Daily Archives: 2011/07/14

Fukushima cleanup recruits ‘nuclear gypsies’ from across Japan via guardian.co.uk

Justin McCurry in Iwaki-Yumoto guardian.co.uk, Wednesday 13 July 2011 19.42 BST Workers on the bus which will transfer them to the Fukushima Daiichi nuclear plant. Photograph: Jeremy Sutton-Hibbert The sun has only just risen in Iwaki-Yumoto when groups of men … Continue reading

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三菱重工、世界の洋上風力発電に挑む via 日本経済新聞

英 国政府の主導で、2020年までに合計32GW(ギガワット)もの大規模な洋上風力発電を実現しようという計画「Round(ラウンド)3」が進んでいる ことを2011年2月3日付の本コラムで紹介した。先行する「ラウンド1」「同2」と合わせて英国の全消費電力の3分の1を賄い、世界中の風力発電企業の 研究施設や製造拠点を英国に集積させることで一大産業に発展させようという同計画が、世界の再生可能エネルギー産業に大きな影響を与え始めている。 今回は、ラウンド3に参画している唯一の日本企業である三菱重工業の取り組みを通じて、洋上風力発電の最先端で今、何が起こっているのかをお伝えしたい。 続きは三菱重工、世界の洋上風力発電に挑む

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原発推進広告ー天野祐吉氏のブログから

政府広報ってなんだ [ことばの元気学] これ、1982年から86年にかけての「政府広報」です。 原発の安全性をアピールするものの中からほんの一部を選びました。 「広告批評」の87年6月号で、こうした広告をたくさんとりあげ、 高木仁三郎さんにこまかくその嘘を指摘してもらったり、 広瀬隆さんと野坂昭如さんに反原発論を書いてもらったりしたのですが、 いま改めてこうした政府広報を見ると、 そのこわさにぞっとしてしまいます。 続きは政府広報ってなんだ [ことばの元気学]

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10万ベクレルまで大幅引き上げ=福島の放射性がれき埋め立て基準-環境省 via 時事ドットコム

環境省は14日、福島第1原発事故で放射性物質に汚染された恐れのある福島県内のがれきの焼却灰について、一般の最終処分場での埋め立てを認める放射性セ シウム濃度の基準を、現在の1キロ当たり8000ベクレル以下から10万ベクレル以下まで引き上げる検討を始めた。同省の有識者会議で、地下水への汚染防 止策を施すことなどで、安全に埋め立てができる条件を整理する。 同省は先月、8000ベクレル以下なら埋め立てを認め、このレベルを超えると処 分場に一時保管する方針を示した。ただ、東京都や千葉県の一般ごみから、8000ベクレルを超える焼却灰が相次ぎ見つかっていることなどから、一時保管後 の処分方法の検討を急ぐことにした。(2011/07/14-21:00) 10万ベクレルまで大幅引き上げ=福島の放射性がれき埋め立て基準-環境省

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鎌仲ひとみ監督トーク東本願寺

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高良勉「宮城・東北を考える沖縄の会」を

沖縄の詩人・反戦活動家の高良勉さんが最近東北を訪れ、案内人の方へのお礼を以下の通りにお書きになりました。 7月9日(土)、10日(日)の宮城県、福島県の被災者、被災地訪問 では、本当にお世話になりました。 まだまだ片づかない壊れた家屋、切断された鉄道、がれきの山、 避難所生活を強いられている人々、水の引かない田畑、 破壊された海岸線、デコボコの道路、拡大する放射能汚染、 そして次々に襲う余震。(震度4は車の中でしたね。) 私たちも、福島県霊山村で2.75マイクロシーベルトの 放射線を「被爆」してしまいました。  宮城県から、福島県まで自家用車で案内していただきながら、 言葉にはできない衝撃と、悲しみと、怒りで一杯でした。 東北は悲しい。北海道や琉球がそうであるように。 今度こそ、東北は「耐え、忍んでは」いけない。 本気で、怒りをもって京都、大阪、東京を中心にした 日本の近・現代の全歴史と社会、経済と戦う必要があると思いました。 昨日、午後に沖縄へ帰り、今朝からなんとか「詩に書こう」と 一行ずつ書き始めております。 昨11日(月)は、東北・関東大震災4ヵ月目へ ひたすら「黙祷」をささげておりました。 神谷保夫東北全労協事務局長の「いま必要なのは視察ボランテアだ」 「希望は沖縄の闘いだ」という提言の意味を考え、 実行に移していきたいと思っております。 できれば、「宮城・東北を考える沖縄の会」が作れて2~3年以上の 持続性のある支援活動ができれば・・・と思っております。 1)このメールを、同行して案内して下さった 「沖縄を考える宮城の会」の大石孝会長や鈴木政喜さんをはじめとする 可能な方々へ「転送」して下さい。 2)急いで大石孝会長や細川潤二さんの住所、電話番号、メールアドレス 等を教えて下さい。「お礼」の品を送付したいと思っております。 3)全国労働組合連絡協議会・東北ブロック(東北全労協)の 皆さまにも、くれぐれもよろしくお伝えください。 ありがとうございました。とりあえず、急ぎのお礼まで。 110712  ベン 拝

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