当シンポジウムに参加される学生・フリーランス研究者・活動家・運動家は、300USドルを上限とする渡航費援助をうけることができます。
・申し込み期限は2012年4月9日となります。
・この渡航費援助は、かかった費用にたいして事後的に支払われるものです。
・渡航費以外の目的で、利用することはできません。
・学生・フリーランス研究者・活動家・運動家以外の申し込みは無効です。
・渡航費援助を受けた方は、シンポジウム参加後に1ページ程度のご感想をお書きいただくことになります。これは、当ブログにて公表される可能性があります。
以下のリンクから申し込みフォームに行き、詳細をご覧になったうえで、お申し込み下さい。
なお、このフォームは日本語に対応しております。以下の英日対応表をご参照ください。
Name (First, Last) – お名前 (名, 姓)
student – 学生
independent scholar – フリーランス研究者
activist – 活動家・運動家
Other – その他 (空欄に具体的にお書き下さい)
Affiliation (if any) – 所属(所属なしの場合は空欄のままで結構です)
Street Address – 住所の、市町村名につづく部分(番地含む)
Address Line 2 – アパート・マンション名や部屋番号など
City – 市町村名
State / Province / Region – 都道府県名
Postal / Zip Code – 郵便番号
Country – 国名
Email – Eメールアドレス
What questions regarding Fukushima and nuclear issues would you like to bring to the conference in relation to your academic/research/activist interests? (Max. 250 words) – あなたの学術・研究・活動・運動における興味関心との関連において、福島および原子力の問題についてどのような論点・疑問点を当シンポジウムで取り上げたいと思いますか。(英語の場合、上限250単語。日本語の場合は600文字を上限とします。日本語の文字数カウントは対応していませんので、こちらのサービスやワープロソフトなどを使って600文字以内におさまるようにしてください。)
Please submit a budget outlining how the scholarship would be used for expenses related to getting to and from the symposium. – 当シンポジウムに参加するにあたり、往復の移動にかかる費用を具体的に記した書類を添付して下さい。一般的なワープロソフトを使ったファイルや、PDFなどの形式で保存したものを添付して下さい。