Daily Archives: 2016/01/12

Biscayne Bay being contaminated by Turkey Point nuke plant canals via Palm Beach Post

HOMESTEAD — Phosphorus and ammonia levels shot up dramatically in the aquifer under Biscayne Bay after Florida Power & Light Co. began pumping as much as 100 million gallons a day of freshwater to cool its Turkey Point nuclear reactors. … Continue reading

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North Korean test not likely a hydrogen bomb, US officials say via abc news

PROVIDENCE, R.I. – The White House says the U.S. government’s early analysis of underground activity in North Korea “is not consistent” with that country’s claim of having conducted a successful hydrogen bomb test. Spokesman Josh Earnest also says nothing has … Continue reading

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玄海原発の免震棟「白紙」 九電社長も明言 via 朝日新聞

九州電力の瓜生(うりう)道明社長は12日、玄海原発(佐賀県玄海町)の重大事故時の拠点となる免震重要棟の建設について、「これからの検討課題で現時点では白紙としか答えられない」と述べた。九電はすでに川内原発(鹿児島県薩摩川内市)では建設を撤回し、代替施設をつくると表明。玄海原発については役員が「白紙」としており、瓜生社長も同様の方針を明言した。 (略) 川内、玄海原発内での使用済み核燃料の「乾式貯蔵施設」建設は、「(使用済み核燃料再処理が)進むかどうかというバッファー(緩衝)としての機能を発電所が持つ方が運用性が高まる。その意味では乾式は選択肢としてありうる」と述べた。乾式貯蔵施設は、使用済み核燃料再処理が進まないなかで、事実上の中間貯蔵施設になりかねないとの懸念が出ている。 全文は玄海原発の免震棟「白紙」 九電社長も明言

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北朝鮮核実験 「水爆」確認が難航 via 毎日新聞

固有物質なし、時間の壁  北朝鮮による4回目の核実験から1週間。日米韓や国際機関が大気分析を続けているが、北朝鮮が主張する「水爆実験」かどうかは確認されていない。水爆に固有の放射性物質は存在しない上、時間の壁があり、専門家からは裏付けは極めて困難との指摘が出ている。 (略) 澤田哲生・東京工業大助教(原子核工学)は「水爆実験の明確な証拠となる物質は核融合で生成されるヘリウム3で、大気中にあるヘリウム4との比率が通常より格段に高ければ可能性が高まる。だが、空気より軽いため、地上に沈降しない。時間がたつと絶望的だ」と指摘する。  一方、原爆実験の「証拠」となる放射性キセノンやクリプトンは空気より重い。北朝鮮が前回2013年に核実験をした際は、核実験全面禁止条約機関 (CTBTO)が約2カ月後に群馬県の観測所で、通常は観測されない比率で放射性キセノンを検出し、核実験の実施を裏付けた。ただし、極めて微量で、プル トニウム型原爆かウラン型原爆かの特定はできなかった。 全文は 北朝鮮核実験 「水爆」確認が難航

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