Monthly Archives: July 2014

New nuclear watchdog commissioner received additional industry payment via The Asahi Shimbun

An incoming commissioner of the Nuclear Regulation Authority received payments from the nuclear industry until last month, raising fresh doubts about his impartiality at the nuclear watchdog, The Asahi Shimbun has found. Satoru Tanaka, a professor of nuclear engineering at … Continue reading

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Steam leak shuts down Wylfa nuclear plant reactor via BBC

A steam leak has shut down one of the turbines at Wylfa nuclear power plant on Anglesey, the company has said. A spokesperson for Magnox said no radioactivity had been released and the steam escape was not part of the … Continue reading

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Comment: Abbott and Abe should be talking about Fukushima via SBS

Japanese Prime Minister Shinzo Abe will be courted in Canberra this week. In chats with Tony Abbott both PM’s will no doubt be happy to discuss trade and troops. What is less likely to make the cut – but deserves … Continue reading

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Fears raised over cross-country plan for nuclear waste transport via The Herald

The French nuclear firm EDF Energy is applying for new authorisations to allow radioactive waste to be transported by road between its two nuclear power stations at Hunterston in North Ayrshire and Torness in East Lothian. Critics say this will … Continue reading

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Nuclear test veteran: ‘We watched blasts in shorts – no wonder two-thirds of my family have birth defects’ via The Mirror

For decades, nuclear test veteran Bob Fleming believed what successive Governments told him. The patriotic ex-RAF serviceman accepted their insistence that the blasts he witnessed caused him no harm. Even as odd illnesses began to strike his children, Bob and … Continue reading

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福島原発「作業員6000人」の現実[前編] ジャーナリスト・水石徹 現役作業員が内部告発! 「美味しんぼ」ではわからない監視、密告、人間不信の敷地内(1〜3) via 週刊実話

