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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
- 長崎「体験者」の医療拡充 なぜ被爆者と認めないのか【社説】via 中国新聞 2024/09/23
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- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Daily Archives: 2016/01/25
高浜原発巡り、滋賀県と関電が原子力安全協定締結 via 朝日新聞
滋賀県と関西電力は25日、29日にも3号機が再稼働する高浜原発(福井県高浜町)についての原子力安全協定を締結した。滋賀県は、高島市の一部が高浜原発から30キロ圏内に入り、県と市に避難計画策定が義務づけられている。 協定の内容は、関電側による燃料輸送計画の事前連絡、事故時の損害補償、異常時の連絡など11項目。事故で停止した原発が運転を再開する際に事前協議できる項目は盛り込まれず、福井県など立地自治体並みの権限は認められていない。 ただ、協定とは別に、関電が事故後に運転再開する際、滋賀県や県内19市町でつくる協議会で事前に説明する場を設けることや、事故時に琵琶湖周辺が放射性物質に汚染されていないかを調べるため、関電が放射線量を測定するモニタリングに協力することなどを約束する文書も25日、交わした。 もっと読む。
IAEA suggests Japanese government to amend nuclear safety law via Lawyer Herald
The International Atomic Energy Agency (IAEA) said on Friday last week that the Japanese regulatory body for nuclear and radiation safety should strengthen staff compentency and increase technical equipment at nuclear power plants in the country.[…] The IAEA said in … Continue reading
Slushy lake water shuts down FitzPatrick nuclear plant via Syracuse.com
SCRIBA, N.Y. – Operators were forced to shut down FitzPatrick nuclear plant Saturday night because of a drop in cooling water levels. The plant remains offline pending some maintenance work and an inspection, said Tammy Holden, speaking for plant owner … Continue reading
Despite nuclear fears, Japan solar energy sector slow to catch on via Aljazeera
Local officials endorse his plan, in theory. They too want Fukushima to get all its energy from renewables by 2040. Solar panels are already visible on rooftops, in backyards and open spaces, while green enterprises and research institutes are encouraged … Continue reading
Panel begins debate on reducing operators’ liability for nuclear accidents via The Japan Times
The Japan Atomic Energy Commission has started full discussions by experts on whether to limit the liability of nuclear plant operators to pay compensation in the event of an accident. Currently, nuclear operators in Japan bear unlimited liability for damages, … Continue reading
賄賂疑惑!甘利大臣の原発利権と無責任体質…原発事故の責任を追及され「日本はおわりだ」と開き直り逃亡の過去 via LITERA
(抜粋) それは、2011年6月18日、テレビ東京で放送された『週刊ニュース新書』という番組でのことだ。東日本大震災から3カ月。同番組は、福島第一原発の事故の背景に、自民党の原発政策、安全対策の甘さがあったとして、その責任を追及する特集を組み、当時、下野していた甘利氏にインタビューを行った(今のテレビの状況を考えると、こんな番組が放映されたということ自体、隔世の感がある)。 甘利氏は02年、原子力発電を柱に据える「エネルギー政策基本法」の成立に走り回り、第一安倍政権では原発政策の舵をとる経産省のトップに就任していたが、その在任中、原発事故の危険性を指摘する声を無視した事実があったからだ。 ところが、番組で異変が起きる。まず、一般論としての、安全対策の甘さを指摘された甘利氏は、「刈羽原発事故後の新指針には地震に備えよとは書い てあるが津波に備えよとはない」などと主張していたが、テレ東記者が“ある資料”を見せると突然、沈黙し、画面が切り替わる。そして、「取材はその場で中 断となりました」というナレーションとともに、甘利氏がいなくなった空席だけが映し出されたのだ。 テレビ東京の記者が見せた資料というのは、06年に共産党議員が当時の安倍内閣に出した質問主意書。内容は、巨大地震で発生する津波で、冷却機能を完全に失ってしまう原発が複数存在するとして、外部電源を喪失したケースにおけるバックアップ電源の不備について質問するものだった。 まさに、福島原発の事故を予見する内容だったわけだが、当時の安倍内閣は答弁書で、「経済産業省としては、お尋ねの評価は行っておらず、原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期している」などと回答。具体的対策を講じなかった。 (略) 法廷で甘利氏をインタビューしたテレ東記者らが証言をしたのだが、それによると、甘利氏は主意書をもちだされたとたん、カメラをとめさせ、記者を別室に連れていき、こう恫喝めいた口調で言い放ったという。 「私を陥れるための取材だ。放送は認めない」 「テープを消せと言っている。消さないと放送するに決まっている」 「大臣なんて細かいことなんて分かるはずないし、そんな権限がないことくらい分かってるだろう」 自分の政治責任を追及されたとたんに、テープを消せ、放送するなとは、この男は「政治家としての責任」も「報道の自由」も何も理解していないらしい。 いや、それだけではない。裁判では、甘利氏がこんな信じられない発言をしたことも暴露されている。 「原発も全部止まる。企業はどんどん海外へ出て行く。もう日本はおわりだ」 日本はおわりだ、なんていう台詞を口にする政治家をこれまで見たことがないが、ようするに、この男は、国民の生命や安全など、どうでもいいのだろ う。実際、甘利氏が原発の旗振り役を務めてきたのも、私利私欲によるものだった。甘利氏は“原発族”として奔走する見返りに電力会社から多額のカネを受け とってきたのだ。 東京電力は、国会議員を電力業界での重要度で査定し、ランク入りした“原発議員”たちのパーティ券を大量購入していたことがわかっている(朝日新聞2012年1月8日付)。しかも、事実上の企業献金であるにもかかわらず、1回の購入額が収支報告義務のある20万円を超えないように分割すらしていた。甘利大臣は、その2010年までの数年間の“原発議員ランキング”のトップテンのなかにいたのだ。東電と関連企業が購入した甘利氏のパーティ券の総額は、年間1000万円以上とも言われている。 ようするに、自分は“原発マネー”で甘い汁を吸いながら、事故の政治的責任を問われたとたんに逃走、これが甘利明という政治家がやってきたことだ。そして、甘利氏は今でも、素知らぬ顔で原発再稼働は必要だとしきりに発言している。 「原発は動かそうが動かすまいが、リスクはほとんど変わらない」(ダイヤモンド社「週刊ダイヤモンド」12年11月10日号) 「投資の足を引っ張っているのが電気料金。(略)再稼働は必要だ」(毎日新聞出版「週刊エコノミスト」14年3月25日号) 全文は 賄賂疑惑!甘利大臣の原発利権と無責任体質…原発事故の責任を追及され「日本はおわりだ」と開き直り逃亡の過去
新作35:サルの糞2 via 放射線像ー放射線を可視化する 森敏・加賀谷雅道
以前、浪江町昼曽根付近でサルの群れに遭遇したビデオを投稿しましたが、その群れが通った後に残されていた糞を採取し、放射線像を撮像いたしまし た。また森教授から放射能測定結果のお知らせをいただきましたので、以下合わせて掲載いたします。Cs137とCs134の合計が15万Bq/kgを超え ています。対して、K40は225Bq/kgです。 Cs137-133987 Bq/kg Cs134-25186 Bq/kg K40-225 Bq/kg 周囲の土壌表面は500~600cpm程度で、土壌よりもサルの糞が汚染が強くなっていることが分かります。食べているものはもちろん土壌よりももっと汚染が弱いので、体を通して濃縮されていることが分かります。 (略) どういうメカニズムで経口摂取したものよりも、排泄物の方が高い汚染になるのか興味深いところです。 全文、及び画像は新作35:サルの糞2