Monthly Archives: July 2013

Federal Resources Minister Gary Gray wants nuclear Australia debate via ABC News

Federal Resources Minister Gary Gray says the Government should not shy away from a debate about whether to develop a nuclear power industry in Australia. Mr Gray has previously spoken of his support for nuclear power and today told the … Continue reading

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新潟で放射性物質を含む汚泥が流出 via The Voice of Russia

新潟県の浄水場から、放射性物質を含む汚泥が流出した。共同通信が伝えた。排水口から数トンの汚泥が、居住地区の道路に流出した。同区域の放射線量率は1時間あたり最大0.1マイクロシーベルトで、人体に影響はない。    17日朝、住民から道路に汚泥が流出しているとの通報があったという。明らかになったところによると、16日夜、汚泥の流出が確認され、職員によって止 められたが、浄水場の外にも流れ出でいたという。リア・ノーヴォスチ通信によると、流出した汚泥の正確な量と放射線量については不明。 続きは新潟で放射性物質を含む汚泥が流出

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Human error causes Taiwan’s nuclear plant shutdown via Global Post

Taiwan’s No. 1 nuclear power plant located in the densely populated north of the island was automatically shut down on Saturday due to human error, the operator of the facility said Tuesday. Chai Fu-feng, a spokesman of Taiwan Power Co. … Continue reading

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68 Years Ago: The Nuclear Age Is Born—Amid Secrecy, Cover-up and Radiation Threat Read more: 68 Years Ago: The Nuclear Age Is Born—Amid Secrecy, Cover-up and Radiation Threat via The Nation

While most people trace the dawn of the nuclear era to August 6, 1945, and the dropping of the atomic bomb over the center of Hiroshima, it really began three weeks earlier, in the desert near Alamogordo, New Mexico, with … Continue reading

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吉川彰浩さん、福島原発の状況を懸念「このままでは新たな事故が起きる可能性」【争点:エネルギー】via ハフィントン・ポスト

福島の原発事故時、現地で勤務していた元東京電力社員・吉川彰浩さん(33)が各地で公演を行なっている。福島で命懸けで作業していることを知ってほしいと、今も会社に残る東電社員たちや、作業員のかたたちの生の声、現状を訴えるべく活動しているという。 6月に茨城県で開かれた講演で、吉川さんは下記のように話している。 「社会からのバッシングで辞めていく。お前らは全員死刑だ。死んで当たり前だ。罪を犯したんだ。死んで復旧してこい。これを面と向かって言われる。特に問題となっているのが社員の子どもたち。社員の子どもたちがいじめられる。子供同士でいじめられるならまだしも、私の甥っ子は、避難先で大人の人に生ゴミを投げつけられた。」 吉川さんは高校卒業後、東京電力に入社し福島第一原子力発電所で9年、福島第二原子力発電所で4年勤務したという。昨年6月に東電を退社し、現在は講演活動を続けている。吉川さん自身が東電を退社したのも、これらの東電社員や作業員へのバッシングが原因だという。朝日新聞デジタルでは吉川さんの講演内容を下記のように伝えている。 続きは 吉川彰浩さん、福島原発の状況を懸念「このままでは新たな事故が起きる可能性」【争点:エネルギー】

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「福島で頭2つの子が生まれている」 緑の党候補街頭演説が物議を醸す via J-Cast News

