Monthly Archives: August 2011

Aborigines to block uranium mining after Japan disaster via The Independent

By Kathy Marks in Sydney Thursday, 14 April 2011 Since Japan’s Fukushima nuclear plant began leaking radiation after last month’s earthquake and tsunami, those watching with consternation have included the Mirarr Aboriginal people of Australia’s Northern Territory, who are determined … Continue reading

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いしだ壱成「芸能界と原発のタブー」を思い切って告白 フェミ男時代のデビューシングルは反原発ソングだった via シネマトゥディ

[シネマトゥデイ映画ニュース] 俳優・ミュージシャンとして活躍するかたわら、脱原発運動に積極的に参加しているアーティストのいしだ壱成が、デビュー当時に知った「芸能界と原発のタブー」を語った。3月11日に発生した東日本大震災、津波と地震、二つの災害に加え、福島県では福島第一原発が爆発。俳優の山本太郎をはじめ、芸能界でも脱原発の 声が高まっているなか、いしだは、かつて自分が向き合った、芸能界特有の“反原発への圧力”を思い出していたという。「実は、自分のデビュー曲だった “WARNING”は反原発を訴えた曲だったんです」。1994年歌手デビューしたいしだは、デビューの話を受けたとき、もともとバンドをやっており「ど うしても自分で曲を作りたい」と懇願した。「43個のend of the day」「心を溶かす黒い雨」と原発への想いをこめて歌詞を書いたデビューシングルは、「当時、原発に関心のある人はあまり多くなかったので……」という いしだの言葉通り、レコード会社も発売まで、歌詞の内容が原発に関することだとは誰もわかっていなかったという。こうして「WARNING」は無事に発売 され、宣伝のための最初のインタビューで事件が起きた。「この作品のテーマは? とライターさんに聞かれて、『原発について書きました』って言った瞬間に ものすごく変な空気になった。その場でテープを止められて、ちょっと書けないので、違うテーマってことにしてもらえませんか? って言われて……。すごく ショックでした」といしだは振り返る。当時、いしだは19歳。武田真治とともに“フェミ男”旋風を巻き起こしたアイドル的存在だった彼の発言に、周囲は騒 然とした。「原発反対って言うと圧力がかかる……」いしだは公の場で反原発の声を上げることはやめたという。 続きはいしだ壱成「芸能界と原発のタブー」を思い切って告白

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Merry-glow-round: Theme park built in a nuclear reactor promises a fun-fuelled day via Daily Mail

By Daily Mail Reporter Last updated at 2:28 PM on 23rd August 2011 These extraordinary images show what could be the world’s most bizarre theme park – built around an abandoned nuclear power station. Wunderland near Kalkar, Germany, cleverly combines … Continue reading

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もんじゅ、10月復旧目指す 福井県に点検結果など報告 via 47News

日本原子力研究開発機構の幹部は23日、福井県庁を訪れ、6月に高速増殖炉原型炉もんじゅ(同県敦賀市)の原子炉容器内から引き上げた炉内中継装置の分解点検結果などを県側に報告した。その後、記者団に10月ごろの復旧を目指す意向を明らかにした。 続きはもんじゅ、10月復旧目指す 福井県に点検結果など報告 ◇ 当サイト既出関連記事: ・菅首相:「もんじゅ」廃炉を含め幅広く検討の必要と答弁 via mainichi.jp ・「高速増殖炉もんじゅ」廃炉の道険し 泥棒に追い銭の原子力村 via 田中龍作ジャーナル

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N-plant area uninhabitable ‘for many yrs’ / Govt to keep entry ban for 3-km zone via Daily Yomiuri Online

The Yomiuri Shimbun Areas within three kilometers of the Fukushima No. 1 nuclear power plant likely will be kept off-limits for an extended period–possibly for several decades–because they have been highly contaminated with radioactive substances, The Yomiuri Shimbun has learned. … Continue reading

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Government, industry refocus on nuclear plant exports via asahi.com

The government has resumed its joint efforts with industry to export nuclear power plants, despite effectively halting reactor construction at home following the accident at the Fukushima No. 1 nuclear power plant. Critics said the government is using a double … Continue reading

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出来損ないの“産経抄 被爆者の神経を逆なでにする「産経抄」via 西村修平が語る日本イズム

産経新聞の8月19日付け「産経抄」が、被爆の危険性を訴える母親に自己責任を説いている。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110819/dst11081902590000-n1.htm (中略) 回りくどい文章だが、論旨は焼き肉の食中毒事件、天竜川での転覆事故などを例に挙げ、安全策が蔑(ないがし)ろにされている現実を指摘して、“事故”責任のあり方を説いている。 つまり、「人は事故に遭遇して、初めてその対策を考える」のだと言いたいらしい。 続きは 出来損ないの“産経抄 被爆者の神経を逆なでにする「産経抄」 同エントリ中に、『國民新聞』掲載の野村旗守「原発とは完成された巨大な利権共同体 事故で明らかになった一蓮托生の村社会」も掲載されています。

