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文書偽造の元県職員に有罪 原発事故のヨウ素剤購入装う「安全に関わる」via 産経ニュース

東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の過酷事故に備えた安定ヨウ素剤を購入したように見せかけるため、書類を偽造したとして、有印公文書偽造・同行使の罪に問われた元新潟県職員、伊藤潤一被告(41)に、新潟地裁は25日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 竹下雄裁判長は判決理由で「偽造された文書は原発事故の緊急時に住民へ配布するヨウ素剤の購入という安全に関わる重要な物で、社会的影響は大きい」と指摘。一方で、懲戒免職処分を受けたことなどを考慮し、執行猶予を付けた。

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