Daily Archives: 2018/06/08

Britain’s nuclear U-turn puts us in a very lonely club via The Guardian

Fred Pearce Pumping £5bn into a new plant in north Wales as a way to fight climate change is a solution at odds with the rest of the world For once, ministers have put their money where their mouth is … Continue reading

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運転差し止め訴訟 20年度中に判決方針 地裁 /茨城 via 毎日新聞

日本原子力発電東海第2原発(東海村)の運転差し止め訴訟で、原告弁護団は7日、水戸地裁(前田英子裁判長)が2020年度中に判決を言い渡す方針であることを明らかにした。原電は同年度中に対策工事を終える予定で、県や周辺市村が再稼働の可否を判断する前に司法判断が示される可能性がある。    原告側弁護団によると、先月18日にあった非公開の進行協議で、前田裁判長は、新規制基準に基づく対策工事が完了すると見込まれる21年3月までに判決を言い渡す方針を明らかにし、被告の原電側もこれに同意したという。前田裁判長は今年4月に着任した。  7日にあった第21回口頭弁論で、原告側は改めて19年度中に証人尋問や現地調査を実施し、20年度中に判決を言い渡すよう求めた。  同原発は東京電力福島第1原発事故後停止している。今年11月に運転開始40年を迎えるため、原電は新規制基準への適合性審査のほか、20年の運転延長と防潮堤の新設など工事計画認可の三つの審査を並行して原子力規制委員会から受けており、11月までにすべてに合格しなければ廃炉が決まる。 […] 全文

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「英原発を推進」 採算合わねば撤退も via 毎日新聞

日立製作所は8日、投資家や報道機関向けの事業説明会を東京都内で開いた。東原敏昭社長兼最高経営責任者(CEO)は英中部アングルシー島で計画する原子力発電所の新設事業について、「英国には原発建設は不可欠だ。日立は計画を推進する」と述べ、計画継続に前向きな姿勢を示した。一方で、「経済合理性を最優先で交渉に臨む」と語り、採算性が合わない場合には、撤退する可能性があることも、改めて示唆した。 […]   全文

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原爆死没者名簿 刻む、あなたの名 広島 via 毎日新聞

8月6日の平和記念式典で原爆慰霊碑に納める原爆死没者名簿の記帳が8日、広島市役所で始まった。元市職員の女性2人が、新たに死亡が判明した被爆者の氏名を1人ずつ筆で丁寧に書き加えた。  記帳者は29回目となる池亀和子さん(76)と18年連続の中本信子さん(75)で、いずれも3歳で被爆した。名簿には前年の8月6日以降に亡くなった被爆者健康手帳所持者や、遺族から申請のあった人が記され、現在113冊、30万8725人に上る。広島市は今月7日までに2676人の死亡を確認しており、記帳は8月5日まで続く。 【高山梓】 続きは原爆死没者名簿 刻む、あなたの名 広島 

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玄海4号機、16日に再稼働 九電、管内原発で4基目 via 佐賀新聞

九州電力は8日、佐賀県玄海町の玄海原発4号機に関し、再稼働に必要な検査を15日までに終えるとする作業計画を原子力規制委員会に提出した。検査が順調に進めば16日に再稼働する。九電管内で新規制基準による再稼働原発は川内1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)、玄海3号機に続き、4基目となる。 九電によると、15日午前から原子炉の核分裂を抑える制御棒が正常に作動するかどうかなどを確認。問題がなければ16日に原子炉を再稼働させる。5月に冷却ポンプに不具合が発生したことで、再稼働に向けた工程が延期されていた。 続きは[有料サイト]玄海4号機、16日に再稼働 九電、管内原発で4基目

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Operations resume at WIPP, underground U.S. nuclear waste repository via The Augusta Chronicle

CARLSBAD, N.M. — Routine operations have resumed at the U.S. government’s only underground nuclear waste repository following an evacuation in May that was prompted by the discovery of a misaligned drum of waste. Officials at the Waste Isolation Pilot Plant … Continue reading

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市民の運動が原発止めた 日・露が輸出、ベトナムでの計画 現地で反対運動、吉井美和子氏が講演 via 京都民報WEB

日本とロシアが受注したベトナムの原子力発電所の建設計画が、2016年11月に白紙撤回された背景を学ぼうと、現地で原発反対で奔走してきたベトナム研究者の吉井美和子・沖縄大学教授を招いた講演会が5月24日、京都市中京区のハートピア京都で開かれ、市民ら50人が参加しました。市民環境研究所とフリージャーナリストの守田敏也さんが主宰する「世界とつながる公開秘密会議」の主催。 ベトナム政府は前首相時代の09年、国会でニントゥアン省(中部)に計4基の原発建設計画を承認。ロシアが2基、日本は民主党政権時代に官民一体の売り込みの末、2基を受注。14年に着工予定でした。ところが「3・11」以降、安全性への疑念が高まり、津波の影響を考え、陸側への移動やかさ上げで費用がかさむことから、延期を重ね「経済的理由」での撤回を表明しました。 吉井氏は、白紙撤回の背景に、前首相による政府批判に対する厳しい弾圧の中、勇気ある知識層や文化人による署名行動、建設地に住む先住民族の反対運動などがあったことを紹介。 自身もベトナムで、福島からの避難者の生活や放射能汚染の実態を執筆したり、大学などで講演。海外に住むベトナム人研究者による原発反対の発言などの広がりを語りました。 (略) 守田氏は、「市民の運動が原発建設を止めた。日本で再稼働を止める影響はますます大きい。声を上げ続けよう」と呼びかけました。 全文は市民の運動が原発止めた 日・露が輸出、ベトナムでの計画 現地で反対運動、吉井美和子氏が講演 

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Experimental nuclear fusion reactor surpasses sun’s core temperature via Silicon Republic

by Colm Gorey A huge milestone was achieved in the development of a nuclear fusion reactor as a UK-based device passed 15 million degrees Celsius, making it hotter than the sun’s core. […] Now, a company called Tokamak Energy in … Continue reading

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福島知事「第二原発の廃炉を」 世耕大臣に要請 via テレ朝NEWS

 東日本大震災以来、運転を停止している東京電力福島第二原発について、福島県の内堀知事は世耕経済産業大臣に対して廃炉を改めて求めました。 福島県・内堀雅雄知事:「東京電力・福島第二原発について、国の責任において、廃炉を決定することを要請を致します」 福島県の内堀知事は世耕大臣を訪問し、福島の復興に向けた要望を手渡しました。福島第二原発について東京電力は、福島第一原発の廃炉作業のための資材置き場として活用することなどを理由に廃炉の判断をしていません。世耕大臣は「東京電力が判断を行うべきもので、東京電力の判断を待ちたい」と述べるにとどめました。 続きは福島知事「第二原発の廃炉を」 世耕大臣に要請

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