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Daily Archives: 2011/08/22
Government, industry refocus on nuclear plant exports via asahi.com
The government has resumed its joint efforts with industry to export nuclear power plants, despite effectively halting reactor construction at home following the accident at the Fukushima No. 1 nuclear power plant. Critics said the government is using a double … Continue reading
出来損ないの“産経抄 被爆者の神経を逆なでにする「産経抄」via 西村修平が語る日本イズム
産経新聞の8月19日付け「産経抄」が、被爆の危険性を訴える母親に自己責任を説いている。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110819/dst11081902590000-n1.htm (中略) 回りくどい文章だが、論旨は焼き肉の食中毒事件、天竜川での転覆事故などを例に挙げ、安全策が蔑(ないがし)ろにされている現実を指摘して、“事故”責任のあり方を説いている。 つまり、「人は事故に遭遇して、初めてその対策を考える」のだと言いたいらしい。 続きは 出来損ないの“産経抄 被爆者の神経を逆なでにする「産経抄」 同エントリ中に、『國民新聞』掲載の野村旗守「原発とは完成された巨大な利権共同体 事故で明らかになった一蓮托生の村社会」も掲載されています。
8・27脱原発デモ@渋谷・原宿 via @TwitNoNukesツイッター有志による脱原発デモ
Twitter脱原発デモ、早くも第4弾!!! The 4th Twitter-organized Anti-Nuclear Protest, in Shibuya-Harajuku 日時:2011年8月27日(土) 12時30分集合、13時出発予定 集合場所:みやしたこうえん北側(渋谷区神宮前6-20-10)→Google Maps 主催:TwitNoNukes 脱原発デモを実行するTwitter有志 公式Twitterアカウント:@twitnonukes Date : August 27th (Sat) Meet at : Miyashita Koen (Park) Northern Entrance at 12:30→Google Maps Organised by : TwitNoNukes – Twitter network of volunteers for … Continue reading
9市議会議長会 原発3議案賛否分かれる via Yomiuri Online
県内9市議会の正副議長でつくる県市議会議長会(会長=加藤貞信・福井市議会議長)は22日、福井市で総会を開き、3市から提案された原発に対する議案を審議した。原発存続を前提に安全対策の強化を訴えた敦賀市議会案を賛成多数で可決、脱原発を掲げた小浜、越前両市議会の両案は否決した。賛否は各議案で分かれ、原発を巡る判断の難しさが伺える結果となった。(久米浩之) 総会では、6月議会で可決した原発に関する意見書に基づき、敦賀市など3市議会が議案を提出。一括審議して意見交換した後、各議案の賛否を問うた。 嵐等・越前市議会議長が「今まで原発は安全だと思っていたが、福島の事故を見ると、安全は保証できない。福井で同じような事故があれば、墓参りもできなくなる」と強調。池尾正彦・小浜市議会議長も「住民の命を優先して考えなければならない。福島のような事故は絶対にあってはならない」と主張した。 続きは 9市議会議長会 原発3議案賛否分かれる
「正直、自分が受けたショックの100分の1も描けていない」しりあがり寿が見た3.11とマンガの可能性 via 日刊サイゾー
マンガ家・しりあがり寿が東日本大震災以降に描いたマンガをまとめた単行本『あの日からのマンガ』(エンターブレイン)が話題を呼んでいる。震災か らわずかひと月後に掲載され大きな反響を呼んだ「月刊コミックビーム」(同)発表作や、朝日新聞夕刊に連載中の時事4コマ「地球防衛家のヒトビト」などが 収められた本作。”あの日”から現在進行形で続く信じがたい現実を前に、なぜしりあがり氏は震災をテーマにしたマンガを描き続けているのか。話を聞いた。――「地球防衛家のヒトビト」では3月14日掲載分から震災をテーマにマンガを描き続けていらっしゃいますが、創作意欲は衝動的に湧いてきたものだったんですか? しりあがり寿(以下、しりあがり) 11日に地震が来た後、すぐに描き始めたんです。衝動的でもあったし、「地球防衛家のヒトビト」という時事ネタを扱ったマンガを描いているのだから、描かないわけにはいかなかったんです。 ――震災から1カ月後には岩手県でボランティア活動をされたそうですね。その前後で、描く4コママンガに何か変化はありましたか? しりあがり ちょっと吹っ切れた感じはありました。僕は小心者だしボランティアとかガラじゃないけど、被災地に 行かずに想像だけで描くっていうのは、どこか気が引けてしまって。本当に描いていいのかな、とか、被災者の気持ちはどうなのだろうとか思うけれど、でも描 かなきゃいけない。どうしたらいいんだろうとモヤモヤしていたんです。でも実際に現地に行ってみると、たとえ2~3日でも、この目で見たことはウソじゃな い。ストーリーがなくてガレキだけしか描いていない回もあるんだけれど、あれはしょうがないよ。何も浮かばなかったんだもの。あれしか浮かばなかった。 ――「コミックビーム」に掲載された短編「海辺の村」は特に大きな反響を呼びました。震災から50年後の未来を描いたこの作品ですが、「いつ失われ るか分からない不安の中で豊かな生活を送ることをやめ、いつまでも続く幸せを選んだ」という一節はすごく印象的でした。まるで昭和30年代に戻ったかのよ うに人々はつつましやかに暮らし、福島第一原発の周辺は風力発電でいっぱいになる、という風景は、現在のしりあがりさんが思い描く、理想の未来なのでしょ うか? 続きは「正直、自分が受けたショックの100分の1も描けていない」しりあがり寿が見た3.11とマンガの可能性
中国の原子力施設で火災? 黒煙噴き上げる様子がネットに via J-Cast News
