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Daily Archives: 2013/08/19
「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ」の平和を祈るウクライナの人たち チェルノブイリ・ゾーンのお墓参り via 日経ビジネスonline
(抜粋) 事故後に生まれた学生や子供たちが多く参加 今年の4月26日前後の1週間は、チェルノブイリの追悼イベントなどに連日参加したが、最初に出席したのは、キエフ市内で行われた追悼コンサート だった。コンサートには立ち見の人たちがたくさん出るくらい大勢の人が詰めかけていて圧倒された。特に、詰めかけた人の多くが事故後に生まれたウクライナ の学生たちだったのだ。 スピーチをしたウクライナ人たちはチェルノブイリだけではなく、何度も何度も「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ」への平和を祈る言葉を繰り返した。 彼らはこの日、日本人も会場に来ていることを知っていただろうか? 私たちの知らないところで、チェルノブイリの人々が日本で起こった悲劇をまるで自分の 国の出来事のように語り、祈ってくれているのだと思うと感動した。 今年の4月26日前後はチェルノブイリ原発作業員や事故の被災者が多く暮らすスラブチチにいた。キエフ時間0時23分に合わせて行われた祈念式典に参加 し、私も最初に亡くなった消防士たちの記念碑に、現地のしきたりに従って、赤いカーネーションを献花した。市内の子どもたちが多く参加していて、ローソク の明かりを手に、献花する市民の並ぶ道を作り、照らしている。 私は地元の女性に話しかけた。 「本当に子どもたちが多いですね。彼らは事故後に生まれたのに……」 すると彼女は、 「毎年、こうやって式典をしなければ、きっととっくに忘れられてしまったでしょうに。幸い、子どもたちもこの日が何なのかを覚えてくれているようです」 と答えた。 このような式典はウクライナの首都キエフでも行われているが、実際のところ、一般的にはもう悲劇の日としての認識はあまりされていないと言えよ う。チェルノブイリ関連のイベントは多く、追悼コンサート以外にも、有名歌手のコンサートがこの日に開かれている。ウクライナにいても、この日がチェルノ ブイリの日だということを忘れて楽しもうと思えばいくらでも選択肢はあるのだ。 (略) 観光客が訪れるプリピャチ市街地と違って、お墓のある森林の中は除染されていないため、毎時20マイクロシーベルト以上の場所もある。チェルノブイ リ・ゾーンの汚染地図を見ると、どうやらノヴォシェペリチ村の森はプリピャチよりも線量が低そうだ。このため、私はノヴォシェペリチ村に行くことにしたの だ。 バスで私の後ろに乗っていた女性の電話が鳴った。 「私は今プリピャチのお墓に向かっているところよ。黙っていてごめんね。私がプリピャチに行くって話したら、あなたは来るって言って聞かなかったでしょう。あなたも行ったことあるし、きっとまた行けるようになるから。今度また一緒に行きましょう」 電話の相手は女性の姉だという。元原発作業員だった彼女の姉は、機械室で働いていた。事故処理作業に携わり、10年後に甲状腺がんになったという。病気の姉を思い、無理をさせてはいけないと、黙って1人でお墓参りに参加したのだ。 (略) 当時、中学生だったスヴェータさんがあの事故の日のことを教えてくれた。 「プリピャチの人たちは事故の翌日に避難させてもらえたのに、この村が避難したのはようやく5月3日になってから。私はとても国の避難措置を待ちきれなくて、4月中に娘をキエフに連れて行ったの」 と、一緒にお墓参りに来ていた彼女の母親が話した。 「住民が戻って来ないように、この村にあった家は事故から3年後に取り壊され始めて、結局、半分くらいの家が壊されたの。私の家も壊されたけれど、さっき見に行ったら、今でもちゃんとベッドだけが残っているのよ」 (略) 「村に帰りたいとは思いますがかなわないことを知っています」 「みなさん、避難先の生活は大変ですか? この村に戻ってきたいとは思いませんか?」 テーブルを囲む人々に尋ねた。 「原発で働いている人はキエフに、そうじゃない人はこの村のようなキエフ郊外の村に移住できましたし、もうとっくに移住先の生活にも慣れたので大 丈夫です。この村に帰りたいとは思いますが、それはかなわないことを知っています。でも、みんなこの村が好きなので、こうやって訪問し続けるのです」 全文は「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ」の平和を祈るウクライナの人たち チェルノブイリ・ゾーンのお墓参り (要無料登録)
