Daily Archives: 2012/11/06

「野田総理大臣への手紙」タイヨウ君 via みんな楽しくHappyがいい

11月4日(日)16pm放送 NHK東日本大震災プロジェクト 未来への手紙  ~子どもたちが見た被災地~ これまでの放送 | 明日へ 支えあおう | 明日へ ― http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/archives/ そしてタイヨウ君の手紙はこんな人へ。 タイヨウ君ビデオレター: 野田総理へ、 放射能って何ですか? 内部被ばくって何ですか? 僕はあんまり意味が分かりません。 だけどとても怖いです。 これは原町から持ってきた服と運動着です。 着た時は、お母さんに洗ってもらってから着てました。 ナレーション: 南相馬市原町に住んでいたタイヨウ君。 震災後、福島市、会津若松市と避難先を転々。 今は相馬市で暮らしています。 現在タイヨウ君はこの家から原町の小学校に車で通っています。 ビデオレターにはこんなことも。 タイヨウ君ビデオレター: これはランドセルです。ランドセルをずっとここのところ(玄関)に置いたままでした 放射能が怖かったからです。 Q:ビデオレターでさ、「ランドセルが怖かった」って言ってたけど、今はどぉ? タイヨウ君:今?、今はもう全然大丈夫。 Q:おっ!すごいじゃん!! タイヨウ君:ちょっとは…ダメなところもあるけど、でももう、あんまり怖くはない。 Q:本当? タイヨウ君:うん。 Q:そっか、よかったなぁ、(笑) タイヨウ君:野田総理って元気なの?だって、野田総理この前原発に入ったんでしょ? Q:うん、 タイヨウ君:元気なの? Q:どう思う?どうだと思う? … Continue reading

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放射能にきちんと向き合うイタリアン ラ・リチェッタ via Actio

今、私たちの食事はどれだけの放射能を帯びているのか。今年9月には神奈川県川崎市長が、放射能セシウムを含む食材を学校給食で使うことについて「教育の一環」とする発言をしたが、ネット上では強い反発が起きた。 座間市内にあるイタリアンレストランのラ・リチェッタは、本誌2012年4月号で紹介した「木を植えるレストラン オーロラ」(東京都福生市)と同じく、自前で食品放射能測定器を備える数少ない店だ。3月にNalシンチレーターを導入し、店内の一角を「座間放射能測定室」として提供。測定器の使用は有料だが、市民が自分で食品の放射能を測定できる環境を整えている。 店のオーナーで、同測定室代表の稲垣圭介さん(42才)は地元で生まれ育ち、1999年に店を開業して以降も一貫して地産地消にこだわってきた。しかし東電原発事故で状況が一変。福島から遠く離れた座間にも放射性物質が降り注ぎ、地元食材を通じた内部被ばくを心配しなければならない状況に追い込まれた。 事故以降、「自分が疑心暗鬼になりながら料理を出すのが大きなストレスだった」という稲垣さんは、ベクレルフリーの料理を提供することを決意。使用する食材は測定を行い、検体も放射能を検出しなければ廃棄せずに食材として使い切るなどの工夫を重ねる。 続きは放射能にきちんと向き合うイタリアン ラ・リチェッタ

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South Korea widens nuclear investigation, risks power cuts via Chicago Tribune

SEOUL (Reuters) – South Korea’s main nuclear power supervisor extended an investigation into forged safety certificates for reactor components to three more facilities on Tuesday, a day after shutting down two reactors. South Korea generates 30 percent of its electricity … Continue reading

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福島県飯舘村:「仮の町」建設 福島市と協定を締結 via 毎日jp

東京電力福島第1原発事故で全村避難中の福島県飯舘村は6日、福島市内に「村外コミュニティー(仮の町)」を整備する協定を同市と締結した。子育て拠点として50戸程度の村営災害公営(復興)住宅や屋内遊び場などを建設する。原発事故で避難指示を受けた自治体が、仮の町整備で協定を交わしたのは初めて。 仮の町は、既に村役場や中学校が避難している同市飯野町に建設し、学校給食センターなども設ける。整備を急ぐため、国や県を介さずに福島市と交渉を重ねてきた。来年度中にも着工し、市は市有地の無償貸与などで支援する。 同村は14年3月に一部地域の帰村を目指すが、子育て世代の放射線量に対する不安は強く、復興計画では帰村しない村民の選択肢として子育て拠点の整備を掲げていた。 続きは 福島県飯舘村:「仮の町」建設 福島市と協定を締結

