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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- Australia declines to join UK and US-led nuclear energy development pact via ABC News 2024/11/20
- Australia mistakenly included on list of countries joining US-UK civil nuclear deal, British government says via The Guardian 2024/11/20
- 被ばく研究の灯は消さない 国や自治体が「風化待ち」の中、独協医科大分室が移転してまで続ける活動の意義via東京新聞 2024/10/05
- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
- 長崎「体験者」の医療拡充 なぜ被爆者と認めないのか【社説】via 中国新聞 2024/09/23
Discussion / 最新の議論
- Leonsz on Combating corrosion in the world’s aging nuclear reactors via c&en
- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Daily Archives: 2011/08/30
上関原発阻止へ集会 山口、100万人署名を達成 via しんぶん赤旗
中国電力が原発建設計画をすすめている山口県上関(かみのせき)町で28日、「8・28さようなら上関原発全国集会」が開かれ、全国から1250人が参加し、上関原発建設を中止させるまでたたかう意思を固めました。全国集会は、「原発に反対する上関町民の会」や「上関原発を建てさせない祝島島民の会」など原発建設に反対している4団体が主催したものです。 続きは上関原発阻止へ集会 山口、100万人署名を達成
泊村の突出したガン死亡率と岩内町の反骨の“市民学者” via Kaleidoscope
泊原発のすぐ近くの岸壁で毎日、温排水の温度を計測する斉藤武一さん。とても危険な作業です。 泊村のガン死亡率は、確かに抜きん出ている 前の記事「魂を売った泊村は、北海道でいちばんガン死亡率が高い」では、原発立地である泊村のガン死亡率が北海道の中でも、ダントツ1位であることを書きました。 採用した情報は「北海道市町村別ガン死亡率の特徴」ですが、この情報の出所について、閲覧者の方から詳しい情報をいただきました。 続きは泊村の突出したガン死亡率と岩内町の反骨の“市民学者”
34 spots top Chernobyl evacuation standard via Daily Yomiuri Online
The Yomiuri Shimbun Soil at 34 spots in six Fukushima Prefecture municipalities has been contaminated with levels of radioactive cesium higher than the standard used for forcible evacuations after the Chernobyl disaster, it has been learned. According to a soil … Continue reading
福島原発:近くの5断層「考慮すべき」と新評価 via mainichi.jp
東京電力は30日、福島第1・第2原発近くの5断層について、「耐震設計上考慮すべき活断層である可能性が否定できない」と新たに評価したことを発表し た。両原発近くで活動しないと考えられていた「湯ノ岳断層」(福島県いわき市)が東日本大震災の余震でずれ、経済産業省原子力安全・保安院が電力各社に同 様のケースの調査を指示していた。 続きは福島原発:近くの5断層「考慮すべき」と新評価 ◇ 当サイト既出関連記事: ・原発周辺の14断層、活断層である可能性 via Yomiuri online
青森・大間原発:「凍結を」 函館市長、現地視察し要望 /北海道 via mainichi.jp
函館市の工藤寿樹市長は30日、電源開発が青森県大間町に建設中の大間原発(出力138万キロワット)を視察した。函館市中心部から大間原発までの 距離は、津軽海峡を挟んで約23キロ。工藤市長は「あまりにも函館に近く、事故が起きたら遮るものがない」と感想を語り、改めて無期限凍結を求める姿勢を 示した。工藤市長は市議会の能登谷公議長とともに電源開発の担当者から、3メートルの防潮壁や高台に置く非常用発電機など東日本大震災後の安全強化策の説 明を受けた。また高台に上って、原子炉建屋やタービン建屋の位置などを確認した。視察後、報道陣に「安全対策などを説明されたが、納得できなかった。放射 性廃棄物の最終処分場が決まっていないのも問題だ」と語った。 続きは青森・大間原発:「凍結を」 函館市長、現地視察し要望 /北海道