「福島で頭2つの子や無脳症の子が生まれている」。脱原発を掲げる「緑の党」の参院選出馬候補が、街頭演説でこう発言した動画をホームページ上で アップし、物議を醸している。候補側は、「原発事故からの影響は証明されていないが、差別助長などの意図はない」と説明している。 動画をアップしたのは、緑の党が比例代表に擁立した木村雄一候補(53)だ。木村氏は、福島市内でライブハウスを経営していたが、震災後の2011年6月から佐賀県に自主避難している。 「チェルノブイリの再来」だと主張 木村氏は、2013年7月4日の公示日に福岡市の九州電力本店前で第1声を上げた。アップしたユーチューブ動画は、そのときのものだ。 動画の演説では、福島県南相馬市の人からこの日に聞いたことだとして、「頭が2つある子、生まれてますよ。後は、無脳症の子どもも生まれてま す」と話した。その説明からすると、死産した子どもを指すらしい。さらに、福島県西郷村では、12年夏以降からも奇形の子が生まれているとした。 木村氏は、こうしたことについて、「チェルノブイリの再来」だと主張した。演説前に首相官邸前で議論したが、南相馬市の人が言ってもいいとし たので発言していくことにしたという。演説では、テレビなどではやらないとして、「それを言うために僕は立候補したんです」と述べた。 (略) 震災後に、福島県内で奇形児が次々に生まれているというのは本当なのか。 厚労省の保健社会統計課によると、先天奇形や変形、染色体異常から死亡した乳児は11年に福島県で6人いた。 福島県「そんな話は聞いていない」 このうち、頭が2つある2頭体や無脳症は、報告例がなかった。全国では、2011年の死亡乳児に2頭体はいなかったが、無脳症は9人いた。どちらも数は少ないものの、存在しているらしい。 12年は、福島県の死亡乳児は概数で5人で、2頭体も含まれる「その他の先天奇形及び変形」や、無脳症も含まれる「神経系の先天奇形」は、ともにいなかった。死亡数についても、震災前の10年が12人だったのに比べて、むしろ減ってきている。 南相馬市の保健センターなどに取材すると、2頭体や無脳症について、「そのような情報は入ってきていません」と首をひねった。また、西郷村の 健康推進課でも、12年夏以降の奇形児について、「うちでは情報がない」として、今後確認していきたいと取材に答えた。村のある保健師は、「奇形の話はこ こ数年聞かない」とし、「こんな話が流れれば、女性はお嫁に行けなくなると不安になってしまう」と漏らした。 全文は「福島で頭2つの子が生まれている」 緑の党候補街頭演説が物議を醸す

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国連科学委議長に聞く(前編)=低線量被ばく論議はさらに半世紀続く via The Wall Street Journal

  5月末、国連科学委員会(UNSCEAR)は、ウイーンの本部で記者会見を開き、福島の原発事故による健康への影響について、「健康にいかなる差し迫った 影響も及ぼさなかった」と発表した。今年秋に発表する報告書のドラフトに基づいたものだが、今後も、住民や大半の原発作業員への健康面での影響が認められ る可能性は低いという。 研究は、世界18カ国の科学者80人余りによって、日本政府や国内外の科学機関、国際原子力機関(IAEA)や世界保健機関(WHO)などの国際 組織から集めたデータを基に行われたが、周辺住民らの被ばく線量は総じて(非常に)低く、今後、健康に影響が出るリスクも低いというのが、UNSCEAR の見解だ。 だが、放射性ヨウ素131など、データの不足や、低線量被ばくが健康に与える影響自体が今も解明されていないといった問題もある。6月7日付の本 コラムでは、低線量被ばくに詳しいコロンビア大学医学大学院のデービッド・ブレナー教授(同大学放射線医学研究センター所長)に上記研究に関する見解を 語ってもらったが、今回は、報告書の議長役を務めるヴォルフガング・バイス博士(ドイツ連邦放射線防護庁・放射線防護健康局責任者)に話を聞いた。前・後 編にわたって、リポートする。 ――低線量被ばくは中・長期的影響が問題なのに、UNSCEARのプレスリリースのタイトルにもあった「No Immediate Health Risk(健康にただちに影響はなかった)」という表現は誤解を招きやすいという指摘もある。 まず、放射線防護には「deterministic effect(確定的影響)」と「stochastic effect(確率的影響)」がある。確定的影響とは、高線量被ばくにより、短期間で健康に及ぶ深刻な影響のことだ。(ベータ核種が肌に付くことによる) ベータ線熱傷、つまり、やけどなどが一例である。だが、専門家でないと、確定的影響などと言っても分からないと思ったので、「ただちに影響がない」という 表現にした。 「ただちに」という言葉が表す期間、つまり、確定的影響が生じるまでの期間は、通常、数週間である。たとえば、ベータ線熱傷にかかった場合、手術 で、高線量の影響が及んだ組織を取り除かねばならない。致死的な線量を浴びれば、数週間から数カ月で死ぬ。「tissue(組織)」に影響が出ることか ら、ここ数年、確定的影響と言う代わりに「組織的影響」と表現する専門家も出てきた。 次が低めの線量による被ばくであり、放射線で、一定の種類のがんになるリスクが高まる。たとえば、ヨウ素131などを吸い込んだり、ヨウ素131が入った牛乳を飲んだりすると、そのヨウ素が甲状腺に集まり、一定のレベルに達すると甲状腺がんになることがある。 (確率的影響の)影響が生じる期間は、年単位、あるいは何十年単位だ。チェルノブイリ事故では、4~5年たったころから甲状腺がんが発症し、 (27年後の)今でも進行中だ。他の種類のがんの場合、発症までに20~40年かかることもある。だからこそ、生涯を通じて健康調査を続けねばならない。 広島や長崎の被爆者の場合もそうだ。6万人の被爆者が存命しているが、現在も、がんの発症が見られる。そのため、被爆していない同様の集団と比べることで、被爆者のモニタリングを続けている。 (略) とはいえ、住民の健康状態はフォローし続けねばならない。だから、この調査を実施しているわけだが、これは防護タイプの対策ではなく、(低線量被ば くリスクの程度を)再確認するための対策である。住民は、10~20年後に影響が出るのかなど懸念を持っており、知りたがっているからだ。われわれは、影 響が実証可能とは思わないが。だから、この調査は、科学的視点によるものではなく、社会的視点から実施する必要があるものなのだ。 ――先日、話を聞いた低線量被ばくの専門家いわく、リスクを検知できないことと、リスクがないこととはまったく違うというが。 この問題は50年前から議論されており、今後半世紀にわたって議論され続けるだろう。というのも、3つの学派が存在するからだ。まず、低線量被ば くは健康に有益だとする説。次が、フランス学士院に代表される、低線量被ばくのリスクはいっさいないとする一派だ。3つめが、リスクは、「しきい値なし直 線仮説」(注参照)で考えられているレベルよりもはるかに高いとする説である。 現在、防護の点から、リスクの過小評価や過大評価を避けるべく、リスクは(線量に応じて)直線的だという「しきい値なし仮説」を取ることが最も賢明だとみなされているが、3つめの学派は、この仮説が間違っていると主張する。 実際、細胞や組織を使った生物学的実験では恩恵もリスクも見られるが、今のところ人間への影響は証明されていない。これがポイントだ。放射線から 防護しなければならないのは細胞や組織でなく人間だが、被ばく線量が100ミリシーベルトを大きく下回った場合の人間へのリスクは、いまだ実証されていな い。 注:Linear … Continue reading

