汚染水流出:東電社長ら32人公害犯罪処罰法違反書類送検 via 毎日新聞

東京電力福島第1原発事故の収束作業に伴い放射性物質を含んだ汚染水が外洋に流出した問題で、福島県警は2日、東電と同社の社長ら幹部32人を公害犯罪処罰法違反容疑で福島地検に書類送検した。

容疑は、汚染水の適切な対応を怠りタンクから大量に漏水させ、地下水についても政府から事故後に遮水壁を設置するよう検討を求められても費用などを理由に対策を先送りし、汚染地下水を外洋に流出させたとしている。

続きは汚染水流出:東電社長ら32人公害犯罪処罰法違反書類送検

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