中国四川省成都市にある原子力研究施設で、火災が発生した模様だ。中国国内の民主化運動推進派が運営するブログでは、施設と見られる建物から黒煙が上がる様子を写した動画や画像が紹介されている。原子力施設の火災を伝えたのは、「中国ジャスミン革命」というブログだ。中国で民主化運動に携わるグループが運営している。 「ひどいにおいが充満」「汚染が怖い」 「放射能漏れ」は起こしていないだろうか(「中国ジャスミン革命」ブログより) 2011年8月22日、「成都の原子力研究施設で火災」と題したリポートを掲載した。それによると、原子力研究院に付属する「原子炉工学研究所」で、8月21日の午後12時半ごろに出火し、強くて鼻につく刺激臭の黒煙が上がったという。 続きは中国の原子力施設で火災? 黒煙噴き上げる様子がネットに
Renewables Give Us More Power Than Nuclear via The Green Economy Post
Discusses the recent news that renewable energy (including hydro as well) now supplies more electricity to the US grid than does nuclear power. The post then goes on to list some large solar and wind projects in advanced stages of … Continue reading
Posted in *English
Tagged alternative energy, Atomic Age, energy policy, health, labor
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Ground Zero Redux: Hiroshima 1945 via Asia Pacific Forum
New York’s International Center for Photography is hosting an exhibit of newly unearthed images of atomic destruction in Hiroshima, Japan. We speak with writer and filmmaker Adam Harrison Levy and curator Erin Barnett about how these images of Hiroshima’s ground … Continue reading
Posted in *English
Tagged Asia, Atomic Age, health, Hiroshima/Nagasaki, Nuclear Weapons, U.S.
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‘We are hiding behind the poor when we say we are a poor country and we need coal and nuclear energy’ via indian express.com
Amitabh Sinha Posted: Sun Aug 21 2011, 00:41 hrs Harish Hande, who was one of the Magsaysay awardees this year, co-founded SELCO that has been working to provide solar lighting in rural areas of Karnataka. In this Idea Exchange moderated … Continue reading
【対談】広瀬隆×明石昇二郎「原発事故がヒドくなったのはコイツのせいだ」via 週プレNEWS
[2011年07月26日] 原発事故は人災。事故を起こした者、被害を大きくした者を刑事告発した広瀬氏(左)明石氏(右)。 福島の被災者は不安な日々を過ごし、東北と関東は放射能に侵された。こうなったのは誰のせいなのか――。作家の広瀬隆氏とルポライターの明石昇二郎氏が東電幹部や御用学者たちの刑事告発に踏み切った。その“容疑者”を実名で糾弾する! ■福島原発事故が「刑事事件」である理由 「原発さえなければ」との遺書を残し、自ら命を絶った相馬市の酪農家がいた。南相馬市に暮らす93歳のお婆ちゃんは「私はお墓にひなんします」と書 き置きして自殺した。入院中だった病院からの避難を強(し)いられ、避難中や避難直後に死亡した人も多数発生している。彼らは皆、東日本大震災が「原発震 災」とならずに済めば、そもそも死ぬ理由などなかった人たちだ。 東京電力福島第一原発事故では、とかく損害賠償―すなわち民事事件として―の行方ばかりに注目が集まるが、同事故には「刑事事件」としての側面もあることを見逃してはならない。 7月8日、筆者(明石)は作家の広瀬隆さんとともに、東電の勝俣恒久会長らを東京地方検察庁特捜部に刑事告発した。その告発を間近に控えた7月5日、広瀬さんと告発対象者らの実名を挙げながら、責任者たちの「罪」について語り合った。 *** 明石 責任の所在をより明確にするため、告発状は2通作成しました。まずは、放射能汚染事故を引き起こした責任そのものを問うもので、罪状は刑法第211条の業務上過失致死傷罪です。これには東電の勝俣会長や、班目春樹(原子力安全委員会委員長)をはじめとした責任者らを被告発人(=刑事事件の容疑者とすべき者)に据えてあります。 そしてもう一通が、放射能汚染が広範囲に及んでいる事実を早くから知りながら、子供たちへの防御策を積極的に取らなかったばかりか逆に放置した「放 射線専門家」らの責任を問うものです。せっかく原発の近隣自治体にはヨウ素剤が配備されていたのに、放射線専門家たちは「安全」「大丈夫」と叫ぶだけで、 住民にヨウ素剤を服用させなかった。「レベル7」の大事故でもヨウ素剤が必要ないなら、必要になる時などないことになります。 続きは【対談】広瀬隆×明石昇二郎「原発事故がヒドくなったのはコイツのせいだ」 ◇ 関連情報: ・広瀬 隆・明石昇二郎 共著 『原発の闇を暴く』(東京:集英社新書、2011)
Posted in *日本語
Tagged エネルギー政策, メディア, 健康, 公正・共生, 労働における公正・平等, 東京電力, 東日本大震災・福島原発, 被ばく, 資本主義
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