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Daily Archives: 2014/07/17
なんと! 検察が 控訴 ★ via 関西大弾圧救援会
< 「JR大阪駅前街宣弾圧(事後逮捕)」裁判 > 7月4日に韓基大さんに「無罪判決」が出ていた 「JR大阪駅前街宣弾圧」で、検察は控訴してきました。 7月16日付。 この恥知らずな控訴に、抗議の声をとどけましょう!! もうひとつの「2012年11.13大阪市がれき説明会弾圧」有罪判決 については、7月15日に、韓基大さんが控訴しました。 これで、両裁判とも、舞台は高裁に移ります。 詳細は なんと! 検察が 控訴 ★
Hot weather threatens cooling canals at Turkey Point via Miami Herald
Rising water temperatures and severe algae blooms in cooling canals have threatened to force the shutdown of two nuclear reactors at Florida Power & Light’s Turkey Point plant over the last few weeks. The utility and federal regulators say there … Continue reading
南相馬の玄米に放射性物質が直接付着:その1「関係者の苦悩」via おしどりニュース
福島県南相馬市の2013年度産のお米に、放射性物質の直接付着が見られた、ということが農水省で発表された。 筆者がこの件を調査しはじめたのは2014年2月からである。 まだ調査途中ではあるが、いったんまとめる。 その1「関係者の苦悩」 http://ch.nicovideo.jp/oshidori/blomaga/ar577921 その2「3号機の汚染ダスト」 http://ch.nicovideo.jp/oshidori/blomaga/ar578093 その3「球状セシウム粒子(仮称:セシウムボールCs ball)」 http://ch.nicovideo.jp/oshidori/blomaga/ar578043 ******** 南相馬の玄米に放射性物質が直接付着:その1 「関係者の苦悩」 4行まとめ ・今年2月の南相馬市の説明会において、旧太田村の2013年の稲穂に直接付着があったことが発表された。 ・原因は何か農水省で調査した結果、2013年8月に何らかの放射性物質の放出があったのではないか。 ・福島第一原発から現在も放射性物質の放出が続いている場合、いくら除染をしても、生産方法を工夫しても意味がない。 ・生産物だけではなく、住民のことをどう考えているのか。 ******** 2014年2月14日の南相馬市においての説明会においてのみ、すでにこの件は発表されていた。 関係者に取材し、資料を手に入れたので、公表する。(記事の最後に添付) 説明会は「南相馬市における玄米の全袋調査結果と基準値超過の発生要因調査」の内容。 (略) この資料について、関係者からレクチャーを受けた。 放射性物質が付着している稲穂の部分は、位置からみると、8月に成長する部分であるということ、 同じ地域で7月に収穫した小麦などには放射性物質の付着が見られないこと などから、8月に何らかの事象があり、放射性物質が付着したのではないかとのことであった。 なぜ直接付着が見られたのか。 山などに堆積している放射性物質が舞い上がったのか? 汚染ガレキを搭載したトラックなどが近隣を走行した際に付着したのか? なぜ2012年度はなく、2013年度のお米に付着が見られたのか。 8月に福島原子力発電所で近隣を汚染するような現象が何か起こったのか? 関係者によると、近隣の道路をどのような車が通行したのかも調査をしたという。 また、除染をしていない山などから放射性物質が舞い上がって付着したのなら、その他の地域・時期も同じような現象がみられるはずであるが、無い。 天候・風向きなど、様々な調査を重ねた結果、やはり、福島第一原発から風に乗り飛んできた放射性物質が付着したのではないか、という結論になる。 農水省や福島県は、放射性物質が土や水から作物にどのように移行するか、どうすれば低減できるか、などの調査を本当に真摯に調査・研究しているが、 環境からの移行ではなく、事故から2年たった2013年にも直接付着がみられるような状態、福島第一原発から放射性物質を放出している状態であれば、もう対応ができない、と怒りをあらわにしていた。 「汚染されるのは、玄米だけではない、作業しているのは人間なのだ。 試験栽培だけではなく、このあたりは避難指示解除準備区域でもない。 … Continue reading
Fukushima evacuees livid at NRA’s decision on Kyushu plant via The Asahi Shimbun
Residents evacuated because of the Fukushima nuclear disaster were aghast at the decision that would allow reactor restarts at the Sendai nuclear power plant in Kagoshima Prefecture. “I am divided between anger and resignation–the anger that I cannot forgive and … Continue reading
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経済同友会、「縮原発」の方針見直しへ 川内原発の審査「合格」で via msn.産経ニュース
経済同友会は17日、今後のエネルギー政策として提唱していた「縮原発」の方針を見直すと決めた。国の原子力規制委員会が九州電力川内原発1、2号 機の「審査書案」を了承したことをうけ、新たな提言の検討に入る。長谷川閑史代表幹事が同日、仙台市で開いたセミナーで「世界一厳しい新基準による原発再 稼働のメドが見えてきた。このタイミングで再検討したい」と表明した。 同友会は東日本大震災直後の平成23年以来、原発依存比率を徐々に 減らしていく「縮原発」を提唱していた。長谷川代表幹事は「3年前の時点では原発新設も稼働再開も見通せず、『縮小』の方向で意見集約せざるを得なかっ た」と説明、今後1年ほどかけて再検討を進める考えを示した。 続きは経済同友会、「縮原発」の方針見直しへ 川内原発の審査「合格」で
生越千晴、被爆体験伝承「未来につなげる」via 日刊スポーツ
女優生越千晴(21)が17日、都内で、主演するNHKドラマ「かたりべさん」(8月3日午後4時)の会見に出席した。 広島県で、被爆体験を語り継ぐ通称かたりべさんの老齢化が進んでいることで、若者が被爆体験談を伝承する取り組みを描く。 生越は「演じてみて、完全コピーじゃなく、私たちの考え方も含めて伝え、自分たちの未来につなげることが大事と感じました」と語った。 続きは生越千晴、被爆体験伝承「未来につなげる」