Daily Archives: 2012/01/15

[動画]小出裕章講演会 at コラニー文化ホール 2012/1/8

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二本松の新築マンションで高線量 浪江で土台の材料採取 via asahi.com

福島県二本松市の新築マンションの工事に、東京電力福島第一原発事故で出た放射性物質に汚染されたコンクリートが使われていたことがわかった。マンション1階の床からは比較的高い放射線量が測定された。同市と国が15日発表した。  二本松市では昨年9~11月、市内の中学生以下の子どもなどを対象に積算線量を計測。このマンションに住む女子中学生の3カ月間の線量が1.62ミリシーベルトと比較的高かったため、市がマンションを調べた。マンションには12世帯が入居している。 続きは 二本松の新築マンションで高線量 浪江で土台の材料採取

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Rosatom to Begin Sending Spent Fuel to Siberia via The Moscow Times

Plans to transfer thousands of tons of spent nuclear fuel from Chernobyl-type nuclear reactors to a new storage facility in Siberia in the coming weeks have been attacked by environmentalists. State nuclear monopoly Rosatom announced completion of a new dry-storage … Continue reading

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冷温停止宣言の裏に潜む「ずさん工事」の現状 via Blogos

(抜粋) 死んでもいい人間を集めろ 鈴木:事故直後、東電は各社に死んでもいい人間を集めてくれと指示しました。その時、原発内に入るのに放射能管理手帳は必要なかった。健康診断などもなかった。実際、そういうパニック状態だったことは間違いないが。 ところが東電は、当時の名簿、健康診断結果を出せと、先月あたり下請けに言ってきた。もう辞めた人もいるし、あの状況下で誰が入ったかも正確にわからないし、3月4月に働くための健康診断を今出しても意味がない。 結果どうなるかというと、下請け企業は、「そんなことは出来ない」と東電に言えず、作業員に偽造の健康診断書、もしくはそれに近いものを「自主的に」出さ せる。それがマスコミにバレれば「私たちは指示はしていない」と言って、クビを切る。こういうことが原発のほぼ全てのエリアにおいて、日常的に行われてい る。 かといって絶望的かというと、そうでもないこともあって、実は、日立、東芝は事故収束のアイディアを沢山持っている。それを政府、東電は「危機は脱した」 という認識につけこんで、収束予算を削減している。どんなアイディアを持っていっても、「予算がない」の一点張りで却下している状況。 全文は冷温停止宣言の裏に潜む「ずさん工事」の現状

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食の安全に長期戦の構えを via 日本経済新聞

(抜粋) 新 基準を設けるのは、暫定規制値が危険だからではない。放射線被曝には「これ以下なら絶対に安全」と明言できる境界線がない。状況が許す限り、健康リスクを 小さくするよう改めるのは当然だ。4月以降しばらく新旧の基準が混在する。政府は暫定値でもリスクが十分に小さいことを、重ねてていねいに説明する必要が ある。 基準値が厳しくなった分だけ生産や流通の負担は増す。コメなどの作付け制限や沿岸漁業の操業自粛をしばらく続けざるをえなくなるかもしれない。場合によっては制限の拡大や長期化も覚悟しなくてはならないだろう。 大手の小売りや外食産業はすでに自主的な放射能検査の態勢を充実させつつある。しかし中小業者は高精度の測定器を導入する負担を負いきれないところも多いに違いない。学校給食も新基準にすぐに対応できるか心配だ。 土壌や海の汚染は短期間では元に戻らず、対策も長期戦になる。食の安全回復のため関係者を息長く支えていく必要がある。 全文は食の安全に長期戦の構えを

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Radioactive Cesium found in newly constructed housing in Namie Japan via Enformable

The officials say high-levels of contamination was found at a 3-story apartment building in Nihonmatsu City that was completed last July.  The city checked the condo for radiation in December after regular monitoring found that children living there had been … Continue reading

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原発工事の偽装請負「何十年もやってきた」via Yomiuri online

関西電力大飯(おおい)原子力発電所(福井県おおい町)の維持改修工事を巡る偽装請負事件で、職業安定法違反容疑で社長の富田好(よしみ)容疑者(59)が逮捕された高田機工(福井県高浜町)の会長(78)が、読売新聞の取材に応じた。 「我々の業界の商慣習のようなもの」と偽装請負を認めたうえで、指定暴力団・工藤会(本部・北九州市)系組長の妻、池 上加奈枝容疑者(36)が社長を務めるドリーム(旧総進工業)から、原発以外の工事も含め延べ約1000人の派遣を受け、1人あたり1万8000円前後の 日当を支払ったことを明らかにした。 (中略) 会長は13日に取材に応じ、偽装請負について「間違いなし。あったことだから」と述べた。「何十年もやってきている。他の原発でも行われており、 言われてみれば法律違反だが、罪の意識はなかった」と語った。理由について「原発関連工事は不慮のアクシデントが多く、予測がつかない。形だけ請負契約と して、かかった費用をまとめて支払ってもらうのが、互いにとって合理的」と説明。太平電業との関係には「長年の付き合いで親と子のようなもの。親に言われ れば従う」とした。 全文は原発工事の偽装請負「何十年もやってきた」

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