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Daily Archives: 2018/05/29
Radiation NEVER “Good for You” – Dr. Ian Fairlie Rips “hormesis” Lies + Leona Morgan at NRC NM Meetings: Citizens say NO! to Proposed Holtec Radioactive Waste Dump –via Nuclear Hotseat
Click here to listen. This Week’s Featured Interview: Dr. Ian Fairlie has studied radiation and radioactivity since the Chernobyl accident in 1986; received his doctorate from Princeton on the radiological hazards of nuclear fuel reprocessing; and from 2000 to 2004, was head … Continue reading
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Tagged Diné No Nukes, health, hormesis, linear no-threshold” (LNT) model, New Mexico, nuclear waste
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State-affiliated bank resists call to fund Hitachi nuclear project via The Asahi Shimbun
A government-affiliated financial institution balked at an agency’s request to pump 75 billion yen ($688 million) into Hitachi Ltd.’s nuclear power project in Britain, while the entire plan came under fire from citizen groups. The Agency for Natural Resources and … Continue reading
コスメ会社LUSHがなぜ反原発キャンペーン?—— 客との接点は倫理観 via Business Insider
イギリス発のコスメメーカー「LUSH(ラッシュ)」が、山口県上関町に中国電力が計画している上関原子力発電所の建設中止を求める署名キャンペーンを行っている。署名は安倍晋三首相と世耕弘成経済産業大臣に届ける予定だ。企業がこうした運動をすることをタブー視する風潮もある中、なぜ踏み切ったのか。 […] 「知らないことばかりでした。東京に住んでいると原発は遠い地方の話に感じてしまうけれど、私にできることがあるなら協力したいなと」 「大学生になってよく旅行するようになり、自然って大切だなと思っていたので、ぜひ守ってほしいと思いました。ラッシュは動物実験に反対していたり、化粧品の材料に自然由来のものを使っていて、もともと共感することが多かったけど、本当にいろんな社会問題に取り組んでいると分かって、信頼感が増しましたね」 と言い、署名にサインした。その日はほかにも、環境保護に興味があるという女子大学生や、韓国人の男性もスタッフから韓国語で説明を受け署名していた。 西川さんは、客が希望する商品案内を終えて信頼関係が築けた後に、「最後に1分だけお時間いいでしょうか?」と声をかけたり、塩や海藻など海のものを原材料に使った商品の説明をしたりしているときに合わせて、この署名キャンペーンの案内をすることが多いという。反応はさまざまで、上関の海の美しさに「ここ本当に日本なんですか」と驚き協力する人もいれば、「生活のために原発は必要」「中立でいたいから」と断る人もいるそうだ。 […] 求めているのは、2011年の東日本大震災で東京電力福島第一原発の事故が起きて以降、準備工事が中断したままになっている上関原発の新規立地計画の中止と、政府が2018年夏の閣議決定を目指す「第5次エネルギー基本計画」に「新規立地計画中止」の文言を盛り込むことの2点だ。経済産業省の素案では新増設には触れておらず、どのような表現になるのか社会の関心も高い。 […] ラッシュは今回の署名キャンペーンをするにあたり、経営陣や社員、店舗の販売員などで上関町に行き、上関の自然を守る会代表や町の人々から話を聞き、船に乗って海の様子を見るなどの研修を行った。ラッシュジャパンのエディターとしてPR記事や動画を制作するエディターの山下夏子さん(23)も研修に参加した一人だ。原発は必要ないと思っていても地域の事情で選挙では推進派に投票している人など、揺れ動く町の様子を実感したそうだ。 「対立しているのは、みなさん故郷が好きでずっとそこで暮らして行きたいと思っているからこそだと感じました。