Monthly Archives: December 2016

First thyroid cancer case in Japan recognized as Fukushima-related & compensated by govt via RT

A man who worked at the Fukushima nuclear power plant in Japan during the disastrous 2011 meltdown has had his thyroid cancer recognized as work-related. The case prompted the government to finally determine its position on post-disaster compensation. The unnamed … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , | Leave a comment

U.S. looks for potential issues linked to falsified French nuclear documents via Reuters

<span class="articleLocation”>U.S. nuclear regulators are investigating whether the suspected falsification of documents at French nuclear power company Areva SA, which supplies components for reactors globally, poses any problems at U.S. nuclear plants. Areva notified the U.S. Nuclear Regulatory Commission (NRC) … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , | Leave a comment

ALPS建屋で水漏れ 第一原発 配管弁付近4カ所 via 福島民報

東京電力は17日、福島第一原発の汚染水から大半の放射性物質を取り除く多核種除去設備(ALPS)で水漏れが見つかったと発表した。漏えいしたのは配管の弁付近とみられ計4カ所に上る。 東電によると、17日午前10時17分ごろ、協力企業の作業員がALPSのある建屋内で水たまりを発見。周辺を詳しく調べたところ、水たまりや水たまりの跡が計4カ所あった。うち2カ所では上部にある配管の弁の接続部が水でにじんでおり、残りの2カ所も上部に配管の弁があった。 水たまりは最大で縦10センチ、横20センチ。このALPSは処理を停止中で、水たまりは建屋内にとどまっており外部流出はない。周辺の放射線量への影響もないという。 続きはALPS建屋で水漏れ 第一原発 配管弁付近4カ所

Posted in *日本語 | Tagged , , | Leave a comment

白血病で賠償請求の元原発作業員が呆れる東電の無責任教育 via 女性自身

「3.11の事故までは、原発で働いたことは一度もありません。津波で人や家が流される映像を見て、何か東北の役に立ちたいと思ったんです。そんなとき、社長から『原発の仕事があるから福島に行ってくれないか』と頼まれて。家族には反対されましたけど、引き受けました」 そう話すのは原発事故後、東京電力福島第一原子力発電所などで働き、白血病を発症したとして、厚生労働省から労災認定を受けた北九州市の元原発作業員の男性A氏(42)だ。A氏は去る11月22日、「白血病にかかったのは、原発で働いたことによる被ばくが原因」だとして、東京電力や九州電力に約5,900万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。本誌がA氏に単独取材したところ、東電の驚くべき無責任体質が改めて浮き彫りになった。 ■デタラメな被ばく管理 A氏は、2011年10月中旬から2013年末まで約500日間、福島第一原発と福島第二原発、さらに九州の玄海原発などで原発内の溶接作業に従事。この間、A氏は記録が残っているだけでも計約20ミリシーベルトの外部被ばくをしている。これは、白血病の労災認定基準である5ミリシーベルトの4倍にあたる高い被ばく量だ。 ただし、「記録されていない被ばくがもっとある」とA氏は言う。というのは原発内での作業中に線量計を持たされなかったり、持っていてもきちんと記録されていないことが度々あったからだ。 (略) さらにA氏が携帯していたガラスバッジ(個人積算線量計)を確認したところ、被ばく線量が“ゼロ”のままだったこともあったという。こうしたずさんな管理の結果、A氏が福島第二原発で作業していた2011年10月中旬から12年1月中旬までの外部被ばく線量の記録は、“なかったこと”とされ、残されていない。 ■ウランは、夢のエネルギー さらに驚くべきは、東電の作業員のための“教育”だった。A氏がもっとも放射線量が高い福島第一原発内で作業を行ったのは、2012年10月から13年12月末までの約14カ月間。4号機の燃料プールに残された燃料棒を取り除くために、天井クレーンを支えるカバーを設置するなどの作業にあたった。その作業に従事する前の2日間、A氏は仲間とともに東電の教科書を使って講習を受けた。 「ウランのペレット用燃料ひとつに対して、熱換算量はドラム缶200本分もある。だからウランは未来の夢のエネルギーだ、なんていう話を聞かされるんです。被ばくのリスクは一切教えられません。ただ放射線管理者の言うことは必ず聞くこと、勝手な作業はするな、とそれだけです」 (略) この間、記録されているA氏の外部被ばく線量は、約16ミリシーベルト。途中、九州電力の玄海原発で働いていたときの線量と合わせると、約20ミリシーベルトになる。だがA氏の弁護をしている海渡雄一氏は、こう指摘する。 「体の外側から浴びた外部被ばくは20ミリシーベルトでも、体の中に吸い込んだ内部被ばくは“ない”ということになっているんです。これが問題です」 というのもA氏は原発内で働いている間、内部被ばくを測るホールボディカウンター測定を受けたが、内部被ばくは“ゼロ”という結果になっているというのだ。作業中、半面マスクがずれて外気を吸い込んだこともあったため、内部被ばくがゼロはあり得ないとA氏は言う。 「東電では、2ミリシーベルトに満たない内部被ばくは“影響がない”として記録されないことになっているんです。もちろん、放射線管理手帳にも記録されていません。しかし白血病の労災認定基準が5ミリシーベルトであることを考えると、2ミリシーベルト以下の内部被ばくが重なれば、健康被害につながる可能性は十分あります。2ミリシーベルトに満たないからといって、内部被ばくを“なかった”ことにするのは、明らかにおかしい」(海渡氏)  全文は白血病で賠償請求の元原発作業員が呆れる東電の無責任教育 当サイト既出関連記事: 原発事故で作業の社員が甲状腺がん 初の労災認定 via NHK News Web

