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Monthly Archives: June 2015
Beyond Nuclear report reveals Peach Bottom leak is part of pattern via Beyond Nuclear
A groundwater monitoring well at the Peach Bottom nuclear power plant in Pennsylvania that tested positive in April 2015 for significant levels of tritium contamination is just the latest example of a decades-long pattern of leaking nuclear reactors and a … Continue reading
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Tagged Paul Gunter, Pennsylvania, the Peach Bottom nuclear power plant
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<女川原発>1号機でも燃料カバー欠損 via 河北新報
東北電力は18日、女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)の燃料集合体9体に金属カバーの欠損が見つかったと発表した。2012年に確認された2、3号機と同じく、製造時の溶接不良が原因の腐食とみられる。同日、原子力規制委員会に報告した。 昨年12月からことし3月にかけて、使用済み核燃料プールに保管している全861体を水中カメラで点検し、カバー上部に長さ最大1.2センチの欠損を確認した。東北電は「燃料集合体の安全性に影響はない」と説明した。 同様の欠損は12年、東日本大震災後の設備点検で発覚。2号機は1807体のうち13体、3号機は1386体のうち18体で見つかった。1号機は震災で破損した天井クレーンの復旧のため、原子炉内部の確認が遅れていた。 続きは<女川原発>1号機でも燃料カバー欠損
インドの核燃再処理容認 政府、原発輸出交渉で初 via 東京新聞
日本からインドへの原発輸出を可能にする目的で進めている原子力協定交渉で政府は、日本製原発の使用済み核燃 料の再処理を認める方針を決め、インド側に伝えたことが十八日、分かった。日本が原発輸出国の立場で、核兵器にも転用可能なプルトニウムを生成する再処理 を容認するのは初めて。複数の交渉筋が明らかにした。 インドは核拡散防止条約(NPT)に加盟しておらず、再処理で生成したプルトニウムを使用して一九七四年に初の核実験を実施した核保有国。核軍 縮・不拡散政策を掲げてきた日本政府内には、インドの再処理容認に慎重論があったが、共に原発売り込みを狙う米国が既に容認しており、米国に追随して日本 も従来の姿勢から大きく踏み出すことになった。 日本側は交渉で、日本製原発に関わるプルトニウムを軍事転用しないことを担保する歯止めを求めているが、具体的措置で合意できていない。交渉次第では核軍拡につながる恐れがないか論議を呼びそうだ。 (略) インドは、同様の目録提出を求める米国とオーストラリアの要求も拒否したが、米国との間では最近、再処理後のプルトニウムを試算できる原子炉の燃焼率など一部情報の提供を約束し、協議が大筋でまとまった。 全文は インドの核燃再処理容認 政府、原発輸出交渉で初
Evacuees from Fukushima town get official OK to return home in time for Bon via the Asahi Shimbun
IWAKI, Fukushima Prefecture–Residents of the town of Naraha in Fukushima Prefecture will be allowed to return home permanently in early August since being evacuated after the 2011 nuclear disaster, although it’s unclear how many will. The central government said June … Continue reading
ここで子供たちは遊ばせられない! 年間被曝量20ミリシーベルトでも国は家に帰れと言うのか via 週プレNews
福島原発事故以降、放射能から逃れて避難生活を続ける人はいまだに11万人を超える。そんな中、政府は再来年3月までに(一部を除き)避難指示を解除する方針を打ち出した。 健康被害に不安を抱きながらも補償を打ち切られて帰らざるを得ない住民に対し、国は「安心を最優先し、年間被曝量20mSv(ミリシーベルト)の基準を採用した」という。 だが、放射線医学の専門家からも疑問が飛び出すような被曝量を強(し)いて、福島の住民の健康被害は本当に大丈夫なのか。 ■除染基準の36倍を記録する家でも帰らされる 5月29日、与党の東日本大震災復興加速化プロジェクトチームが安倍晋三首相に手渡した提言書には「避難指示解除の着実な実施」という項目が盛り込まれていた。 帰還困難区域を除く避難指示区域(避難指示解除準備区域と居住制限区域)を遅くとも2017年3月までに解除するというものだ。 だが、居住制限区域は年間積算線量が20mSv超から50mSvあるとして指定された場所。これから住宅や道路の除染を進めたとしても、簡単に線量が大きく下がるとは思えない。そういう場所にも住民を帰そうとしているのが今回の措置だ。 解除対象者は約5万5千人。解除の1年後にひとり月額10万円の精神的損害賠償が打ち切られるため、不安ながらも家に帰らざるを得ない人も多いとみ られる。同時に国は、自主避難者への住宅の無償提供も来年3月いっぱいで打ち切る方針を固めるなど住民を帰す方向に粛々(しゅくしゅく)とかじを切ってい る。 (略) 馬場地区にある元指定世帯。民家の側溝に線量計を置くと見る見るうちに数値が上昇し、毎時8・35μSv(マイクロシーベルト)を記録。これは除染 基準の36倍を超える数値で、その場所に1年間いれば73mSvという大量被曝(ひばく)をしてしまう。同時に表面汚染を測ると、毎分4千カウントを示し た。放射線管理区域から持ち出せる汚染限度は1400CPM(カウントパーミニツツ)だから、その3倍近い。 