Monthly Archives: December 2015

NRC management of FOIA requests puzzling experts via Enformable

[…] In October 2014, I participated in a meeting with Dave Lochbaum of Union of Concerned Scientists, Lawrence Criscione (who works for the Nuclear Regulatory Commission, but was participating in the meeting as a private citizen), Tim Judson of Nuclear … Continue reading

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AP Interview: Fukushima chief says ‘no textbook’ for cleanup via Associated Press

TOKYO (AP) — The man leading the daunting task of dealing with the Fukushima nuclear plant that sank into meltdowns in northeastern Japan warns with surprising candor: Nothing can be promised. How long will it take to decommission the three … Continue reading

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米空母の被ばく災害対策で 横須賀で弁護士ら via毎日新聞

 横須賀市の市民団体「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」の学習会が13日市内で開かれ、同会共同代表の呉東正彦弁護士や元福島県双葉町長の井戸川克隆氏らが講演した。  学習会には約70人が参加。呉東氏は空母ロナルド・レーガン(RR)、ジョージ・ワシントン(GW)の福島第1原発事故前後の航海日誌などを基に、RRが2011年3月、原発事故による「放射能雲」に2回包まれた経緯を指摘し「推測だが(被ばく集団訴訟原告の)元乗組員は汚染された海水を蒸留した飲料水で内部被ばくしたのでは」と述べた。またメンテナンスで出航していたGWが原子炉の1次冷却水や気体を日本の排他的経済水域内で排出したことに触れ「外務省は事実を認めたが、主権の行使の問題としてルール化すべきだ」と話した。 […] もっと読む。

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福島第1原発事故 指定廃棄物処分場 千葉市長「市民の理解得られぬ」 詳細調査を拒否 via毎日新聞

東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の処分場建設を巡り、千葉市の熊谷俊人市長が14日、建設に必要な候補地の詳細調査を拒否すると表明した。市長と会い、「千葉市の1カ所に集約」という従来の方針の堅持する意向を示した井上信治副環境相に伝えた。熊谷市長は「最終回答。(13日に候補地を返上した宮城県の3カ所と)結果的に同じこと」と明言し、県内の処分場建設問題は完全に行き詰まった。 […]  熊谷市長の「詳細調査拒否」を、処分場反対運動に取り組む千葉市の市民団体が歓迎する一方、多くの指定廃棄物を抱える自治体からは戸惑いの声が上がった。  千葉市の市民団体「放射性廃棄物最終処分場に反対するちば市民の会」の木村ゆかり共同代表(54)は「どんな施設も絶対安全ということはない。環境省に白紙撤回を求める考えは変わらない」と力を込めた。調査拒否については「市民の声が市長にも届いたのではないか」と安堵(あんど)した。  県内最多の1064トンを保管する柏市。廃棄物の仮保管施設の地元町会長、染谷茂さん(66)は「ここでの保管のめどは3年。国には1カ所に集約してほしい」。近くの建築板金業、坂巻重男さん(67)は「千葉市が無理なことは最初から内心では分かっていた。当座は廃棄物を置いたままにするしかないが、エネルギー政策の失敗で起きたことなので、国はいいアイデアを出して解決してほしい」と話した。  柏市の秋山浩保市長は「国が定めた方針は根幹的な約束事。早期の長期管理施設の確保を願う」、582トンを保管する流山市の井崎義治市長は「特措法にのっとり県内1カ所に集約し、国の責任において処理することを望む」とコメント。945トンある松戸市の本郷谷健次市長は「引き続き国と千葉市の推移を見守っていきたい」とし、森田健作知事も「国は回答内容について千葉市と十分協議することが大切」との談話を発表した。【金森崇之、橋本利昭、橋口正】 もっと読む。

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India’s nuclear industry pours its wastes into a river of death and disease via The Center for Public Integrity

Scientists say nuclear workers, village residents, and children living near mines and factories are falling ill after persistent exposure to unsafe radiation […] Its link to widespread misfortune is not admitted by the Indian government. But the authorities’ role in … Continue reading

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除染ごみ、新たに5市町でも投棄 福島 via 日本経済新聞

