米スリーマイル島原発、廃炉へ 競争力失い、採算悪化 via 朝日新聞

米電力大手エクセロンは30日、運営するスリーマイル島原発1号機(ペンシルベニア州、加圧水型)を2019年9月末で廃炉にすると発表した。1979年に炉心溶融事故を起こし廃炉になった2号機とともに、早期廃炉になる。

同社などによると、1号機は天然ガス価格の低下などから電力市場での競争力を失い、採算が悪化。2034年までの運転許可を得ているが、2020年6月以降の販売枠を得られない状態だった。

そのため同社はスリーマイル島原発について、太陽光や風力のように温室効果ガスを排出しない電源として、優遇措置を受けられるように連邦政府や州政府に求めていたが、実現しなかったという。

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