Posted in *日本語 | Tagged , , , | Leave a comment

The price tag for cleaning up nuclear waste at Hanford site just went up another $4.5 billion via Los Angeles Times

The U.S. Energy Department said Friday that its long-troubled attempt to build a plant to process highly radioactive sludge at a former nuclear weapons site in central Washington state will cost an additional $4.5 billion, raising the project’s price tag to … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , | Leave a comment

In South Africa, Nuclear Energy Is Becoming A Dirty Word via Forbes

The nuclear reactors are still a plan on paper. But already the noxious debate over their future has made nuclear energy a dirty word in South Africa. To build or not to build – the stalemate over the proposed nuclear … Continue reading

Posted in *English | Tagged , | Leave a comment

小泉元首相「首相の決断で原発ゼロを実現すべき」via TBS News

小泉元総理はTBS「時事放談」の収録で、安倍総理の決断により原子力発電を再生エネルギーに転換し、原発ゼロを実現すべきとの考えを強調しました。 「首相が『ゼロにする』と言えば、自民党の推進派もクルッと変わる、経産省も。首相が大転換すれば、ほとんど全政党が賛成します」(小泉純一郎元首相) 小泉氏は福島第一原発の事故を受け自ら調べた結果、原発は安全でなく、コストも安くなく、クリーンでもなかったとした上で、総理の決断で原発ゼロを目指すべきだと強調しました。 続きは小泉元首相「首相の決断で原発ゼロを実現すべき」

Posted in *日本語 | Tagged , | Leave a comment

Taiwan to hold off on plans for problematic Japanese food imports via Focus Taiwan

Taipei, Dec. 16 (CNA) The government is to put on hold a planned opening of food products from radiation-affected prefectures in Japan amid public misgivings about food safety, a Cabinet spokesman said Friday. Hsu Kuo-yung (徐國勇) said in a news … Continue reading

Posted in *English | Tagged , | Leave a comment

Opponents of India-Japan Nuclear Agreement Ask Modi to Visit Fukushima First via The Wire

As Indian Prime Minister Narendra Modi starts his three-day visit to Japan, the women of Fukushima have invited him to meet the children affected by the nuclear leak of 2011. The open letter is by a group called the Fukushima … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , | Leave a comment

島根2号機ダクトに腐食による穴 中央制御室換気系で相次ぐ via 東京新聞

中国電力は16日、島根原発2号機(松江市)の中央制御室の空調換気系ダクトに、9カ所計13個の腐食による穴を発見したと発表した。放射性物質の漏れはないとしている。2号機は運転停止中で、再稼働に向け、新規制基準の適合性審査を受けている。 中国電は8日に横約1メートル、縦約30センチの穴を発見したと発表しており、腐食による類似の穴が他にないか点検していた。 中国電によると、見つかったのは直径約1センチの穴12個と、横約1センチ、縦約15センチの亀裂状の穴1個。 続きは島根2号機ダクトに腐食による穴 中央制御室換気系で相次ぐ

Posted in *日本語 | Tagged , | Leave a comment