Lithuania urges Belarus to comply with nuclear safety regulations via The Baltic Course
The Ministry of Foreign Affairs of Lithuania has urged Belarus to comply strictly with international nuclear safety and environmental regulations while developing its nuclear energy sector. Next, to adequately implement provisions of the United Nations Convention on Environmental Impact Assessment … Continue reading
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Tagged Belarus, energy policy, health, Lithuania, Safety, UN Espoo Convention
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福島第1原発の作業員2人また汚染、セシウム濃度上昇も via msn.産経ニュース
東京電力は19日、福島第1原発の免震重要棟の前で、作業を終えて退去するためにバスを待っていた作業員2人の頭から、最大で1平方センチ当たり 13ベクレル(国の管理基準は40ベクレル)の放射性物質が検出されたと発表した。免震重要棟前の空気中のちりを採取して測定した結果、放射性セシウムの 濃度が東電の定める警報基準の約8倍に上昇しており、関連を調べている。 (略) 2人は原発の入退域管理施設で頭を拭き、19日午前11時前に敷地を出た。2人とも内部被ばくはなかった。 東電によると、19日午前9時半ごろから、免震重要棟付近の放射性物質濃度の上昇を示す警報が鳴り、午前10時すぎには濃度がさらに上昇したことを示す警 報が鳴った。このため移動式の測定器で免震重要棟前のちりを採取したところ、放射性セシウムの濃度が最も高い警報基準の8倍まで上昇したことを確認した。 全文は福島第1原発の作業員2人また汚染、セシウム濃度上昇も
東電福島タンクから汚染水漏れか 毎時20ミリシーベルト via 47 news
原子力規制庁は19日、東京電力福島第1原発の原子炉の冷却に 使った後の汚染水を貯蔵するタンク付近で、毎時20ミリシーベルト以上と非常に高い放射線量の水たまりが見つかったと発表した。タンクから漏れた可能性が 高いが、排水溝などに流れ出た形跡はなく、海への流出はないとみられる。 規制庁などによると、同日午前10時40分ごろ、見回り中の東電社員が、タンクの周囲に水漏れを防ぐために設けられている鉄筋コンクリート製のせきの排水弁から、水が流れているのを発見。 続きは東電福島タンクから汚染水漏れか 毎時20ミリシーベルト
はだしのゲン:鳥取市立中央図書館でも事務室に別置き via 毎日新聞
漫画「はだしのゲン」を松江市の全小中学校が閉架措置とした問題で、鳥取市立中央図書館も2年前からゲンを事務室に移し、自由に手に取れない状態にしていたことが19日、分かった。 同図書館によると、ゲンは児童書コーナーに置かれていたが、2011年夏にゲンを読んだ小学校低学年の 児童の保護者から「強姦(ごうかん)などの性的描写などがあり、小さな子が目にする場所に置くのはどうなのか」とクレームがあった。貸し出しカウンター裏 の事務室内に別置きする措置を取り、そのまま放置されていたという。希望があれば、閲覧や貸し出しには応じていた。 続きは はだしのゲン:鳥取市立中央図書館でも事務室に別置き 当サイト既出関連記事: 「はだしのゲン」過激描写理由に「閉架」に 松江 via NHKニュース はだしのゲン「閉架」に 松江市教委「表現に疑問」via 東京新聞 ‘Beginnings’ in Japanese! via GoRaina.com 他関連記事: ・教育委員会について – 松江市ホームページ ・キャンペーン | 「生きろゲン!」松江市教育委員会は「はだしのゲン」を松江市内の小中学校図書館で子どもたちが自由に読めるように戻してほしい。 – Change.org ・4月20日「はだしのゲン」を撤去せよ松江市教育委員会の回答 – ニコニコ動画(要)アカウント ・荻上チキ氏のはだしのゲン閉架騒動について – Togetter ・「はだしのゲン閉架」について松江市で何が起こっていたか – Togetter 松江市での「はだしのゲン」閲覧制限に抗議するために、市議会に陳情書を提出しました via Blogos