Daily Archives: 2016/09/01

Japan Extends Reactor Lifetimes for First Time Since Fukushima via Power

Japan’s Nuclear Regulation Authority (NRA) this June approved 20-year license extensions for the aging Takahama 1 and 2 reactors, a first for the power-strapped country that has been conflicted about the future of its nuclear power plants since the Fukushima … Continue reading

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飯舘村で診療所再開=福島 via 時事通信

東京電力福島第1原発事故で全域に避難指示が出ている福島県飯舘村で1日、村唯一の診療所「いいたてクリニック」が5年2カ月ぶりに再開した。[…] 全文はこちら。

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役場で町長倒れ病院搬送 原発避難の福島・川俣町 via 産経新聞

1日午前9時50分ごろ、東京電力福島第1原発事故で一部地域に避難区域が残る福島県川俣町の古川道郎町長が町役場内で倒れ、福島市内の病院に運ばれた。詳しい病状は不明。  古川町長は昨年12月にも自宅で倒れ、軽い脳梗塞と診断された。左半身に不自由さが残ったため、今年1月から本格的なリハビリを進め、5月に職務復帰していた。 […] 全文 を読む。

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Final demolition at US uranium enrichment complex via World Nuclear News

National, state and local officials joined nearly 1500 employees on 30 August to watch as the final wall of building K-27 was pulled down. Demolition of the four-storey, 383,000 square foot (36,000 square metre) building began in February. The first … Continue reading

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福島原発、凍土壁の2カ所溶ける 台風影響、追加工事急ぐ via 福島民友

 東京電力は1日、福島第1原発に接近した台風による大雨の影響で、汚染水対策「凍土遮水壁」の2カ所で温度が上昇し、凍土壁が溶けたような状態になったと発表した。追加工事を9月中に終え、0度以下に温度を下げるとしている。 (略) 東電によると、台風7号が接近した8月17日以降、大雨で地下水が増え、4号機南側と3号機東側で土中の温度が1度を超えた。担当者は「雨水の通る道があるのだろう。2カ所で(凍土壁が)一度溶けたようだ」と説明した。 全文は福島原発、凍土壁の2カ所溶ける 台風影響、追加工事急ぐ 

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How a Nun, a Vet, and a Housepainter Stood Up to the Threat of Nuclear Weapons via The Nation

Dan Zak’s Almighty reminds readers that the United States’ poisonous and very expensive history of nuclear-weapons production is far from over. Dan Zak’s Almighty: Courage, Resistance and Existential Peril in the Nuclear Age is a must read for everyone in this … Continue reading

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原発の再稼働、危険で高いのに既得権益のため―菅直人氏 via 財形新聞

 菅直人元総理は1日のブログで「安全で安いと言われた原発が、実際には『危険で高い』ことがこれだけ明らかになってきたにもかかわらず、いまだに 原発再稼働を進めようとするのはなぜか」と提起し「電力会社を中心とした『電力モンスターシステム』が既得権益を守るためだ」とメスを入れる必要を提起し ている。 このシステムは「覆面現役経産官僚若杉冽氏の著書『原発ホワイトアウト』と『東京ブラックアウト』で詳細に分析されている」と紹介。「一部の集団の既得利益を守るために、現在と将来の国民の利益を売り渡すことは許せない」としている。 また、この日のブログでは東電柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な姿勢をとり続けてきた新潟県知事が10月の知事選に不出馬を表明したことに「不出馬をもっとも願っていたのは東電だろう」と「東電の高笑いが聞こえてくる」とのタイトルで、書き込んだ。 続きは原発の再稼働、危険で高いのに既得権益のため―菅直人氏

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「官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間【3/8】via The Huffington Post

(抜粋) こんなことがあった。事故後かなり早い段階で、総理は東電に「政府で調達して欲しいものをリストにまとめろ」と指示。東電が提出してきたA4紙一枚には、多くの物資と共に「◯◯◯◯◯水」との専門用語が入っていた。 総理が「これは何だ?」と問うと 東電「原子炉を冷やすのに一番適した水です」と返答。 総理「いまは緊急時なんだから、それじゃなくても水だったら何でもいいんだろう?水道水でも、海水でも」。 東電「はい」。 以 上のやり取りを聞いていたので、総理が海水注入を止めたと聞いて違和感を持ったのを覚えている。爆発を受け、避難区域の拡大について打ち合わせ。基本的に 班目委員長が避難範囲を提案し、避難の実際のオペレーション想定を伊藤危機管理監が行った。昼過ぎの爆発を受け、20キロに拡大。 班目委員 長はチェルノブイリとの比較を持ち出しながら、20キロで充分との判断。伊藤危機管理監が、その際の避難人口、病院の数、受け入れ患者数等を把握し、避難 に要する時間や人手の算出にとりかかる。政治側は、拡大志向が強い反面、班目委員長は他国の事故や国際基準らを持ち出し抑制志向。20キロも充分すぎると の感覚見え隠れ。伊藤危機管理監は、拡大する事による膨大な作業量を実務的に懸念しながら指示を受ける。 ヨウ素剤の服用に関して覚えている事。総理と班目委員長と会話。 総理「いつのタイミングで住民に飲んでもらえばいいのか」 班目「いや、それは現地の医者が適時判断するでしょう」 総理「現地の医者が判断出来るのか。医学の専門家であって、原発事故の専門家じゃない。そもそも線量の最新情報を医者が全員持っていないだろう」 班目「いや、現地の医者が判断出来ます」 総理「とにかく行政側から服用のタイミングについて指示を出せるようにしてくれ」 夜には総理会見。原稿打ち合わせ。 全文は「官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間【3/8】 当サイト既出関連記事: 「官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間 1/8 via The Huffington Post 関連記事: 「官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間【2/8】

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