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美浜3号機「適合」 東海村長、県内市民団体が反応 via 東京新聞

今年十一月に運転開始から四十年となる関西電力美浜原発3号機(福井県)について、原子力規制委は五日、新規制基準を満たしたと認める審査書を正式決定した。関電高浜1、2号機(同)に続いて老朽原発に「合格」が出たことを受け、運転三十八年を迎える日本原子力発電(原電)東海第二原発がある県内からはさまざまな声が上がった。

 東海第二原発が立地する東海村の山田修村長は本紙の取材に「他地域の状況について私からコメントすることはないが、厳しい判断基準をクリアしたのだと思う」と答えた。

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 市民団体「脱原発ネットワーク茨城」の共同代表を務める小川仙月(せんげつ)さんは原則四十年の運転期間がないがしろにされつつある現実について「今の原子力規制委には、科学的な基準を曲げないという姿勢が感じられない。東海第二も同じように審査されては困る」と批判。「美浜3号機は過去に十一人が死傷する重大事故も起こしている。老朽原発には要注意だ」と警鐘を鳴らした。

全文は美浜3号機「適合」 東海村長、県内市民団体が反応

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  • 美浜3号機、安全審査に合格 老朽原発2例目 via 日本経済新聞

原子力規制委員会は5日、稼働から40年の運転期限が迫っている関西電力美浜原子力発電所3号機(福井県)の再稼働に向けた安全審査の合格証にあたる「審査書」を正式決定した。老朽原発の合格は、関電高浜1、2号機(同)に続き2例目。老朽化の影響を調べる延長審査など残る2つの手続きを11月末の期限までに通過すれば、60年まで運転を延長できる。

美浜3号機は出力82万6000キロワットの中規模原発。規制委は同日午後の定例会合で合格を決めた。8月に審査書案をまとめ、一般公募で寄せられた意見を踏まえて、安全対策の基本方針が東京電力福島第1原発事故後に定めた新規制基準に適合していると結論づけた。

(略)

美浜原発は関電として初めて稼働させた原発で、1970年に開かれた大阪万博に電気を送るなど関電の原発事業のシンボル的な存在だ。関電は既に1、2号機の廃炉を決定しており、3号機の再稼働のほか4、5号機の新増設検討も表明している。ただ福島の事故後は既に進めていた地盤調査などは中止している。

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