Daily Archives: 2011/03/21

“For Japan disaster survivors, trust is as badly destroyed as the landscape” via Guardian

They withstood Japan’s earthquake, tsunami and radiation terrors. But after nine days without heat, electricity, running water, regular meals or word from their loved ones, there are signs that the extraordinary fortitude of the survivors is being worn down by … Continue reading

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“Exelon faces regulatory fallout after Japanese nuclear disaster” via Chicago Business

Exelon Corp.’s nuclear power plants are an ocean and half-a-continent from the crippled reactors in Japan, but fallout from the still-unfolding disaster is headed straight for the company. The biggest nuclear plant operator in the United States, Chicago-based Exelon will … Continue reading

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『反原発! FROM ドイツ』『SOLIDARITY NOT CHARITY(慈善ではなく連帯を)』

しっかりしなきゃと思うけど、日本の現状を見て、ポジティヴに考えることはとても難しいです…。 ともかく、こちらドイツでは、原発に関しての議論が拡大しています。 日本の福島原発の事故を受け、ドイツの450以上の場所で、それぞれ自発的に組織されたデモや集会が、左派の活動家だけではなく多様な人が参加するかたちで開かれました。 続きは『反原発! FROM ドイツ』から。 おとといの金曜日、ちょうど友人が仙台に救援物資を送ろうとしていたので、便乗させてもらった。送り先は、「NPO法人 仙台夜まわりグループ」。普段はホームレス支援活動をしていて、現在は仙台市内で、東北関東大震災の被災者向けの炊き出しを連日行っているグループ。保存がきく缶詰や麺類などなどを、30cm四方の段ボールに詰め込んで、佐川急便の局留めで発送(くわしい発送方法ついてはこちらを)。現地の人たちの空腹を和らげるのに役立てばうれしいし、救援物資を送ることは自分にとっても、津波や地震による凄まじい被害を見るたびに湧いてくる、「どうしよう、どうしよう」という、わさわさした気持ちを、少しは鎮めることに役立った。 「Solidarity not Charity(慈善ではなく連帯を)」。 続きは『SOLIDARITY NOT CHARITY(慈善ではなく連帯を)』から。

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“In this nuclear world, what is the meaning of ‘safe’?” via the Bulletin of the Atomic Scientists

In a nuclear crisis, life becomes a nightmare for those people trying to make sense of the uncertainties. Imaginably, the questions are endless. Radiation is invisible, how do you know when you are in danger? How long will this danger … Continue reading

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『原発がどんなものか知ってほしい』リンク追加

下記の情報を載せましたが、それに関するサイトを見つけたので、新たに紹介致します。 私は原発反対運動家ではありません。二十年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。原発については賛成だとか、危険だとか、安全だとかいろんな論争がありますが、私は「原発とはこういうものですよ」と、ほとんどの人が知らない原発の中のお話をします。そして、最後まで読んでいただくと、原発がみなさんが思っていらっしゃるようなものではなく、毎日、被曝者を生み、大変な差別をつくっているものでもあることがよく分かると思います。 原発がどんなものか知ってほしい 新たな情報はこちらです 「原発がどんなものか知ってほしい」のホントとウソを検証 嘘? ホント? 問題文章「原発がどんなものか知ってほしい」について

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[video] “Essay: “Japan’s Third Atomic Bomb”, Need To Know” via PBS Video

Program: Need To Know Episode: Essay: “Japan’s Third Atomic Bomb” Need to Know correspondent Abby Leonard reports from Japan where she spoke with an anti nuclear activist who called the current crisis there Japans third nuclear bomb this one self-inflicted. … Continue reading

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[video]“WATCH ON-DEMAND WEBCAST FROM MARCH 16, 2011” via Harvard School of Public Health

On Friday, March 11, 2011, a catastrophic earthquake resulted in a tsunami engulfing parts of Japan’s coastline. That same day, a state of emergency was declared at the Fukushima nuclear power plant, which subsequently experienced multiple explosions and a fire. … Continue reading

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[動画]『”原発”に揺れる町~上関原発計画・住民たちの27年~』

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『福島原発近く海水から放射性物質 最大で基準の126倍 』 via asahi.com

 東日本大震災で被害を受けた福島第一原発近くの海水から、最大で安全基準の126倍にあたる濃度の放射性物質が検出されたことを、東京電力が22日未明の記者会見で明らかにした。漁業への影響などを評価するため、今後も調査を続けるという。  東電によると、21日午後2時半に放水口付近で0.5リットルの海水を採取して調べたところ、ヨウ素131が原子炉等規制法が定める基準の126.7倍、検出された。この水を1年間、毎日飲み続けると、一般人の年間限度の126.7倍にあたる放射線を被曝(ひばく)することになる。このほかセシウム134が基準の24.8倍、セシウム137が16.5倍検出された。  こうした放射性物質は、魚などの体内にとりこまれて濃縮され、さらにその魚を食べた人の体に悪影響を及ぼす恐れもあるため、東電は今後も調査する。  海水への流入原因は今のところ不明。原発から漏れ出て空中を漂っていた放射性物質が雨とともに海中に落ちたり、使用済み核燃料を冷やすための放水作業で、地下にしみこんだ水が海に流れたりした可能性があるという。 『福島原発近く海水から放射性物質 最大で基準の126倍』

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『『野宿労働者の原発被曝労働の実態』をテキスト化していただきました』

『野宿労働者の原発被曝労働の実態』で紹介したパンフレット(約15年前に発行)のテキスト化がされたそうです。 『野宿労働者の原発被曝労働の実態』を匿名有志の方がテキスト化してくださいました。OCRの作業をしてくださった方、ほんとにどうもありがとうございました。 以下は、約15年ほど前に出した、原発での被曝労働を体験した野宿の仲間の話をまとめたパンフレットの一部をテキスト化したものです。寄せ場の日雇い労働者や、野宿の仲間たちの中には、原発での労働で被曝し体をボロボロに壊している人達がいます。私たちが原発の問題を考えるとき、これら最末端で働く(働かざるを得ない)人々の視点は不可欠であると考えます。以下、パンフレットの被曝労働の部分の抜粋です。 続きは『『野宿労働者の原発被曝労働の実態』をテキスト化していただきました』から。

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