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Canada to allow civil nuclear trade with India, no timeline via Reuters

(Reuters) – Canadian firms will soon be able export uranium and nuclear reactors to India for the first time in almost four decades, as the result of an agreement reached between the two countries, Canadian Prime Minister Stephen Harper said … Continue reading

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German solar power up 50% year over year via Renewables International

Yesterday, the BDEW announced power production figures for the first three quarters of 2012. Most notably, the share of solar power grew from 4.1 percent to 6.1 percent – an increase of nearly 50 percent. Other renewables also continue to … Continue reading

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Vogtle Cost Dispute Escalates to Lawsuit via Nuclear street

Southern Co. disclosed Friday that a dispute surrounding licensing delays and design changes to new reactors at Plant Vogtle has moved from mediation to a U.S. District Court. Westinghouse and a Shaw Group subsidiary claim that the reactors’ owners should … Continue reading

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東電、第一原発作業員を3倍で発表…故意は否定 via Yomiuri online

東京電力は6日、福島第一原発の作業員数を実際の約3倍の人数で発表していたことを明らかにした。 福島県は同日、東電と経済産業省資源エネルギー庁に抗議し、速やかな調査を要請した。 東電は7月に改定した「中長期ロードマップ」で、今年5月時点の従事登録者数を約2万4300人と表記。だが、東電福島地域支援室によると、実際 に5月時点で登録していたのは約8000人で、表記の人数は原発事故後に同原発で従事した作業員の累計だった。実際に作業したのは5500~6000人と している。 同室は「累計人数と実働人数の違いの説明が不十分だった」とし、故意の発表だったことは否定し、適切な表記を検討するという。 続きは東電、第一原発作業員を3倍で発表…故意は否定

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柏崎刈羽原発:燃料集合体部品 新たに16本で変形発見 via 毎日jp

東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の使用済み核燃料プールに保管されていた燃料集合体2体で、内部の部品が曲がっているのが見つかった問題で、東京電力は6日、新たに16体でも同様の変形が見つかったと発表した。  発表によると、問題の部品は燃料集合体の中心部にある「ウオーターロッド」(長さ4.2メートル、直径 3.4センチ)と呼ばれる金属の通水管。最大で2センチ程度曲がっていた。燃料に金属カバー「チャンネルボックス」を取り付けた際、過剰な力をかけたこと が原因の可能性が高いという。98年からはチャンネルボックスを別の方法で取り付けている。 続きは 柏崎刈羽原発:燃料集合体部品 新たに16本で変形発見

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原発部品保証書の偽造発覚 2基を運転停止に=韓国 via Yonhap News Agency

【ソウル聯合ニュース】韓国知識経済部は5日、原発の部品供給業者8社が外国機関の発行する品質保証書を偽造し、原発事業者の韓国水力原子力に部品を納入していたことが分かり、光州地検に捜査を依頼したと発表した。 これに伴い、韓国水力原子力は問題の部品の大半が使用された霊光原発5・6号機(全羅南道)の運転を同日から停止し、該当部品を交換する。 偽造保証書で納入された部品は、ヒューズやスイッチなどの消耗品。2003年から今年にかけ、237品目・7682個の部品が納入され、このうち136品目・5233個が実際に原発に使用された。部品供給価格は総額8億2000万ウォン(約6000万円)に達する。 全体の98.2%が霊光原発5・6号機に使用され、霊光原発3・4号機と蔚珍原発3号機(慶尚北道)にも数十個ずつ使われた。 原発では、安全性の高い部品(Q等級製品)が手に入らない場合、技術評価と性能試験を経た一般産業用部品の使用が認められるが、8社は偽造した品質保証書で納入手続きを踏んでいたという。 続きは 原発部品保証書の偽造発覚 2基を運転停止に=韓国

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