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Daily Archives: 2013/09/05
Japan earmarks £300m+ for Fukushima cleanup via The Guardian
Tokyo unveils measures to decontaminate toxic water at nuclear power plant as Tepco struggles to prevent leaks into Pacific Japan’s government is to spend almost $500m (£320m) in an attempt to contain leaks and decontaminate highly toxic water at the … Continue reading
Posted in *English
Tagged clean-up, East Japan Earthquake + Fukushima, Japanese government, TEPCO, water leakage
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Japan’s Fukushima crisis: How did we get to this point? via CNN
(CNN) — More than two years on from the worst nuclear disaster in a quarter of a century, the situation at Japan’s stricken Fukushima Daiichi nuclear power plant remains toxic, prompting the Japanese government to announce new measures to attempt … Continue reading
Fukushima: The long road home after 2011 disaster via CNN
Fukushima Prefecture, Japan (CNN) — “You’re listening to Fukushima FM.” The cheery jingle on the radio reminds you of a different time in this part of eastern Japan, a different world that existed before March 11, 2011. Driving past houses … Continue reading
福島第1原発:汚染水問題 対策、五輪を意識 財務省抜き、急いだ官邸 「票田」欧州、批判強まり via 毎日新聞
東京電力福島第1原発で相次いでいる汚染水事故で、政府の原子力災害対策本部(本部長・安倍晋三首相)が3日に了承した国費470億円の投入方針のうち、今年度予算の予備費使用は、首相官邸と経済産業省が8月中旬から財務省抜きで検討を進めていたことが分かった。予備費210億円を充て、原子炉建屋への地下水流入を防ぐ凍土遮水壁の建設や汚染水処理装置の増設・改良計画を前倒しで進める姿勢を演出した。汚染水問題に海外の関心が高まる中、2020年夏季五輪への影響などを懸念し、対策を急いだとみられる。 「汚染水問題を含め、福島第1原発の廃炉を実現できるか否か、世界中が注視している。政府一丸となって解決にあたる」。首相は3日の対策本部でこう強調した。汚染水の海への流出は8月7日の対策本部で議題になったが、その後も19日に貯蔵タンクからの漏れが判明。英BBCが「汚染水の量は(日本政府と東電に)信じ込まされてきた数値よりはるかにひどい」という専門家の意見を紹介するなど、欧州を中心に海外メディアの批判が強まった。 国際オリンピック委員会(IOC)委員の4割強は欧州出身。民主党の海江田万里代表は26日の記者会見で「隣国の韓国やロシアだけでなく、欧州も大きな関心を持っている。五輪招致の問題に影響する可能性がある」と指摘した。 続きは 福島第1原発:汚染水問題 対策、五輪を意識 財務省抜き、急いだ官邸 「票田」欧州、批判強まり
「汚染水海洋放出事件」告発状を公開します。via 福島原発告訴団
福島県警へ提出した告発状を、当ブログ上で広く公開することにいたしました。多くの方に、私たちの告発の意図と、東電の犯罪行為について、ご理解をいただきたいのです。そして、「処罰すべき」との世論をもって、福島県警を応援ください。 また、海渡弁護士が、学習会や講演会で使える「汚染水問題のパワーポイント」を作成くださいました。汚染水問題のご理解と周知に、どうぞご活用ください。 告発状、パワーポイントを読むには 「汚染水海洋放出事件」告発状を公開します。
Cutting-edge nuclear research facility to open in Cumbria via Nuclear Industry Association
The University of Manchester’s Dalton Nuclear Institute will officially open its Cumbrian research facility on Friday, September 6. The Dalton Cumbrian Facility (DCF) is a new research base established with an initial £20 million joint investment by the University and … Continue reading
原発事故との因果関係は? 福島で増え続ける子供の甲状腺がんの実態 via 週プレNEWS
