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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
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- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
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Daily Archives: 2016/10/14
Feds propose sealing part of nuclear waste repository via Santa Fe New Mexican
ALBUQUERQUE — A section of the federal government’s only underground nuclear waste repository would be permanently sealed under a plan announced Thursday during a public meeting aimed at addressing concerns about a recent series of ceiling collapses at the troubled … Continue reading
際限ない国民負担認めぬ 参院予算委 原発コスト膨張 倉林氏追及 via しんぶん赤旗
[…] 原発の通常の廃炉費用は、原発を保有する大手電力会社が電気料金で集めた積立金から支払われる仕組みになっています。しかし、廃炉費用が膨らんでいるため、電力自由化で新規参入した新電力会社にも廃炉費用の負担を求める考えが浮上しています。 倉林氏は、電力業界団体である電事連は、福島第1原発の除染・賠償費用を当初計画(7・9兆円)よりも少なくとも8・1兆円上回るとの報道を示し、廃炉費用の見通しすら出せていないと指摘。「増えた費用は誰が負担するのか」とただしました。 世耕弘成経産相は「(廃炉費用の)積み立て不足が生じるという状況ではない」などと強弁。福島第1原発の除染・賠償費用についても「実際の費用は増加しているものの、ただちに資金に不足が生じるものではない」「事業者が適切に負担するもの」と開き直りました。 倉林氏は「(仮に)原発の廃炉費用の負担を、原発を持たない新電力にも求めるとなれば、電力料金(への上乗せ)として、すべての電気利用者にその負担を求めることになる」「原発でない電気を選びたいという消費者の選択肢も奪うことになり、自由に電気を選べるという電力自由化の趣旨にも反する」と指摘。国民に負担を押し付けるようなやり方は絶対にやめるよう迫りました。 もっと読む。
乾式施設2カ所のみ 全国の原発、貯蔵プール7割埋まる via 佐賀新聞
唐津市鎮西町串地区の住民が「協力する準備がある」とする要望書を唐津市に提出した使用済み核燃料の貯蔵施設。全国の原発の貯蔵プールは平均で約7割が埋まっており、再稼働を目指す九州電力など電力各社は昨年11月、乾式貯蔵施設や原発敷地外の中間貯蔵施設の整備促進を打ち出している。ただ、現時点では乾式貯蔵施設が全国に2カ所、中間貯蔵施設は1カ所(国の審査中)しかない。 乾式貯蔵施設があるのは、東京電力福島第1原発(福島県)と日本原子力発電東海第2原発(茨城県)。原発と同じ施設になるとの考え方で、敷地内の許可を受けた原発の使用済み核燃料を貯蔵している。 […] もっと読む。
UK Sends Highly Active Nuclear Waste Back to Switzerland via Mining Awareness
Switzerland recently shipped old Swiss Made plutonium to the US to be diluted in South Carolina and buried in the still collapsing WIPP (New Mexico). It also sent some Swiss HEU waste to be buried in the US. The UK, … Continue reading
福島第1原発事故 甲状腺検査規模維持を 県民健康調査、県議会が請願採択 /福島 via 毎日新聞
東京電力福島第1原発事故の影響を調べるために県が実施している「県民健康調査」の甲状腺検査について、県議会は9月定例会最終日の13日、検査規模の維持を求める請願を全会一致で採択した。 検査を巡っては8月下旬、甲状腺がんと診断された子どもの家族らでつくる団体が対象年齢の拡大などを県に求める一方、県小児科医会は検査対象を絞り込むなど体制の見直しを要望している。 請願は、自民、民進、共産、公明所属の4氏を紹介議員に、郡山市の市民団体「甲状腺検診の維持・拡充を求める会」(野口時子代表)が提出した。 「検査規模の縮小は『早期発見、早期治療』という医療の原則に逆らうもの」と主張し、検査規模の維持▽検査を受けやすい環境の整備▽正しい情報発信−−を県に求めている。 続きは福島第1原発事故 甲状腺検査規模維持を 県民健康調査、県議会が請願採択 /福島
放射能に色を付ける人たち via Yahoo! News