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菅元首相:「安倍首相メルマガは名誉毀損」と提訴 via 毎日新聞

民主党の菅直人元首相は16日、東京電力福島第1原発事故を巡り、安倍晋三首相が「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題したメールマガジンを掲載し続けているのは名誉毀損(きそん)にあたるとして、首相に対して慰謝料など1100万円と謝罪を求める訴訟を東京地裁に起こした。  訴状などによると、安倍首相は自身の公式ホームページに2011年5月20日付で掲載したメルマガで、同年3月12日に行われた海水注入について「東電はマニュアル通り淡水が切れた後、海水を注入しようと考えており、実行した。しかし、やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だった」などと記載した。  菅氏側は「海水注入が中断された事実そのものが存在しない。海水注入の中断を指示したという事実も存在しない」と指摘。首相のメルマガは虚偽であり名誉を毀損したとしている。メルマガの記事の訂正と謝罪を求めたが、首相側の反応はないという。菅氏は16日記者会見し、提訴の理由について「ネット選挙が始まった中で、国民に誤った情報を流し続けることが悪影響になると考えた」と述べた。 首相は、菅氏が提訴したことに対してコメントを出していない。【高橋恵子】  菅元首相:「安倍首相メルマガは名誉毀損」と提訴

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菅元首相が安倍首相を提訴 原発事故めぐり「メルマガで中傷記事」via MSN産経ニュース

民主党の菅直人元首相は16日、国会内で記者会見し、東京電力福島第1原発事故をめぐり、安倍晋三首相が「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題 したメールマガジンを配信し、現在もネット上で掲載しているのは名誉毀損(きそん)だとして、安倍首相に対し、該当するメールマガジンの削除と謝罪を求め 提訴したことを発表した。 安倍首相のメールマガジンは平成23年5月20日付配信。首相は「東電はマニュアル通り淡水が切れた後、海水を 注入しようと考えており、実行した。しかし、やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だった」と記載。その上で「海水注入を菅総理の英断と のウソを側近は新聞・テレビにばらまいた」としている。 続きは 菅元首相が安倍首相を提訴 原発事故めぐり「メルマガで中傷記事」 関連 安倍総理を名誉棄損で提訴 via 菅直人オフィシャルブログ (「今回ネット選挙が解禁されましたが、参院選挙期間中のネットを使った悪質な名誉棄損行為を放置できないと考えて提訴しました。」「安倍晋三氏は現職総理大臣として公平な選挙の実施に責任を持つ立場であり、記事内容が虚偽であることは明白であることから裁判の結果を持つまでもなく、直ちに誤りを認め、参院選挙期間内に記事の削除と謝罪を行うことを強く求めます。」)

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福岡Kさん即時釈放へ、緊急声明に賛同を!  ぱぉん via 関西大弾圧救援会

