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死にゆく計45万匹以上の家畜 殺された街、牛、心…福島警戒区域内で積み上がり続ける”屍” via 日刊サイゾー

(抜粋)

それから約1年8カ月たった今、吉沢の牧場では約400頭の牛が毎時約3マイクロシーベルトの環境下で飼育されている。被ばくした牛は、当然売り物にはならない。

「被ばく牛を原発事故の生き証人として、俺は牛と運命を共にする」

国は警戒区域内での牛の飼養どころか、餌の搬入さえ認めていない。牛は栄養失調に陥り、弱い個体から次々と死んでゆく。これまで約100頭が死んだ。写真は、牧場内にあるその”墓場”だ。昼間はカラスが、夜になると野良化した犬が、その死肉をむさぼりにやってくる。

「深い絶望の先には、きっと希望がある」――牛飼い吉沢の闘いは始まったばかりだ。

(針谷勉)

『警戒区域』
原発事故後、福島第一原発から半径20キロ圏内を警戒区域として設定。市町村長の許可がない立ち入りは禁止され、違反すると10万円以下の罰金又は拘留となる。

■衝撃写真と物語!緊急出版
『原発一揆 警戒区域で闘い続ける~ベコ屋~の記録』

警戒区域内に取り残された牛たちの命を守るため、被ばく覚悟で牧場の維持を決意した吉沢正巳氏。彼が国や東電と闘いながら、絶望の淵で「希望の牧場」を生 み出すまでの記録をまとめたフォトルポルタージュ『原発一揆』が、小社から発行された。本書には「原発事故の真実」が収められているが、ここに掲載した写 真もその”一幕”だ。
著者/針谷勉 発行/サイゾー 価格/1365円

全文は死にゆく計45万匹以上の家畜 殺された街、牛、心…福島警戒区域内で積み上がり続ける”屍”

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