Daily Archives: 2016/10/18

No justice for Marshall Islands via Ea O Ka Aina

By Tom Arms on 17 October 2016 for Earth Island – […] The residents of the Marshall Islands are the ultimate modern age victims. If they don’t die from cancer inflicted by nuclear testing they will drown from rising sea … Continue reading

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福島第1原発事故 文書に復興支援方針も 避難指示、3月末解除へ24日合意式 川俣・山木屋地区 /福島 via 毎日新聞

政府原子力災害現地対策本部長の高木陽介副経産相は17日、東京電力福島第1原発事故による川俣町山木屋地区の避難指示について、解除時期を来年3月末とする文書を交わす合意式を24日に開く方針を示した。合意文書に解除後の復興支援の方針を盛り込むことで、住民の帰還後の生活への不安解消を図る。  政府と県、町、町議会の代表者が文書を交わす。これを踏まえて後日、同本部が解除時期を正式決定する。高木氏が町議会全員協議会(非公開)で示し、町と町議会は了承したという。  協議会では、今月2〜12日の懇談会で住民らから寄せられた要望を踏まえ、除染後も放射線量が高い場所の対策や、自家消費用の農作物を栽培する住民への補償について検討を進めることも確認した。 続きは福島第1原発事故 文書に復興支援方針も 避難指示、3月末解除へ24日合意式 川俣・山木屋地区 /福島

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Canada’s euphemistic search for a place to bury nuclear waste: Walkom via The Star

The plan to store nuclear waste is a mystery but whatever it is is ‘open, transparent and inclusive.’ The headline in the Lucknow Sentinel said it all. “Conversations begin to explore connections between APM project and community well-being,” it read. … Continue reading

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『今こそ原発の廃止を―日本のカトリック教会の問いかけ』via Christian Today

本書は、カトリック中央協議会から4日に発行された新刊本。日本カトリック司教協議会『今こそ原発の廃止を』編纂委員会が編集したもので、同委員会は本書について「東日本大震災から8か月後の2011年11月に司教団が発表した脱原発のメッセージを補完して、科学的、哲学的、神学的な裏づけをなす」と説明している。「いますぐ原発の廃止を~福島第一原発事故という悲劇的な災害を前にして~」というそのメッセージは、本書の3~5ページにも収められている。 (略) 本書は、日本カトリック司教団による「序」で始まる。第1部「核開発から福島原発事故―歴史的・社会的問題」は、第1章「核エネルギー(原子力)の利用と被曝の歴史」、第2章「福島第一原発事故と人間」からなる。第2部「核エネルギー、原子力発電の科学技術的性格」には、第1章「放射線、核エネルギー、原子力発電」、第2章「原子力発電の問題点」、第3章「福島第一原発事故―圧倒的な災害」が含まれている。そして第3部「脱原発の思想とキリスト教」では、第1章「核エネルギー利用についての倫理」、第2章「他教会・他宗教の視点と取り組み」、第3章「自然エネルギーの可能性」について述べられている。また、各部末には、理解の助けとなる補足解説が収録されている。 本書の特色の1つは、第3部第1章で、教皇フランシスコの回勅「ラウダート・シ―ともに暮らす家を大切に」を踏まえ、それが原発問題を考える上で何を示唆するのか論じていることである。現在の環境危機に警鐘を鳴らそうと昨年5月に公布されたこの回勅は、今年の8月に日本語訳が出版されており、それと併せて読むと、本書についての理解がより深まるだろう。 本書はその結論の中で、「日本の政府・企業・メディア・市民への問いかけと呼びかけ」「カトリック教会への提言」を行い、アッシジの聖フランシスコの「太陽の賛歌」でその結論を終えている。さらに、本書の編纂委員会代表である光延一郎氏(上智大学神学部長、イエズス会司祭)による「あとがき」が記されている。 全文は『今こそ原発の廃止を―日本のカトリック教会の問いかけ』

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