家の住人、渡辺オイトさん(84歳)が言う。 「この家は除染を1回、その後、お役所の人たちが『お掃除』を1回していきました。ささっと終え、そのときの線量は教えてもらえませんでした。こんなに放射線量の高い場所が残っているなんて気持ち悪くて、孫たちをここで遊ばせられない」 だが、これだけの放射能汚染があっても、指定解除の要件には関係ないというのが国のスタンスだ。なぜなら、玄関先と庭先の2ヵ所だけ測定して、地上 1mの空間線量が毎時3.8μSvを下回ればいいからだ。渡辺さんのお宅もそれぞれの線量は0・19μSvと0・21μSv。国の基準では十分に合格の場 所となってしまっている。 全文はここで子供たちは遊ばせられない! 年間被曝量20ミリシーベルトでも国は家に帰れと言うのか ●さらに危惧される実態と問題点について発売中の『週刊プレイボーイ』26号でリポート、ご覧ください! (取材・文・撮影/桐島 瞬) ■週刊プレイボーイ26号(6月15日発売)「国民の命を危険に晒す『年間被曝量20mSvでも家に帰れ』は誰がどう決めたのか?」より
福島・富岡、全町避難後も1人残る 記録映画を20日から名古屋で上映 via 中日新聞
東京電力福島第一原発事故で全町避難となった福島県富岡町に住み続けている松村直登さん(55)を追った記録 映画「ナオトひとりっきり Alone in Fukushima」(二〇一四年、九十八分)が二十~二十六日、名古屋市千種区今池の名古屋シネマテーク で上映される。東海地方での上映は初めて。 (略) 「放射能に汚染されても、生き物たちの命は汚れないのではないか、という問いを胸に、レンタカーで一人通い続けた」と中村監督。「松村さんは一人 で残ることで、町を消し去りたくない、事故をなかったことにしたくない、と身をもって訴えている。そんな静かな抵抗を伝えたい」と鑑賞を呼び掛ける。 名古屋シネマテークでの上映は各日午前十一時から。初日の二十日は上映前に中村監督があいさつする。一般千五百円、大学生千四百円、中高生千二百円。(問)名古屋シネマテーク=052(733)3959 全文は福島・富岡、全町避難後も1人残る 記録映画を20日から名古屋で上映
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Tagged ナオトひとりっきり Alone in Fukushima, 中村真夕, 健康, 東日本大震災・福島原発, 松村直登, 被ばく
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Court denies full medical coverage for A-bomb survivors in U.S. via 毎日新聞
HIROSHIMA (Kyodo) — The Hiroshima District Court on Wednesday denied full medical coverage for survivors of the atomic bombing of Hiroshima who now live in the United States. The court turned down 13 plaintiffs’ demand for revoking earlier decisions by … Continue reading
在外被爆者の医療費認めず 広島地裁「適正額の確認困難」 via 日本経済新聞
海外で暮らし、居住国で受診した場合、被爆者援護法に基づく医療費の全額支給を受けられないのは違法だとして、米国在住の被爆者13人が国と広島 県を相手取り、医療費支給の却下処分取り消しなどを求めた訴訟で、広島地裁は17日、全額支給を認めず、原告側の訴えを全面的に退けた。原告側は控訴する 方針。 在外被爆者の医療費訴訟では、大阪高裁が昨年6月、支給を認めるとした大阪地裁判決を支持。しかし、同3月の長崎地裁は訴えを退け、判断が分かれている。 13人は、いずれも広島で被爆した70~80代の男女(うち1人は死亡)。 梅本圭一郎裁判長は判決理由で、援護法では国内の指定医療機関の受診が原則で「医療内容と費用の額が、適正かどうか確認できるのを前提に支給を認めている。国外の医療機関では適正性が担保できない」とした。 (略) 判決後、原告弁護団は「『被爆者はどこにいても被爆者だ』と認めてきた司法判断を否定するもの。国内の被爆者との差別を正面から認めた判決だ」と批判した。〔共同〕 全文は在外被爆者の医療費認めず 広島地裁「適正額の確認困難」
Thousands of Tochigi residents seek redress over Fukushima nuclear disaster via The Asahi Shimbun
More than 7,000 residents of northern Tochigi Prefecture sought government mediation for an out-of-court settlement with the operator of the crippled Fukushima No. 1 nuclear power plant in their quest for 1.85 billion yen ($14.99 million) in compensation. It is … Continue reading
Japan delays removal of fuel rods from Fukushima for 3 years via The Nuclear Power Daily
The removal of spent uranium fuel rods from the Fukushima power plant will begin three years later compared to the originally planned date, the Japanese government said in a roadmap published on Friday. Initially, the removal was scheduled for the … Continue reading
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Tagged cleanup delay, East Japan Earthquake + Fukushima, spent fuel rods
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