Daily Archives: 2012/02/05

Fire at Moscow nuclear institute, Russia says no risk via Reuters

(Reuters) – There was no risk of a radiation leak after a fire broke out at a Moscow nuclear research centre housing a non-operational 60-year-old atomic reactor on Sunday, said officials, but Greenpeace Russia expressed serious concern about the incident. … Continue reading

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福島原発事故 南相馬・小高 1万人超賠償請求へ via 河北新報

福島第1原発事故で警戒区域に指定されている福島県南相馬市小高区の行政区長連合会(山沢征会長)は5日、原子力損害賠償紛争解決センターに集団申し立てを行うため、同市原町区で申立書の書き方講座を開いた。連合会は、1万人単位での集団申し立てを目指す。  同区の住民約1300人が参加。連合会の活動を支援する小海範亮弁護士(第二東京弁護士会)は「一人一人が東京電力と戦うのは大変。しかし、数万人で賠償を申し立てれば無視できない」と述べた。今後、行政区や職種などグループ別に集団申し立てを検討していく。   続きは 福島原発事故 南相馬・小高 1万人超賠償請求へ

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福島第一2号機、一時70度超え 注水切り替え時に via 朝日新聞

東京電力は5日、福島第一原発2号機で、冷温停止状態の判断基準である原子炉圧力容器底部の温度計の一つが上昇し、70度を超えたと発表した。原子炉に注水する配管を切り替えた時、燃料の一部に水が届かなくなった可能性があるという。冷却水を増やしつつ様子を見ている。  東電によると、5日午後4時に71.7度まで上昇した。1日の52度から上がり気味だった。ただ、炉内で同じ高さにある別の温度計二つは約45度で安定している。福島第一原発内の放射線量に変動は見られない。現在は冷却水を1時間あたり1トン増やして9.6トンで注水している。午後5時には69.4度に下がった。注水用の配管は凍結防止のために付け替え工事をしており、注水量を変えていた。 続きは 福島第一2号機、一時70度超え 注水切り替え時に

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公安調査庁 「内外情勢の回顧と展望(平成24年1月)」が反原発運動に言及

公安調査庁発行の本年度版「内外情勢の回顧と展望(平成24年1月)」の57ページ以降にて、反原発運動が取り上げられています。反原発運動の中でも既存の団体による運動をとりあげた分析となっています。 「内外情勢の回顧と展望(平成24年1月)」(PDF)

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