Daily Archives: 2017/01/29

Why Mikhail Gorbachev is worrying about US-Russia nuclear war via Christian Science Monitor

JANUARY 28, 2017 —The threat of nuclear war is a familiar one to Mikhail Gorbachev. And in today’s world, he sees many of the same challenges that confronted the US and the Soviet Union during the cold war. In an … Continue reading

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Only 13% of evacuees in 5 Fukushima municipalities have returned home as of Jan. via The Mainichi

FUKUSHIMA (Kyodo) — Only 13 percent of the evacuees from the 2011 Fukushima nuclear disaster in five municipalities in Fukushima Prefecture have returned home after evacuation orders were lifted, local authorities said Saturday. Some residents who used to live in … Continue reading

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福島第1原発事故 浪江町が懇談会 ひたちなか避難住民から意見 町長「それぞれの意思尊重し支援」 /茨城via 毎日新聞

福島第1原発事故の影響で全町避難が続く福島県浪江町と政府は27日、ひたちなか市で町民を対象にした住民懇談会を開いた。政府は3月末に一部区域の避難指示を解除する意向を示している。これを受け、住民の意見を聞こうと東京や大阪を含む10カ所で2月10日まで開催している。 […] 水戸市に避難している女性(68)は「震災直後は帰りたかったが、約6年がたち、水戸に家を購入した。家族のなかでも帰りたい人と残りたい人が分かれている。二重生活になった場合の補償をしてほしい」と語った。  それに先立ち、政府は除染の進捗(しんちょく)情報や効果について説明。上下水道が全ての地域で復旧済みであることや、3月に診療所が開設され、デマンドタクシーの運行が開始されることなど、インフラ整備の現状を報告した。  馬場有町長は「町おこしではなく『町残し』をやらないといけない。戻る人、戻らない人、迷っている人、それぞれを最大限尊重してサポートしたい」と述べた。【山下智恵】   全文を読む。

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Troops Who Cleaned Up Radioactive Islands Can’t Get Medical Care via The New York Times

RICHLAND, Wash. — When Tim Snider arrived on Enewetak Atoll in the middle of the Pacific Ocean to clean up the fallout from dozens of nuclear tests on the ring of coral islands, Army officers immediately ordered him to put … Continue reading

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吉永小百合と坂本龍一が初対談 「女性が世界を変えていく」via 女性自身

(抜粋) 吉永「ただ、子どもだけではなく、世界的な登山家で、昨年の10月に亡くなった田部井淳子さん(享年77)からうかがったのは、田部井さんが『私は福島県の出身です』と言ったら、聞いていた人が後ずさりした、と。『それが、ものすごくショックでした』と話してくださいましたけれど、こうした偏見は東日本大震災から6年になろうとしているいまも、いろいろなところで続いていると思うんですね」 坂本「広島や長崎でもそうでした。被爆した人たちは結婚も、就職も難しかったという話を何度も耳にしましたけれど、こうした偏見というか、非寛容。これは、いまや世界的に広がっています。ヨーロッパの難民問題にしても非寛容が問題です。この非寛容のエネルギーが戦前はナチスを生みました。だから、いまはとても危険な時代になっていると思います。 吉永「そうした悪い流れを断ち切るには、私たちはどうすればいいんでしょうか……」 坂本「『手を取り合って助け合う』という寛容さを、僕ら一人ひとりが示していくことだと思います」 吉永「そういうことですね。小さな行動でも、小さな声でも出し続けることしかないでしょうね」 坂本「そうですね。デモにしても、昔ながらの大声を出して、こぶしを振り上げるような形ではなく、『脱原発』をアピールするなら、いちばん何かを訴えたいのは福島のおじいちゃんやおばあちゃんたちです。この方たちが参加できるようなデモにしないといけないし、してほしいですね。それと、脱原発=原発をなくしていく手だてとしては、核発電をしている会社とは契約しない。いまは電力を選べるようになったし、インターネットなどで調べれば、核発電か、そうでないか簡単にわかりますから」 吉永「私たち消費者には選ぶ権利がありますからね」 坂本「だから、電力だけでなく、僕らが少し知恵を働かせるだけで、いろいろなことが変わるんです。たとえば、環境にいい取り組みをしている企業の商品を買うことは、その企業を応援することになります。また、商品を選ぶ場合も、自分が住んでいるところに、より近いところで作られたものを買うようにする。それだけでも輸送による二酸化炭素の排出を減らすことができます。だから『ものを買う』ということは、日々選挙の投票をしているのと同じなんです」 吉永「選挙の1票と同じで、それも『つながっていく』ということですね」 坂本「とくに女性の消費者はすごいパワーを持っていますから。このことを自覚してものを買っていただく。そうすれば、日本のみならず世界は確実に変わると思います」 全文は吉永小百合と坂本龍一が初対談 「女性が世界を変えていく」

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