未来に何を残せばハッピーになるか考えたときに、サステナブルではない原発よりも自然を、という方向に進んでほしいなと。原発がなければ何もない町になるという意見の人もいますが、そのままの自然が本当に素敵で価値があるということを伝えていくのが私たちの役割だと思っています」(山下さん) […] 「言論の自由」掲げて客と議論 東日本大震災以降、原発に関する社会の関心は高まっている。一方で、対立やさまざまなステレオタイプも広まり、自身の意見を表明することすらためらう人も多い。原発への反対意思を明確にする今回のキャンペーンは、一部の消費者にはマイナスイメージにつながると考えなかったのだろうか。ラッシュジャパンでチャリティ活動を担当する種村香奈美さん(33歳、チャリティバンク事務局)は言う。 「さまざまな考えの方がいらっしゃって当然です。 私たちも1つの考えを押し付けたいわけではありません。お客様がただお買い物を楽しむだけでなく、ラッシュという場所を通して原発や環境、エネルギーの問題と出合い、身近なこととして考えてもらうきっかけになればうれしいです」(種村さん) 前出の西川さんも山下さんも、ラッシュのEthicsや社会問題に取り組む姿勢に惹かれて入社した。山下さんは当時は新卒採用がなかったが、自ら打診して学生インターンからスタートして社員になっている。 社員同士も日頃から政治や時事問題について活発に議論しており、「言論の自由」を掲げて消費者など一般の人と問題を共有し議論する専用の企業SNSアカウントもある。 「 “Give a voice to voiceless”、声なき人々の声になることをラッシュでは大切にしています。私も常にそういう視点を大事にしていますし、日頃から世界で起きていることに興味をもち考えるようになりました。ラッシュにはそういったことを話したり学んだりするカルチャーがあるんです」 (山下さん) ふらっとコスメを買いに行って、社会問題に出合う。そんな機会が増えるだろうか。 (文・竹下郁子) 全文 関連記事: ロンドンの中心で知ることになった「福島のいま」via Tabi Labo
<福島第1>2号機の壁解体に着手 6月下旬にも完了 via 河北新報
東京電力は28日、福島第1原発2号機の原子炉建屋西側の壁面に開口部を設ける本格的な工事に着手した。あらかじめ切り込みを入れた壁を、6月下旬までに重機を遠隔操作して取り壊す。その後はロボットを入れ、内部の空間線量などを調べる。 設ける開口部は縦7メートル、横5メートル。28日は事前調査で開けた穴から内側に放射性物質の飛散防止剤を散布。縦140センチ、横75センチの大きさに切り込みを入れたブロック二つ分を、後付けした金属製の「取っ手」を重機で引いて解体した。 (略) 東電によると、前室内や建屋周辺の空間線量などに変動はない。 開口部の設営は、使用済み燃料プールに保管された燃料を取り出す作業の一環。内部の空間線量などを把握後、建屋上部を解体する。 全文は<福島第1>2号機の壁解体に着手 6月下旬にも完了
再燃するトリチウム水問題 主体性なき東電に批判も via 産経ニュース
「仮に、海に放出しないという決定がなされた場合、東電はどうするつもりなのか」。東京電力福島第1原発でたまり続けるトリチウム水について、5月18日に開かれた廃炉検討会で、「海洋放出が唯一の手段」とする原子力規制委員会から東電に厳しい問いが投げかけられた。処理方法について結論を出せない国の小委員会と、主体性を見せない東電。タンクの増設限界が迫る中、事態は膠着(こうちゃく)したままだ。 (社会部編集委員 鵜野光博) 「国の判断に従う」東電 汚染水処理装置でトリチウム以外を除去した処理水は、第1原発に現時点で約87万トンたまっており、タンクの容量(91万トン)に迫っている。処理方法を検討する資源エネルギー庁は、地層注入▽海洋放出▽水蒸気放出▽水素放出▽地下埋設-の5つに絞り込み、平成28年11月からは、社会学者を入れた小委員会で風評被害対策を含めて検討が重ねられているが、結論が出る時期は見通せない。 規制委の更田(ふけた)豊志委員長は「希釈しての海洋放出が現実的に取り得る唯一の手段」としており、放出を決めてから実行までの準備に数年を要するため、年内の決断を求めている。 (略) 山形氏は更に、現状のタンクの安全性にも言及し、「1000基弱のタンクを長期間置いておくと何があるか分からない。仮に環境中に漏洩(ろうえい)したらどうなるのか」と追及。「科学的、技術的に大きな問題ではないことは分かっているが、風評被害は出るし、経済的被害が出るかもしれない。誰が責任を取るのか。東電か、エネ庁か、NDF(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)なのか分からないが、責任を取る覚悟はあるんですよね」 “詰問”の背景には、この問題が東電柏崎刈羽原発6、7号の安全審査が行われていた昨年7月から続いているという事情がある。当時の田中俊一委員長は、福島で大事故を起こした東電の「事業者としての適格性」を合格の要件に位置づけ、7月10日に小早川智明社長らを呼んで「汚染水処理などに東電の主体性が見えない」と批判した。 (略) 山形氏は更に、現状のタンクの安全性にも言及し、「1000基弱のタンクを長期間置いておくと何があるか分からない。仮に環境中に漏洩(ろうえい)したらどうなるのか」と追及。