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8・27脱原発デモ@渋谷・原宿 via @TwitNoNukesツイッター有志による脱原発デモ

Twitter脱原発デモ、早くも第4弾!!! The 4th Twitter-organized Anti-Nuclear Protest, in Shibuya-Harajuku 日時:2011年8月27日(土) 12時30分集合、13時出発予定 集合場所:みやしたこうえん北側(渋谷区神宮前6-20-10)→Google Maps 主催:TwitNoNukes 脱原発デモを実行するTwitter有志 公式Twitterアカウント:@twitnonukes Date : August 27th (Sat) Meet at : Miyashita Koen (Park) Northern Entrance at 12:30→Google Maps Organised by : TwitNoNukes – Twitter network of volunteers for … Continue reading

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9市議会議長会 原発3議案賛否分かれる via Yomiuri Online

県内9市議会の正副議長でつくる県市議会議長会(会長=加藤貞信・福井市議会議長)は22日、福井市で総会を開き、3市から提案された原発に対する議案を審議した。原発存続を前提に安全対策の強化を訴えた敦賀市議会案を賛成多数で可決、脱原発を掲げた小浜、越前両市議会の両案は否決した。賛否は各議案で分かれ、原発を巡る判断の難しさが伺える結果となった。(久米浩之) 総会では、6月議会で可決した原発に関する意見書に基づき、敦賀市など3市議会が議案を提出。一括審議して意見交換した後、各議案の賛否を問うた。 嵐等・越前市議会議長が「今まで原発は安全だと思っていたが、福島の事故を見ると、安全は保証できない。福井で同じような事故があれば、墓参りもできなくなる」と強調。池尾正彦・小浜市議会議長も「住民の命を優先して考えなければならない。福島のような事故は絶対にあってはならない」と主張した。 続きは 9市議会議長会 原発3議案賛否分かれる

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「正直、自分が受けたショックの100分の1も描けていない」しりあがり寿が見た3.11とマンガの可能性 via 日刊サイゾー

マンガ家・しりあがり寿が東日本大震災以降に描いたマンガをまとめた単行本『あの日からのマンガ』(エンターブレイン)が話題を呼んでいる。震災か らわずかひと月後に掲載され大きな反響を呼んだ「月刊コミックビーム」(同)発表作や、朝日新聞夕刊に連載中の時事4コマ「地球防衛家のヒトビト」などが 収められた本作。”あの日”から現在進行形で続く信じがたい現実を前に、なぜしりあがり氏は震災をテーマにしたマンガを描き続けているのか。話を聞いた。――「地球防衛家のヒトビト」では3月14日掲載分から震災をテーマにマンガを描き続けていらっしゃいますが、創作意欲は衝動的に湧いてきたものだったんですか? しりあがり寿(以下、しりあがり) 11日に地震が来た後、すぐに描き始めたんです。衝動的でもあったし、「地球防衛家のヒトビト」という時事ネタを扱ったマンガを描いているのだから、描かないわけにはいかなかったんです。 ――震災から1カ月後には岩手県でボランティア活動をされたそうですね。その前後で、描く4コママンガに何か変化はありましたか? しりあがり ちょっと吹っ切れた感じはありました。僕は小心者だしボランティアとかガラじゃないけど、被災地に 行かずに想像だけで描くっていうのは、どこか気が引けてしまって。本当に描いていいのかな、とか、被災者の気持ちはどうなのだろうとか思うけれど、でも描 かなきゃいけない。どうしたらいいんだろうとモヤモヤしていたんです。でも実際に現地に行ってみると、たとえ2~3日でも、この目で見たことはウソじゃな い。ストーリーがなくてガレキだけしか描いていない回もあるんだけれど、あれはしょうがないよ。何も浮かばなかったんだもの。あれしか浮かばなかった。 ――「コミックビーム」に掲載された短編「海辺の村」は特に大きな反響を呼びました。震災から50年後の未来を描いたこの作品ですが、「いつ失われ るか分からない不安の中で豊かな生活を送ることをやめ、いつまでも続く幸せを選んだ」という一節はすごく印象的でした。まるで昭和30年代に戻ったかのよ うに人々はつつましやかに暮らし、福島第一原発の周辺は風力発電でいっぱいになる、という風景は、現在のしりあがりさんが思い描く、理想の未来なのでしょ うか? 続きは「正直、自分が受けたショックの100分の1も描けていない」しりあがり寿が見た3.11とマンガの可能性

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