(1より抜粋) 俺たちは、東照宮(栃木県日光市)の三猿と同じだ。要するに“見ざる、聞かざる、言わざる”ってこと。東電(東京電力)、現場の監督から厳命があってよ。「敷地内で見聞したことは、外で絶対に喋っちゃダメだ」ってね。新聞、雑誌に書かれるのを異常なほど恐れているんだ。 俺たちは命令通りのことをやってるだけだけど、上層部は何もかも隠したいんだ。外部に知られちゃ都合悪いことがあるから、喋られると困る。作業員には、そうとしか思えないんだ。 外で喋ったのがバレたら、あの手この手で圧力がかかり、現場(敷地内)に出入りできなくなってしまう。つまり、クビってことだ。圧力うんぬんの前に、「明日から来るな」と即刻、クビを言い渡してくる下請けもある。 原発での体験が文章になったりマンガになったりして話題になってるけど、ありゃ元作業員であって現役じゃない。現役なら、チェックが厳しくて、あんなこと、できるわけないんだ。 桜井正雄さん(仮名)は、爆発事故(2011年3月)が起きた福島第一原発の敷地内で働く一般作業員。「ひどい汗かき」らしく、額から吹き出る汗をタオル で拭き取りながら、事故原発での作業体験を語り始めた。現役ゆえに、「実名はもちろん、詳しい年齢、出身地も伏せてくれ。クビになるのは嫌だから」と事前 に釘を刺された。 「俺は技術者ではないんで、専門的なことには触れられない」 と前置きし話を続けた。 テレビに上空 から撮った第一原発の映像が出るけど、どれくらいの数の作業員がいるか、あまり知られていないよね。俺自身、「えっ、そんなに!」と驚いたけど、常時 6000人が働いているんだ。これだけの人数がいれば、ワイワイガヤガヤと賑やかだと思うだろうけど、実際は逆。 休憩時間になると、喫煙所に 20~30人が集まってくるが、会話はほとんどない。たとえ話しても、せいぜい出身地くらい。関西弁がいちばん幅を利かしているけど、出身地は北海道から 沖縄まで全国にまたがっている。こんな暑さの中で働いているんだから、普通ならグチの一つや二つ出てもおかしくないんだが、それがなかなか出ないんだ。 なぜ、グチや不満が出ないかというと、上司に密告されるのを怖がっているからだ。俺たち原発作業員は、薄気味悪いほどの沈黙、そして密告の世界に生きているんだ。黙々と働くだけ。ただただ命令に従ってね。 全文は福島原発「作業員6000人」の現実[前編] ジャーナリスト・水石徹 現役作業員が内部告発! 「美味しんぼ」ではわからない監視、密告、人間不信の敷地内(1) (2より抜粋) 先ごろ、漫画『美味しんぼ』に端を発した福島県民の“鼻血”騒動について話を聞いてみた。 原発作業員の中にも鼻血が出たのは何十人もいる。俺 も放射能が原因かと怖くなった。しかし、よくよく聞いてみると、よそ見歩きで現場の鉄骨や重機の端に鼻をぶつけたとか、鼻クソをほじくりすぎて粘膜を傷つ けたとか、盛り場で喧嘩してパンチ食らわされたとか、そんな類の話ばかりだ。『美味しんぼ』には被曝が原因とあるが、あれは俺が知る限り現実じゃない。真 実かどうかは、はたして被曝で鼻血が出るものなのか、その道の専門家が調べなきゃわからない話だろ。 現場作業員の間では、『美味しんぼ』なんて 話題にもならんよ。あれは、あくまでも漫画の世界なんだという認識だから、話題にならないのは当然といえば当然。それに対して総理大臣までが口を挟み、福 島県知事まで「許せない」という論調だ。放射能を浴びながら、汗水流して働いている俺たちにとっては、バカバカしい限りだよ。「被曝で鼻血が出た」と漫画 で描かれて、どうして、あんなに問題になるのか理解に苦しむね。 全文は福島原発「作業員6000人」の現実[前編] ジャーナリスト・水石徹 現役作業員が内部告発! 「美味しんぼ」ではわからない監視、密告、人間不信の敷地内(2) (3より抜粋) つい最近、塗り薬をもらいに行ったとき、医者に仕事の内容を打ち明けると、「危なっかしい場所で働いているんだな。ひょっとしたら放射能の影響かもしれ んな」と言われ、ゾッとしたよ。ピンセントではぎ取った瘡蓋を精密検査に回している最中だが、結果が出るまでは気が気じゃない。結果が出たって、『美味し んぼ』の鼻血と同じで、放射能との関係はわからないんじゃないか。 爆発を起こした建屋の内部、特に原子炉に近い地下部分は放射能が高く、当然、防御服を着用せねばならない。しかし、建屋周辺で働く作業員の服装は驚くほどの軽装だ。 … Continue reading

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U.S. lab admits violating nuke-waste permit via The Salt Lake Tribune

[…] In a letter released by state regulators Thursday, lab officials told the New Mexico Environment Department that their internal probe of the handling of the toxic waste from decades of nuclear bomb building has uncovered several violations of its … Continue reading

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ストロンチウム45兆ベクレルを回収 昨年8月の汚染水漏洩で 福島第1via msn.産経ニュース

東京電力は6月30日、福島第1原発で昨年8月に判明した地上タンクから約300トンの汚染水漏洩(ろうえい)で、漏洩水に含まれていたストロンチ ウム90の8割に当たる45兆ベクレルの回収を終えたと発表した。回収状況や漏洩経路などをまとめた最終報告書を同日、原子力規制委員会へ提出した。 漏洩があったのは「H4」と呼ばれるタンク群で、漏洩水は周辺の土壌などに浸透し一部は海へ流出したとされる。東電はこれまでに汚染した878トンの土壌 を回収。その中に含まれる放射性物質を試算したところ、環境への影響が大きいとされるストロンチウム90の8割を回収したことになるという。 続きはストロンチウム45兆ベクレルを回収 昨年8月の汚染水漏洩で 福島第1

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『はだしのゲン』こそ“原爆を擬似的に体験できる装置”! 忘れないために書き留めらた真実とは via おたぽる

