima Daiichi and its Pandora’s box of radioactive and political crises. The company in charge, Tokyo Electric Power … Continue reading
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Tagged Andrew DeWit, Christopher Hobson, leaks, Olympics, radioactive water, Robert Alvarez, Shinzo Abe, spent fuel rods, TEPCO
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汚染水海洋放出事件を刑事告訴! via 福島原発告訴団
本日、武藤類子団長ら3名は、福島県警に対して、東京電力福島第1原発放射能汚染水海洋放出事件に関して、東京電力元幹部・武藤栄ら32名及び法人としての東京電力株式会社を、公害罪の被疑事実でそれぞれ刑事告発しました。 本日、告発したのは、団長・副団長ら3名の福島県民(今後、追加の告発人の募集を始めます)。 東電は2011年6月17日、政府から検討を求められた「原子炉施設を囲む遮水壁の設置」について計画を策定したものの、株主総会を前にして「1000億円」という工事費を計上することで、債務超過、経営破綻となることを危惧し、中長期的対策として問題を先送りにしました。その後、約2年間にわたり、抜本的対策を講ずることなく放置。またこの危機的な状況を、政府規制担当者らに説明することもありませんでした。 この東電による犯罪的行為の結果として、放射能汚染水が太平洋に流出。漁業関係者はもちろんとして周辺住民を恐怖と絶望に陥れ、さらには国際問題にもなろうとしています。 現在、福島原発告訴団の告訴は不起訴へ…というリーク記事が流れています。これらの記事の真偽は不明ですが、こうした流れが、「我々は何をしても罪に問われることはないのだ」と、東電関係者を思いあがらせる結果となり、今回の二次被害を生んだのではないでしょうか。 仮設タンクを、強度と安全性を備えた堅牢なタンクに切り替えることもなく放置し、四方遮水壁も着工せず、漏れた水をせき止める周囲のコンクリート堰の排水弁は開け放したまま…。このように、誰が聞いても呆れるばかりの杜撰な対応が、金輪際、二度と起きぬように、厳格な処罰をお願いしたいと思います。 私たちは、今回、検察ではなく福島県警に告訴しました。事故当時、いのちがけで人命救助や避難誘導の任にあたってくださった警察官のみなさんなら、私たちの訴えを真摯に受け止めていただけると信じてのことです。汚染水流出事件は、極めて明らかな犯罪です。早急に告訴を受理し、強制捜査の上、起訴につなげていただけることを、心から願っております。 被告訴人目録、他の情報は 汚染水海洋放出事件を刑事告訴! 汚染水海洋放出事件を刑事告訴!
日印が原子力協定交渉を再開 早期妥結目指す via 日本経済新聞
日 本、インド両政府は3日、原子力協定交渉の第4回会合を都内で開き、東京電力福島第1原発事故で事実上中断していた協議を再開した。原子力協定は技術の平 和利用を定めるもので日本企業の原発輸出の前提になる。安倍政権は原発を積極的に輸出する方針で、早期の交渉妥結を目指す。 (略) インドは急速に伸びている電力需要に対応するため、20年までに原発18基の建設を計画しているが、核兵器を保有し、核拡散防止条約(NPT)に未加盟だ。日本は原子力協定で技術管理の徹底を求めつつ、日本企業の受注環境を整える。 全文は日印が原子力協定交渉を再開 早期妥結目指す
Report: Nuclear-powered aircraft carrier heading towards Red Sea via Aljazeera
The nuclear-powered aircraft carrier USS Nimitz and other ships in its strike group are heading west towards the Red Sea to help support a limited US strike on Syria, if needed, US defence officials have said. The Nimitz carrier strike group, which includes … Continue reading
Can the Nuclear Non-Proliferation Treaty outrun its double standard forever? via Sustainable Security
President John F. Kennedy once said: “You cannot negotiate with people who say what’s mine is mine and what’s yours is negotiable.” However a small group of states (including the state of which Kennedy was President) have done just this … Continue reading
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Tagged Atomic Age, IAEA, Non-Proiifration Treaty, NPT, Nuclear Weapons
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Crippled Fukushima reactor to get ice wall via CBC News
Untested method would block contaminated water from escaping The Japanese government announced Tuesday it is funding a costly, untested subterranean ice wall in a desperate step to stop leaks of radioactive water from the crippled Fukushima nuclear plant after repeated … Continue reading
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Tagged contaminated water, East Japan Earthquake + Fukushima, health, ice wall, Radiation exposure
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原発「凍土壁」国が全額負担、14年度中完成へ via Yomiuri Online
東京電力福島第一原子力発電所の汚染水が漏れた問題で、政府は3日、原子力災害対策本部(本部長・安倍首相)を開き、汚染水対策の基本方針を正式に決定した。 総額約470億円の国費を投入し、原発周辺への地下水流入を防ぐ「凍土壁」を国の全額負担で今年度中に着工して、2014年度中をめどに完成させる。また汚染水の放射性物質除去装置「アルプス」の改良型を国費で新設する。 安倍首相は対策本部でのあいさつで、「汚染水問題は東電任せにせず、政府が前面に立って解決にあたる」と述べた上で、「場当たり的な事後対応ではなく、根本的な解決へ基本方針を取りまとめた」と問題の早期収拾を目指す姿勢を強調した。 470億円のうち、凍土壁の事業費として320億円を充てる。また「アルプス」の装置新設には150億円を投入する。対策費のうち約210億円分は今年度予算の予備費から投入し、順次執行する。 続きは原発「凍土壁」国が全額負担、14年度中完成へ 関連記事: アングル:汚染水対策に国費投入、東電の重圧に緩和効果 via ロイター 福島原発、汚染水対策に470億円 政府が基本方針 遮水壁、建設前倒し via 日本経済新聞
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Tagged アルプス, エネルギー政策, 健康, 公正・共生, 凍土壁, 労働における公正・平等, 東京電力, 東日本大震災・福島原発, 汚染水
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