東京電力福島第1原発事故に伴う国直轄除染で作業員が使ったマスクや手袋が福島県内のコンビニに投棄されていた問題で、環境省は16日までに、新たに県内5市町で同様の投棄を確認した。 (略) 新たに投棄が確認されたのは、福島、いわき両市と、川俣、浪江、広野の3町。環境省が10月末から自治体担当者の聞き取り調査を進めていた。 環境省によると、川俣、浪江の2町は国直轄除染の対象地域になっており、他の3市町は作業員宿舎などがある。福島市では宿舎がある住宅街のゴミ集積場に「南相馬市除染」と書かれた安全ベストやヘルメット、長靴が捨てられていた。 住民の通報を受けた環境省の指示で元請け業者が7日に回収した。放射線量は除染用具の基準値(1平方センチ当たり40ベクレル)以下で、環境省によると、環境への影響はないという。 国直轄除染をめぐっては10月、作業に使われたマスクや手袋が福島県伊達市や南相馬市など5市町でコンビニのごみ箱などに捨てられるケースが常態化していることが判明した。 全文は除染ごみ、新たに5市町でも投棄 福島

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Medical Care, Compensation Increase for Texas Nuclear Plant Workers via Insurance Journal

[…] The paper reviewed federal totals for health care and compensation awarded for workplace-related illnesses at the Pantex plant near Pampa. About 20 percent of the worker claims for compensation were approved at the nation’s top facility for nuclear weapon … Continue reading

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「原子力看板」21日から撤去 双葉町、将来的な展示視野 via 福島民友

東京電力福島第1原発事故に伴い全町避難が続く双葉町が撤去を計画している計2枚の原子力広報看板について、町は21日から撤去作業を始める。撤去 した看板は双葉、浪江両町に整備される復興祈念公園などでの将来的な展示を視野に、双葉町役場内の倉庫に復元可能な状態で保管する。作業は1月10日ま で。 双葉町公民館・体育館前の看板1枚を年内に撤去し、町役場前の1枚は年明けに取り外す。 「原子力明るい未来のエネルギー」の標語が採用され、6月に町に撤去反対と現場での永久保存を求める署名約6千人分を提出した自営業大沼勇治さん (39)=茨城県に避難中=は、看板撤去について「看板は原発を推進した町の歴史を伝えるシンボル。分かってはいたが撤去は残念。一時帰宅の時の風景が変 わってしまう。原発に翻弄(ほんろう)された自分にとって撤去は歴史的な日になる」と話した。 続きは「原子力看板」21日から撤去 双葉町、将来的な展示視野

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県内10大ニュースに「東電社長らを書類送検」入る via 風のたよりー前いわき市議会議員 佐藤かずよしブログ

福島民友の「2015読者が選ぶ県内10大ニュース」の8位に、「東電広瀬社長ら役員32人を書類送検」が入りました。12月13日朝刊は、「原発事故の責任を問う出来事も依然として県民の関心を集めている」と報じています。 全文は 県内10大ニュースに「東電社長らを書類送検」入る 参考「天皇・皇后両陛下ご来県」1位 読者が選ぶ福島県内十大ニュース via 福島民友 (2位「常磐道の全線開通」まで。3位以下についての記述はなし)

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<にじいろノート>福島の女子たちと出会ってvia 河北新報

9月に福島の被災地を巡るスタディーツアー「“きもち”をつなぐバス~福島行」で現地コーディネートとガイドをしてくれた、「女子の暮らしの研究所」(女子クラ)の皆さん。仙台・宮城で活動している女性たちと思いを語り合うイベントのゲストとして、11月に仙台にお迎えしました。  「かわいい」をキーワードに福島から発信を続ける皆さんは、明るくて一緒にいるとパワーをもらえます。再会を心待ちにしていた私は、女子クラさんの商品「ふくいろピアス」を着けてその場に臨みました。  「大人になっていく過程で、女の子たちは(被ばく問題について)いろんなことを知っていく。彼女たちのサポートができれば」と代表の日塔マキさん。「福島はどういう状況か一言で言えないくらい複雑。これからも福島のことを発信していきたい」と?沢(かんざわ)沙織さん。  発災時、大学生だった林崎知実さんは、被ばくによる健康被害の不安を抱えながら、身近な人とも話せない葛藤がありました。そんな中、日塔さんらが企画した「女の子のための保養ツアー」で福島を離れて、やっと本音が言えたそうです。「これからの子どもたちに、自分のようなつらい思いをしてほしくない」と話してくれました。  自分と同世代の人たちが、どんどん思いを形にしていく姿は、「すごい!」の一言。と同時に、焦りも感じました。震災の時、被災地には住んでいなかった私。でも、学生時代を過ごした仙台が深刻な被害に遭い、漠然と「このままじゃいけない」と感じていました。その後、就職で仙台に来たものの、「私に何ができるだろう?」と自問する日々。やりたいことはまだぼんやりしたまま…。 […] (公益財団法人せんだい男女共同参画財団・菅瑛子) もっと読む。

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