指定廃棄物、8105トン増=新たに神奈川でも発生-環境省 via 時事ドットコム

環境省は31日、東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性セシウムを含む「指定廃棄物」の昨年12月末時点の指定状況を公表した。総量は同8月末時点から8105トン増加し、14万843トン。これまでの11都県に加え、新たに神奈川でも2.9トンが指定された。

指定廃棄物は、放射線量が1キロ当たり8000ベクレルを超える。

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