「原発事故でガン保険が売り止め!?」紳助引退騒動の影でほっしゃん。が問題発言 via 日刊サイゾー
全文は「原発事故でガン保険が売り止め!?」紳助引退騒動の影でほっしゃん。が問題発言
原発推進に期待感 via Yomiuri online
「野田首相」指名 国会で30日、新首相に指名された民主党の野田代表。山積する課題の中で、とりわけ本県関係者が注視するのが原子力政策と東日本大震災からの復旧復興策だ。菅首相の発言に振り回されただけに期待が集まる一方、不安の声も上がる。 「原発についてどういう考えを持っているか分からないが、トップとしてきちんとした方向を示し、自信を持って政策を展開してほしい」 大間原発を抱える大間町の金沢満春町長は同日、役場内で記者団の取材に答え、原発推進への期待感をにじませた。東京電力福島第一原発事故の影響で大間原発は建設工事が約4割進んだところで中断。地元経済界を中心に再開を求める声が大きくなっているからだ。 野田氏は今月発売の月刊誌「文芸春秋」に寄稿した事実上の政権構想で、原子力政策について、「原発の依存度を減らす方向を目指しながらも、少なく とも2030年までは、一定割合は既存の発電所を活用することが現実的」と明記し、菅氏の「脱原発」路線からの転換を打ち出した。それだけに立地自治体の 期待も膨らむ。 続きは原発推進に期待感
「原発さえなければ…」市原悦子、村井国夫、松田美由紀、渡辺えり、名優たちによる核廃絶を訴える朗読劇が上演 via シネマトゥデイ
[シネマトゥデイ映画ニュース] 市原悦子、村井国夫らが、演劇を通して原発事故被害、原発労働、そして世界の劣化ウラン弾による被害の恐ろしさを伝える朗読劇「核・ヒバク・人間」が、27日と28日の両日東京都渋谷区の全労済ホールにて上演された。約2時間弱にわたる朗読劇は、福島第一原発の事故により被災した福島の人々の事故当時の証言からはじまり、原発が作られたきっかけ、劣化ウラン弾 による戦争被害の実態、世界各地にいる原発労働者の叫びなど、日本国内の核問題にかかわらず、グローバルな視点から核問題に切り込んだ内容。シンプルな作 りの舞台の上で、市原悦子、村井国夫、円城寺あや、根岸季衣、松金よね子、松田美由紀など、約40人以上のそうそうたる名優たちが、劣化ウラン弾の後遺症 に苦しむ子どもたち、若くして白血病と戦いながら死んでいった原発従事者、そしてふるさとを失った福島の人々など、それぞれの役柄を熱演し、多くの犠牲の もとに成り立っている原発繁栄の真実、そして“安全神話”に隠されたたくさんのウソ、弱者たちの苦しみが根底にある核社会の現実を訴えた。 続きは「原発さえなければ…」市原悦子、村井国夫、松田美由紀、渡辺えり、名優たちによる核廃絶を訴える朗読劇が上演
Leukemia claims Tepco worker via The Japan Times
By MINORU MATSUTANI Staff writer A man in his 40s who worked for a week in August at Tokyo Electric Power Co.’s radiation-leaking Fukushima No. 1 nuclear plant has died of acute leukemia, but it was not caused by exposure … Continue reading
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Tagged East Japan Earthquake + Fukushima, energy policy, health, Leukemia, Radiation exposure, TEPCO
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同級生の3分の2は避難したまま戻っていない via 日経ビジネスonline
原発災害で我慢を強いられる子どもたち 藍原 寛子 2011年8月31日(水) 「全国各地 どこにいても 負けるな! がんばれ! 原1小 けやきっこ」 校庭のケヤキがシンボルの南相馬市立原町1小。震災前には615人だった児童は、津波や放射能の影響などで次々に全国各地に転校してしまった。現在、3 分の1以下の児童189人が、市内の鹿島小学校を仮校舎として授業を行っている。授業が行われていない学校のフェンスには横断幕が掲げられ、全国に散った 子どもたちを応援している。 収束しない原発事故。終わらない除染。 相次ぐ転校による児童数の減少や、遠方の仮校舎へ時間をかけたスクールバスでの登下校、すし詰めの蒸し暑い教室と遊泳中止のままのプール。 福島県内の子どもたちの教育環境が、ますます厳しさを増している。 現在の子どもたちの教育現場の実情を取材しようと、2学期の始業式を迎えた8月25日、同市の鹿島小学校を訪ねた。 もうすぐ震災から半年。子どもたちの現状はどうなっているだろうか。 続きは同級生の3分の2は避難したまま戻っていない