「科学的、技術的に大きな問題ではないことは分かっているが、風評被害は出るし、経済的被害が出るかもしれない。誰が責任を取るのか。東電か、エネ庁か、NDF(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)なのか分からないが、責任を取る覚悟はあるんですよね」 “詰問”の背景には、この問題が東電柏崎刈羽原発6、7号の安全審査が行われていた昨年7月から続いているという事情がある。当時の田中俊一委員長は、福島で大事故を起こした東電の「事業者としての適格性」を合格の要件に位置づけ、7月10日に小早川智明社長らを呼んで「汚染水処理などに東電の主体性が見えない」と批判した。 全文は再燃するトリチウム水問題 主体性なき東電に批判も
The 60-Year Downfall of Nuclear Power in the U.S. Has Left a Huge Mess via The Atlantic
The demand for atomic energy is in decline. But before the country can abandon its plants, there’s six decades of waste to deal with. It was just another day in the life of the defunct Hanford nuclear site, a remote … Continue reading
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Tagged energy policy, health, labor, nuclear waste, Nuclear Weapons, Radiation exposure, Russia/Ukraine/Chernobyl, Safety, U.S.
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With no permanent repository for commercial nuclear waste, NM is in the spotlight via NM Political Report
Over the past two decades, southeastern New Mexico has embraced an industry many other communities throughout the country have rejected. Following more than 20 years of proposals, studies and battles, the Waste Isolation Pilot Plant (WIPP) opened near Carlsbad in … Continue reading
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Tagged health, nuclear waste, Nuclear Weapons, Radiation exposure, Safety, U.S.
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21~27日 ALPSまた水漏れ /福島 via 毎日新聞
<25日>東電は、福島第1原発の港湾内で採取したメバル科の魚ムラソイから基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える同619ベクレルの放射性セシウムを検出した、と発表した。採取日は4月22日。港湾内で採取した魚介類では今年1月、ボラから1キロ当たり283ベクレル、アイナメから153ベクレルの放射性セシウムが検出されている。 (略) <25日>東電は、福島第1原発の汚染水処理施設ALPS(多核種除去設備)で、放射性物質を取り除くフィルターの下の床に水がたまっているのが見つかったと発表した。漏れた水は縦約1メートル、横約30センチ。外部には出ていないという。 16、17日にも別のALPSで水漏れが計2件あったが、いずれも原因を調査中。 全文は21~27日 ALPSまた水漏れ /福島
原発事故の実態切々と 福島・浪江町の松田さん via 佐賀新聞
佐賀市立図書館で紙芝居 福島第1原発事故と避難生活の体験を紙芝居で語り継いでいる福島県浪江町の松田早百合さん(68)が27日、佐賀市立図書館で紙芝居を上演した。実話を基にした物語を通じ、人々の生活に大きな影響を与えた原発事故の実態を切々と語りかけた。 (略) 松田さんは浪江町民らでつくる「浪江まち物語つたえ隊」の一員として、紙芝居作家・いくまさ鉄平氏が制作した紙芝居を全国で上演している。10回にわたって避難所や住居を移り、現在は福島市で暮らす松田さんは「見えない放射性物質がどれだけ大きな影響を及ぼすかを、多くの人に知ってほしい」と活動にかける思いを話した。 松田さんは5月中旬から九州5県を訪れている。この日はコープさが生活協同組会が交流会として開催し、約40人が参加した。 全文は原発事故の実態切々と 福島・浪江町の松田さん