(抜粋) 平和主義者の父親が近所から疎まれる様子や、食べるものがなくひもじい様子が丁寧に描かれている。そんなゲン一家に、どっぷり感情移入した頃に、原爆は投下されるのだ。父、姉、弟は家の下敷きになり、生きたまま焼かれていく。 「ギギギ あ…あんちゃん…」 と叫びながら死んでいく弟の姿は、壮絶だ。 原爆が落ちた後のエピソードは、作者が実際に見聞きしたものが多いからだろう、マンガのスタイルが、フィクションマンガのスタイルより、実録マンガに似ているな〜と思った。 わかりやすく言うと、「週刊少年ジャンプ」よりは「漫画実話ナックルズ」に掲載されてそうな描き方なのだ。 ひとつひとつのエピソードが、とてもリアルである。ただし、そのエピソードが必ずしもストーリーにからんでいるワケではない。単発のエピソードの集合になっている部分も多い。 手の皮が剥けて垂れ下がり、お化けのような姿になって歩く人。無数のガラスが突き刺さり泣き叫ぶ親子。元気だったのに急に血便を出して死んでいく兵隊さん。川の中で腐って膨れて異臭を放つ大量の死体。爆風で数メートルも飛ばされた電車と、中で死んでいる死体。死体にたかる大量のウジ虫。そして湧いた大量のハエの群れ。 実際に見た人間が描く原爆投下後の広島の現実は強烈で、それゆえひとコマひとコマの描写が胸に突き刺さる。30年以上経った今でも、このインパクトはハッキリと覚えていた。 (略) 店内に入ると、齢80歳以上のお婆さんと、昔ながらの常連さんがいらっしゃった。お婆さんにゆっくりお話を伺った。 原爆で吹き飛ばされた街には、すぐに人が集まってきて数日でドヤ街ができたそうだ。とにかく人手はいくらでも必要で、活気もあったという。原爆症もあったし、苦しんでいる人も多かったが、生きていくにはそれどころじゃなかった。とにかくドヤ街には、全国から人が集まってきたので、喧嘩も絶えなかった。 「とにかく関東の人が怖かった。荒っぽくてね。刃傷事件を起こすのはいつもあっちの人だったね」 と、広島ヤクザが大暴れする『仁義なき戦い』なんかとはちょっとイメージが違う話も耳にした。 食料がない時代だったため、食堂で出す食材はアメリカ軍のゴミ箱から拾ってくることが多かったという。豚の頭などを、となりの韓国人のドヤの主から調理法を聞いて料理していたという。 実際にその目で見て、その耳で聞いた人が語るエピソードはとても力強い。どんな些細なことでも、匂い立つようなリアリティがあり、聞いていてとてもドキドキした。しかし、その感動とは裏腹に、広島にドンという名のドヤがあったことも、そこに人が生きていたことも、もうほとんど忘れられていることに焦燥感を感じた。 原爆が落ちた痛みも、きっとそのうち忘れてしまうだろう。それは寂しいけれど、生きている社会ならば仕方がないことではある。 しかし書き留めることで、忘却に歯止めをかけることはできる。 『はだしのゲン』を読めば、誰でも広島に何が起こったのかを追体験することができる。大勢が住む街のど真ん中に、核兵器が落とされるとどうなるのかが、嫌でもわかる。 “原爆を擬似的に体験できる装置” それがはだしのゲンという作品の本質だと思う。 作中には、作者の願い、祈り、呪いが目一杯こめられている。ここまで強烈な思いが詰まった作品はめったにない。少々考え方が違ったりしても、読まなければもったいないよな〜と思う。 全文は『はだしのゲン』こそ“原爆を擬似的に体験できる装置”! 忘れないために書き留めらた真実とは

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大飯原発停止判決、証拠に活用viaロイター

 東京電力福島第1原発事故後、全国で提訴が相次ぎ現在係争中の少なくとも16件の原発運転差し止めに関する訴訟のうち、約9割に当たる14件の原告団が、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働を認めなかった5月の福井地裁判決を、証拠や準備書面に活用する方針であることが5日、分かった。既に5件では証拠として裁判所に提出された。 もっと読む。

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