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- 被ばく研究の灯は消さない 国や自治体が「風化待ち」の中、独協医科大分室が移転してまで続ける活動の意義via東京新聞 2024/10/05
- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
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Daily Archives: 2013/11/12
原子力規制委:柏崎刈羽の安全審査 凍結解除する方針 via 毎日新聞
原子力規制委員会は13日、東京電力が柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の再稼働に向けて申請した安全審査を始める方針を決めた。規制委は福島第1原発で作業ミスによる汚染水漏れが続いたため、審査入りを凍結していたが、東電が新たにまとめた作業環境の改善策を評価し、解除することにした。 東電は8日、作業員約1200人を収容可能な大型の休憩施設や給食センターの建設計画など作業環境を改善する緊急対策を発表。これを受け、規制委のこの日の定例会では「計画としては評価できる」(島崎邦彦委員長代理)と一定程度評価し、対策が計画通り実行されるか、監視を続けることにした。 全文はこちら。
“NO Confidence in NRC’s ‘Waste Confidence’!” – Safe Energy Advocates Declare via NEIS and Sierra Club Illinois Nuclear Free Committee
CHICAGO—Safe energy advocates from numerous organizations around the Great Lakes Basin converged on Oak Brook, Illinois to deliver a message to the federal Nuclear Regulatory Commission (NRC): “We have NO confidence in NRC’s ‘Waste Confidence’ rule!” The NRC has scheduled … Continue reading
Utah weighing threats of storing depleted uranium — from meteor strikes to ants via Deseret News
SALT LAKE CITY — When figuring out if it is going to be safe to allow large quantities of depleted uranium to be buried in the desert 65 miles west of Salt Lake City, the state of Utah has to … Continue reading
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Tagged depleted uranium (du), Nuclear Regulatory Commission (NRC), storage, Utah
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「原発のごみ」封印実験 北海道で5年かけて検証 via 日本経済新聞
原子力発電所の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物の 処分技術を検証する研究が本格化する。日本原子力研究開発機構が北海道で進めていた研究施設の掘削工事にメドが立ち、2014年夏にも地下に実物を模した 容器を埋める実験が始まる。原発を続ける限り最終処分場の問題は避けられない。候補地選びが進むかは今後のエネルギー政策を左右する。 日本最北端の稚内市から南に約50キロの幌延町。約19万平方メートルの敷地を持つ幌延深地層研究センターで10月、深さ350メートルにある8の字形の水平坑道が貫通した。現在、周辺の坑道の掘削やエレベーターの設置工事が進む。国内初の実験には水平坑道を使う。 放射性廃棄物は使用済み核燃料からプルトニウムなどを取り出した後に残る廃液だ。この廃液をガラスと混ぜて固めてから鉄鋼製の円筒に封入。30~50年かけて冷却後、地下深くに10万年程度埋める。国内ではすでに2万5千本相当の使用済み核燃料がたまっており、東京ドーム約80個分の広さの処分場が必要だ。 実験では、セ氏100度近くになる使用済み核燃料の代わりに電熱ヒーターを容器に入れ、粘土で覆って埋める。5年前後かけて容器の耐久性を検証するほか、地下水や地震の影響などを調べる。実際の処分と同じ条件で実証できれば、最終処分の安全性は高まる。 続きは「原発のごみ」封印実験 北海道で5年かけて検証 (要無料登録)
「原発ゼロ、総理の決断次第」〈小泉元首相の会見全文〉 via 朝日新聞
(抜粋) 最初に、原発問題だ。10月、読売新聞が 社説で「『原発ゼロ』掲げる見識を疑う」と題して私の発言を批判していた。この批判に対する意見から始めたい。一つは、「原発ゼロ」にした後の代替策を出 さないで発言するのは、楽観的で無責任だということだ。しかし、原発問題は広くて大きくて深い問題ですよ。国会議員だけで代案を出そうったってなかなかで きない。まして私一人が代案をだすのは不可能だ。だから、政治が一番大事なのは、方針を示すことだ。「原発ゼロ」という方針を政治が出せば、必ず知恵のあ る人がいい案を出してくれる、というのが私の考えだ。「原発ゼロ」に賛同する専門家、文部科学省、環境省、官僚、識者を集めて、何年かけてゼロにするか、どういうふうに促進するのか、40~50年かかる廃炉の技術者をどう確保するか、「原発ゼロ」後の地域の発展や雇用をどう考えるか。こういう問題を、国会議員、一政党、一議員だけで出せるわけないじゃないですか。だから、専門家の知恵を借りて、その結論を尊重して進めていくべきだというのが私の考えだ。 (略) ■核のごみ、原発必要論者こそ楽観的で無責任 もう一つ、これが「原発ゼロ」批判の中心だが、核のごみ。(高レベル放射性廃棄物の最終処分場は)技術的に決着していて、問題は最終処分場が見つからないことだと。