2013.7.16改訂 <緊急!! 本日16日中!!  福岡のKさんを即時に釈放させるための緊急声明文に賛同を呼びかけます!> 関西大弾圧、11・13当該、ぱぉんです。 皆様、いつも温かいご支援、本当にありがとうございます。 今日は緊急で皆様に賛同を呼びかけたくて、声明文を用意しました。 福岡で弾圧があったこと、皆様もご存知かも知れません。 詳細は 「福岡市民救援会」 http://blog.livedoor.jp/fukukyuen/ 、 「Kさんを支える会」 http://samadi.cocolog-nifty.com/ksan/ をご覧ください。 Kさんはもうこれ以上の勾留に耐えられるような状況ではありません。 勾留満期は17日で、その日に釈放されるか起訴されるかが決まってしまいます。 この件は、起訴されるような事案ではありません。 持病があって弱っちいぱぉんの拘禁生活もそれはそれは地獄でしたが、Kさんは私より辛い状況にあるようです。 どうしても黙っていることができない私は、勾留満期には絶対に釈放して欲しいと思い、声明文を用意しました。 一人でも多くの個人・団体賛同をお寄せ下さい。 (送り先・〆切りは末尾に記載します) 今回の声明文は、とにかくKさんをただちに釈放するよう求めた内容、生活保護を受給することへのネガティブなイメージ付けであるという内容、これらに絞って起案しました。 皆様、どうかKさんを助けるのに手を貸して下さい。 お願いいたします。 =========================== 「生命の危機にあるKさんを一刻も早く釈放させるよう求める緊急声明文」 6月25日に逮捕され、現在福岡東署の留置場に拘禁されているKさんは、環境の変化と身体を拘束されている不自由さから、心身共に非常に危険な状態です。逮捕直後から「固形物が食べられず、牛乳を飲むことしかできない」と訴えて、既に三週間が経過しています。勾留をこれ以上重ねると、Kさんの心身に重大なダメージを与えることになるのは誰の目から見ても明らかです。 留置先の東署は、弁護士・支援者の再三の要望にも全く応じず、ようやくKさんへの特別な食事(おかゆなど)を用意しただけです。 東署留置場の処遇は、人間の生命や人権を尊重しているとは到底思えません。 東署留置担当及び取調官の警察官は、食事も取れず、日々衰弱しているKさんを目の前で監視しているのです。逮捕・勾留のショックが大きいKさんの言動を、24時間、つぶさに見ているはずですから、Kさんの処遇について対処できる事が山程あるはずです。生命の危険の域に達しているKさんを目の前にして、一体どうして彼女を放置できるでしょうか。 福岡県警・留置先の東署の、不誠実としか言いようのない対応は、憲法11条(基本的人権の享有)、及び、同13条(個人の尊重・幸福追求権・公共の福祉)に反し、また、同36条が絶対に禁じている拷問そのものであり、到底許すことはできません。 原発事故の避難者であるKさんが生活に困窮していたのは、Kさんの精神の負担について医師の診察を受けるよう指導するほどに状況を認知していた市の保護課職員こそがよく知っていたはずです。今回の件でKさんにケガを負わされた被害者だと一方的に主張している保護課職員こそが、生活保護の支給を一方的に打ち切る暴挙にまで出、再申請の相談を持ちかけていたKさんを違法に放置したのです。 保護課職員は、事前連絡とは全く違う方法で突然Kさんの居住地に押しかけ、ただ財産の有無や居住実態を調べるなど、生活保護法で定められている必要最小限度の調査をすればよいところ、極めて悪質ともとれる対応を重ねています。 市保護課及び職員の言動こそが、生活保護法が定める規定を大きく逸脱した違法行為です。 保護課職員、福岡市と国を含めた生活保護行政の人権抑圧態勢や、福祉財政への支出をどうにか減らしたいという行政の事情、また生活保護受給者へのネガティブなイメージの植え付けが、Kさんを罪に陥れて逮捕するということの基因・背景です。 Kさんはこれ以上の勾留に耐えられるとは到底考えられず、即時に釈放しなければ、生命の危機さえ危ぶまれる状態です。 目の前で苦しんでいる人に同じ人間として手を差し伸べるのか、それとも放置して見殺しにしてしまうのか。全てはあなたたちの采配一つです。 「福岡県警の指示だから東署は何もできない」、東署はそう言うかもしれません。 しかし、人としての当然の権利を侵害し、生きるか死ぬかギリギリのところに今置かれているKさんを、あなたたちは見殺しにできますか。放置できますか。 … Continue reading

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