黒澤明監督はオムニバス形式の映画『夢』のなかの一遍「赤冨士」で、原子力発電所事故で拡散された放射能が人々を襲う様子を描いている。その放射能は、新技術によって赤く色が付けられている。映画では、放射能に色を付ける技術を開発したらしい科学者が登場し、「放射能に色を付けることには成功したが、放射能を防ぐことはできなかった」と懺悔する。そして彼は、迫り来る放射能の恐怖から逃れるように自殺してしまう。 「放射能に色が付いていたら・・・」。この言葉を、2011年3月11日に起きた東京電力福島第一原発事故(福一事故)の後に訪れた福島県で、わたしは何度、聞いたことだろう。福島県でも津波の被害が直接におよばなかった地域は、事故後も事故前の姿そのものを残していた。しかし、放射能被害という深刻な状況を抱えてしまっていたのだ。 福一事故後、福島県内の放射線量の数値は信じられないくらい高くなっていた。福一事故によって放射能物質が拡散されてしまったからである。 その放射能は、色もなければ、臭いもない、被害も短時間では現れない。放射線量の高い場所にいても、それを実感することは難しいのだ。 しかし、確実に福島県内の放射線量は高くなっていた。その被害から逃れようとすれば、福島から出て行くしかない。それには家も仕事も捨てなければならないわけで、簡単なことではない。だから多くの人が、放射能を「見てみぬフリ」をしていた。色も臭いもないから、「無視」することは簡単なのだ。 それでも、放射能に無関心でいられない人たちはいる。そういう人たちは、「たいへんな状況だと口にすると、『不安を煽るな』と白い目でみられます」と語った。そして、「放射能に色が付いていたら」と続けるのだ。 色が付いていれば、見てみぬフリはできない。危機感を共有できる。そこから、前向きな対応策をとることができるからだ。色が付いていないために、本音では放射能の危険を感じながら、多くの人が見てみぬフリを決め込んでいたのだ。 そんななかで、「子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト(こどけん)」が『こどけん通信』の第1号を発刊した。「こどけん」は福一事故による放射能被害から子どもたちを守るために活動している、福島県内の主婦を中心としたグループである。 その『こどけん通信』には、「測定の記録」が掲載されている。「こどけん」のメンバーが、県内の放射線量を独自に計測してきた記録である。 (略) この時期は、福島県内では除染(放射能物質を取り除くこと)作業がすすめられていた。しかし、その除染作業の効果は誰も本気で信じてはいなかった。実際、わたしも2013年に郡山市に足をはこび、除染作業が終わったとされる小学校の周辺を簡易線量計で測ってみると、いたるところで0.5μSv/h近い数字にでくわした。その近くでは子どもたちが走りまわり、砂遊びをしていた。 こうした状況は、2016年になっても変わってはいない。『こどけん通信』の「測定記録」には、福一事故で避難指示がでていた葛尾村を、避難指示解除がだされる前月、5月に測定した様子が述べられている。葛尾村は除染作業は100%終わったと発表していたが、実際に「放射線量の測定を行うと、0.5~数μSv/hのところが点在しています。これは、事故前の数十倍から数百倍の数値です」という状況でしかなかったのだ。 にもかかわらず政府は、安全だとして避難指示の解除を行ったのだ。もしも、放射能に色が付いていたら、そんな無謀な解除を政府もできなかったにちがいない。 全文は放射能に色を付ける人たち
Japanese Surfers Risk Their Lives to Surf Near the Fukushima Nuclear Zone via NextShark
Despite warnings of radioactivity in the area, surfers still visit Tairatoyoma beach, once a popular surf spot. While documenting decontamination efforts in the abandoned towns, photographer Eric Lafforgue, sighted the surfers in the water. […] Surfers, wearing nothing but their … Continue reading
A price too high: Rethinking nuclear weapons in light of their human cost via International Review of the Red Cross (IRRC)
A price too high: Rethinking nuclear weapons in light of their human cost The e-briefing you are about to enter shows the catastrophic humanitarian consequences of nuclear weapons. These consequences have been known to the world since the atomic bombings … Continue reading