ここまでは原発必要論者とわたしは一緒だ。ここからが違う。必要論者は「処分場のめどがつかない」と言う。めどをつけるのが政治の責任ではないか。めどをつけないのがいけないんだ。 私の結論から言うと、日本において、核のごみの最終処分場のめどをつけられると思う方が楽観的で無責任すぎる。10年前から技術的に決着している、10年以上かけて一つも見つけることができない、政治の責任で進めようと思ってもできなかった。原発事故の後、これから政治の責任で見つけなさいというのが、必要論者の主張だ。よっぽど、楽観的で無責任だ。 (略) 【質疑応答部分】 Q 「原発ゼロ」の流れをどう実現していけばいいのか。小泉さんはその中でどういう役割を果たすのか。 A 今日の新聞に石破茂・自民党幹事長の談話が載っていた。「(自民党は)小泉さんの方向と違わない」と。ずいぶん違ってきたなと思うんです。確かに、自民党の参院選公約を見ると、再生可能エネルギーに最大限努力すると。だから、これから石破幹事長が音頭を取って、原発を含めてこれからのエネルギー政策を党内で議論しよう、と。賛否両論出ますよ。賛否両論を総理に上げていけばいい。必要論者とゼロ論者と、両論併記。「総理、どちらに判断しますか」と安倍さんが判断しやすい環境をつくっていく。そんなに難しいことではない。 自民党の議員の中にも、本心はゼロにした方が望ましいなと思っている人はかなりいますから。総理の力は絶大ですから、総理がゼロにしろと言った ら、そんなに反対は出ませんよ。そういう環境をつくっていくことによって、政治的に安倍総理の在任中にその方向を出した方がいいと思う。 Q 小泉さんは安倍さんを要職に置いて育てた。今のようなかじの切り替えは安倍政権時代にあり得るか? A いや、あり得る方向にいってもらいたいと期待しているんですよ。総理の胸中を推し量るのは難しいでしょうし、私は望ましい方向に総理の権力を 使ってもらいたいなと。権力を使うのに、こんな恵まれた時期はないと。ピンチをチャンスに変える権力を総理は持っているんです。もったいないと、この環境 を生かさないとわかってほしいなと思っています。 全文は「原発ゼロ、総理の決断次第」〈小泉元首相の会見全文〉 (要無料登録)
甲状腺がん、8人増え26人に 福島原発事故の影響否定 via 47 News
東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」検討委員会が12日、福島市で開かれた。甲状腺がんと診断が「確定」した子どもは、前回8月の18人から8人増え26人になった。「がんの疑い」は32人(前回は25人)。 検討委の星北斗座長は記者会見で「現時点で、甲状腺がんが原発事故の影響で明らかに増えているわけではないと理解している」と述べた。 続きは甲状腺がん、8人増え26人に 福島原発事故の影響否定
Posted in *日本語
Tagged エネルギー政策, 健康, 星北斗, 東京電力, 東日本大震災・福島原発, 甲状腺がん, 県民健康管理調査検討委員会, 被ばく
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Radioactive leak found in reactor at S. Carolina nuclear plant, one of largest in US via RT
A reactor at one of the nation’s largest nuclear power plants has been taken offline due to a radioactive leak within a containment building. “Out of an abundance of caution,” service was temporarily removed from Unit 1 at the Oconee … Continue reading
Posted in *English
Tagged energy policy, health, Oconee Nuclear Station, Radiation exposure, South Carolina
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原子力や安保分野で協力 岸田外相、インド外相と会談 via 朝日新聞
【ニューデリー】インド訪問中の岸田文雄外相は12日午前(日本時間同日午後)、インドのクルシード外相と会談し、原子力や安全保障分野での協力を進めることを確認した。 両政府は原子力協定の交渉中だが、核保有国で核不拡散条約(NPT)未加盟のインドへの原発関連技術・物資の輸出には批判がある。 (略) 会談では、海上自衛隊とインド海軍によるインド洋での共同訓練を年内にも実施することで一致した。 全文は原子力や安保分野で協力 岸田外相、インド外相と会談
Japan’s ex-PM Koizumi urges Abe to abandon nuclear power via Reuters
(Reuters) – Former Japanese premier Junichiro Koizumi on Tuesday urged his old deputy, Prime Minister Shinzo Abe, to abandon nuclear power, adding to pressure on the government to re-consider its position on unpopular atomic energy. Koizumi was one of Japan’s … Continue reading
小泉氏、首相に脱原発へ決断迫る 「即ゼロがいい」via 47News
小泉純一郎元首相は12日、東京都内の日本記者クラブで講演 し、安倍晋三首相に対して脱原発を政治決断するよう迫った。「首相が決断すればできる。判断力、洞察力の問題だ。かじを切ってもらいたい」と述べた。脱原 発の時期について「即ゼロの方がいい。安全なものを再稼働させると言っているが、そんなに多く再稼働できない」と早期判断の必要性を強調した。 小泉氏は脱原発の主張を強めた10月以降、安倍首相の名前を挙げるのを避けてきたが、今回は名指しした。 続きは小泉氏、首相に脱原発へ決断迫る 「即ゼロがいい」 [動画]は首相に脱原発決断促す