Monthly Archives: January 2012

日本・トルコ原子力協定交渉再開で一致 外相会談 via 日本経済新聞

【ア ンカラ=共同】日本、トルコ両政府は6日午前(日本時間同日午後)、東京電力福島第1原発事故以来見合わせていた両国の原子力協定締結交渉を年内に再開す る考えで一致した。トルコ訪問中の玄葉光一郎外相とダウトオール外相が首都アンカラでの会談後の記者会見で表明した。 地震多発国のトルコは日本の技術力を評価、黒海沿岸での原発建設計画への日本の関与に期待感がある。一方、地震多発国への原発輸出に日本国内からは慎重論が出そうだ。 続きは日本・トルコ原子力協定交渉再開で一致 外相会談

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細野担当相:「原発、40年で廃炉」改正案通常国会提出へ via mainichi.jp

細野豪志・原発事故担当相は6日記者会見し、原発を運転開始から40年で原則廃炉とし、東京電力福島第1原発事故のような過酷事故(シビアアクシデント)対策を事業者に義務付けることなどを盛り込んだ原子炉等規制法改正案の骨子を発表した。原発の寿命を法律で明記するのは初めて。細野担当相は「規制のあり方の発想を思い切って転換する」と述べ、原発の安全規制を強化する姿勢を強調し た。ただし、条件を満たせば一定期間の延長は認める例外を設けており、具体的な判断基準の策定や運用が今後の課題となる。改正案は通常国会に提出する。 骨子によると、運転開始から40年を超えた原発は運転できないとする「40年運転制限制」を導入する。例外的に事業者から申請があった場合には(1)施設自体の老朽化の評価(2)施設を保全できる技術的能力--を審査し、問題がない限り延長を承認する。 続きは細野担当相:「原発、40年で廃炉」改正案通常国会提出へ

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Tokyo exodus nuke report’s worst scenario via The Japan Times Online

Areas as far as 170 km away from the Fukushima nuclear plant faced the potential risk of being declared permanent evacuation zones, according to a worst-case scenario drawn up at the height of the crisis by the chief of the … Continue reading

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Mothers first to shed food-safety complacency via The Japan Times Online

The disaster at the Fukushima No. 1 nuclear plant and the threat of radioactive fallout changed the lives of many people, including Mizuho Nakayama and other mothers of young children whose primary goal suddenly became that of keeping their kids … Continue reading

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NSC pair took nuke industry donations via The Japan Times Online

The head of the Nuclear Safety Commission and another member of the government panel accepted ¥7.1 million in donations from the atomic power industry before assuming their duties at the watchdog, the two said Monday. Haruki Madarame, a former University … Continue reading

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米、3回目の新型核性能実験 国内研究所で実施 via 47News

【ワシントン共同】米エネルギー省傘下の核安全保障局(NNSA)が 核兵器の性能を調べるため、ニューメキシコ州のサンディア国立研究所で昨年夏、プルトニウムを使った新たなタイプの実験を実施していたことが5日分かっ た。2010年11月と昨年3月に続き、今回が3回目。 続きは米、3回目の新型核性能実験 国内研究所で実施

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Children’s Book about Nuclear Power named among the Best in Family-friendly Media via LISWire

By nutpubco (not verified) – Posted on 04 January 2012 Apex, NC, January 5, 2012–Mom’s Choice Awards has named Nuclear Power: How a Nuclear Power Plant Really Works! among the best in family-friendly media, products and services in the children’s … Continue reading

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元原発検査員「3号機の爆発は核爆発だ」via 日刊SPA!

福島第一原発の事故を受けて、原発の安全性への不安が広がっている。これまで「原発批判」と言えば、もともと反原発の考えを持った人々が中心だった。とこ ろが福島原発の事故以後、これまで原発推進に尽力してきた人々が原発批判を始めている。元原発検査員、元電力会社社員などが、隠されてきた事実を内部にい た彼らが暴き出す! ◆元原発検査員が証言!福島原発3号機の爆発はピカドン(核爆発)だった!! 「福島第一原発3号機で3月14日に起きた爆発はピカドン(核爆発)だ!!」 そう語るのは、’10年の春まで日本原子力安全基盤機構(JNES)で原発検査員を務めていた藤原節男氏。原発の施設と運用について隅々まで知る専門家の一人だ。 「3号機の爆発では、一度ピカっと炎が出た後、ドーンと黒煙がまっすぐ建屋上方へと立ち上っています。水素爆発であんな黒い煙は出ません。キノコ雲の形状といい、核爆発の現象に酷似している」 続きは元原発検査員「3号機の爆発は核爆発だ」

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放射能理由、外国籍夫が子と帰国 条約未加盟で妻窮地 via asahi.com

原発事故を理由に、日本人と結婚した外国人が子どもを連れて母国に帰るケースが出始めている。子を連れ戻すのに有効なハーグ条約に日本は加入しておらず、子を奪われた母親は途方に暮れる。  東海地方で暮らす公務員の女性は米国人と結婚し、7歳と5歳の息子がいる。夫は昨年3月、2人の子を連れ、1カ月の予定で「里帰り」を兼ねて米国へ旅行に出かけた。その直後、東日本大震災が起きた。夫は原発事故の影響を恐れ、米国を離れようとしない。女性が帰国を促すと「子どもを放射能の危険にさらすのか」と拒んだ。 続きは 放射能理由、外国籍夫が子と帰国 条約未加盟で妻窮地

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スパコン京で地震・津波予測…「想定外なくす」 via 読売新聞

世界最速のスーパーコンピューター「京」を活用し、巨大地震・津波の複合災害を総合的に予測するシステム開発に、東京大学地震研究所が今年4月から乗り出す。  震源域ごとに約1000通りの巨大地震・津波の発生パターンを分析し、精緻な被害想定や住民の避難につなげる。  同研究所は「想定外を無くす」ことを目指し、「巨大地震津波災害予測研究センター」を今年4月に発足させる。ここで地震・津波の発生や建物被害、避難状況など、従来はデータ量が多すぎるために別々に行っていた分析を統合し、より現実に近い予測システムを構築する。具体的には、個々の建物の形状や構造のデータなども「京」に入力し、地域全体の建物被害を計算。揺れで建物が倒れ、道路が不通になった場合なども想定して、津波襲来時の住民の避難予測にも反映させる。 (2012年1月5日03時00分 読売新聞) 続きは:スパコン京で地震・津波予測…「想定外なくす」

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