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原発教育:「主婦中心」の人形劇団 団員全員、東電と関連 via 毎日新聞

「エネルギーに興味のある主婦を中心に活動を始めた」とホームページ(HP)で自己紹介している人形劇団が、実際には東京電力から広報事業を受注する会社の元女性従業員らにより設立されていた。劇団幹部は毎日新聞の取材に対し、HPの記載に虚偽があると認めた上で、スタッフには1公演当たり各7000円払っていたなどの実態を明かした。

 この劇団は「カッパの河太郎一座」。HPなどによると「夏休みに子供に社会体験させようと原発を見学し、親子ともども、エネルギーを作って家庭に届くまでに大変な努力をされていることに気づかされた」として00年、エネルギーに興味のある主婦を中心にインターネット上で「エネルギー倶楽部」を開き、意見交換を主に活動を始めたとしている。

 人形劇団を作ったのは「エネルギーの大切さを子供たちにも伝えていきたいと思うようになった」ためで、02年に財団法人・日本立地センターから「エネルギー劇キャラバンNPO支援事業」として人形劇団が認められた、とする。

 しかし、劇団の中心メンバーによると、団員5人全員が設立当時、東電から広報事業を受注するリサーチ会社に所属。広報事業は、自宅に数人の主婦を集め、原子力の必要性をパーティー形式で「教育」する内容だったという。

続きは 原発教育:「主婦中心」の人形劇団 団員全員、東電と関連

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