(抜粋) 8月20日、福島市で開かれた県民健康管理調査検討委員会の席で2012年度の検査結果の中間報告がされ、前回6月には12人だった甲状腺がんと確定診断された子供の数が、今回、新たに6人増えて計18人になってしまった。 この人数が意味するものは、いったいなんなのか。「ふくしま集団疎開裁判」の弁護人を務める弁護士の井戸謙一氏がこう話す。 「子供の甲状腺がんの罹患(りかん)率は、100万人に1人といわれています。ですが、福島県の人口が約200万人、そのうち今回の調査の対象と なっている子供たちは約36万人です。これだけ見ても明らかに人数が多く、何か異変が起きていると判断するのが普通の考え方ではないでしょうか」 ところが、検討委員会の席上で、調査の主体となっている福島県立医大の鈴木眞一教授は、甲状腺がんはゆっくり大きくなるのが特徴であり、診断確定し た人のがんの大きさから、「2、3年以内にできたものではないと考えられる」と話し、これまで一貫して原発事故と18人の甲状腺がんとの関連を否定してい る。 「県民の健康への不安解消」を目的に掲げる県民健康管理調査だが、子を持つ母親たちからはその調査の進め方に疑問の声が上がっている。 「検査を受けても、その場では一切、検査結果を教えてくれないんです。しばらくして2次検査の必要があるかどうかの通知が送られてくるだけ。一般の 医療機関で甲状腺の検査を受けると、例えば、しこりがあった場合には、その場で大きさも教えてくれるのに」(福島市在住の2児の母) 前出の井戸弁護士は、調査結果報告そのものにも不信感を募らせている。 「今回は2012年度の調査結果の中間報告が出たわけですが、これによると、2次検査が必要だと言われた子供が953人いて、そのうち『悪性ないし 悪性疑い』が30人と発表しています。しかし、調査報告書の資料を詳しく見てみると、953人の2次検査対象者のうち、実際に2次検査が終わっている子供 は594人なんです。つまり、まだ2次検査を受けていない子供たちが359人もいるわけです。統計的に見ても、そのなかから『悪性ないし悪性疑い』は出る と考えられます」 (略) 18人の子供が甲状腺がんにかかっているということが、すでにショッキングな事実であるのに、その数倍の子供たちに不幸な診断が下される可能性がある……。 この現実を福島の人たちはどう受け止めているのか。 「子供がいる親御さんでも、意識の高い人は危機感を持って受け止めていました。『ウチの子は今回はセーフだったけど、次はわからない』と。つい最近 になって神戸に引っ越した家族もいます。その家のお父さんは移住に否定的だったのですが、子供への影響があるとわかって意を決したそうです。でも、『気に はなるけども、仕方ないから』という人も多い。特に50代、60代にもなると、『もうダメだばい』とあきらめていますよ」(郡山市在住の50代主婦) もっと大きく騒がれてもいいはずの今回の調査結果報告だが、テレビや新聞での扱いは小さく、なかなか一般の目には留まらない。 注意を喚起するには、さらに大きな不幸が必要なのだろうか。 (取材・文/頓所直人) 全文は原発事故との因果関係は? 福島で増え続ける子供の甲状腺がんの実態
大飯原発水蒸気漏れ 作業員に退避指示 via NHK News Web
定期検査のため3日、原子炉が停止した福井県にある大飯原子力発電所の3号機で、放射性物質を含まない水蒸気がタービン建屋内に漏れました。 このトラブルでけが人はおらず、放射性物質は外部に漏れていないということです。 5日午後1時20分すぎ、大飯原発3号機のタービン建屋内の3階で、放射性物質を含まない水蒸気がタービン付近の6か所で漏れ、水蒸気は、一時高さ3メートルほどまで上がりました。 このトラブルでタービン建屋にいた作業員20人に対し、現場を離れるよう指示が出ました。 (略) 3日原子炉が停止した大飯原発3号機では、定期検査の作業中で、関西電力によりますと、水蒸気が漏れる直前に、作業員が水蒸気が通る配管の弁を誤って開いていたことが分かったということです。 大飯原発3号機では、今月2日にも、原子炉の出力を下げる作業中に、出力が不均一になったことを示す警報が6回鳴るトラブルが起きています。 全文は大飯原発水蒸気漏れ 作業員に退避指示
ア然…五輪招致トップ 「汚染水は安全」書簡の中身 via 日刊ゲンダイ
東京五輪招致委員会の竹田恒和理事長(65)が、IOCの委員らに宛てた「みっともない手紙」(外国メディア関係者)をAP通信にスッパ抜かれてしまった。 APが入手した竹田理事長の手紙は先月27日付で、現地時間2日、ロンドン発の記事で内容を詳細に報じた。見出しは〈東京招致のリーダーはIOC委員に福島は大丈夫と保証する〉。竹田理事長は汚染水漏れの懸念を打ち消すのに必死で、IOC委員に手紙を送りつけたのだ。 APの記事によると、手紙の内容は一方的な“安全宣言”ばかりだ。 〈東京の生活はこれまでと変わったこともなく、安全なまま。空気も水も影響を受けていない〉 〈皆さんも、福島原発の状況をニュースで見たかもしれませんが、もう一度、言わせて欲しい。東京は全く影響を受けていない、と〉 〈東京の空気と水は毎日計測されており、何か問題があるという根拠は全くない。それは日本政府によっても確認されている〉 そして竹田氏は手紙の最後をこう締めくくっている。 〈世界中が政治的にも経済的にも不安定な中、東京は極めて安全。地震や津波から復興するうえで、五輪招致を国の魂を高揚させるチャンスにしたい〉 (略) AP通信は世界各国の約5000のテレビ・ラジオ局、約1700の新聞社と契約し、記事を配信している。竹田理事長は世界中に赤っ恥をかいてしまったか。 全文はア然…五輪招致トップ 「汚染水は安全」書簡の中身
タンク近くの井戸から汚染水 福島第一、地下水に広がる via 朝日新聞
【木村俊介】東京電力福島第一原発のタンクから300トンの高濃度汚染水が漏れた問題で、東電は5日、タンク近くの観測井戸から、放射性ストロンチウムなどのベータ線が水1リットルあたり650ベクレル検出されたと発表した。この件で地下水への汚染の広がりが確認されるのは初めて。 東電は問題発覚後、漏れたタンクなどが並ぶ区画の南側1~2メートルの場所にこの観測井戸を掘った。深さ約7メートル。近くに周囲より高い毎時16ミリシーベルトのベータ線が検出された排水弁があり、汚染水がここから外に漏れ出たとして調べていた。 タンク内の汚染水は1リットルあたり2億ベクレル。7月ごろから漏れ始め、周囲に広がったとみられる。8月19日に漏れが発覚したため、タンク内の汚染水は別のタンクに移している。 続きはタンク近くの井戸から汚染水 福島第一、地下水に広がる