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Daily Archives: 2012/11/23
「この空はもちろん福島に繋がっているという事を忘れないでいたい」小出裕章氏11/18岐阜(書き出し)via みんな楽しくHappyがいい
[…] 今日ここは、今私がいるのは岐阜。 私は大阪に住んでいます。 そういうところに住んでいると、 福島の事故なんか無かったかのように、皆さん普通に生活をしているのですけれども、 本当の事を言えば、東北地方、関東地方の広大な面積を、実は失わなければいけないほどの汚染を受けている。 その事に多くのみなさんに気がついて欲しいと思います。 そして岐阜のみなさんに対して一言言うのであれば、 この岐阜から西の方に行くと、若狭湾という所があって、 その一帯に14基の原子力発電所が今建っています。 すでに大飯原子力発電所は運転の再稼働という事をさせられてしまっていますし、 これから総選挙があって、 自民党が勝つという事になれば、次々と原子力発電所が再稼働という事になるだろうと私は思います。 そしてもし、若狭湾の原子力発電所で、福島と同じような事故が起きれば、 放射能は関ヶ原を越えて岐阜に飛んできます。 みなさんの住んでいるところが、まさに今の福島の事故で示されているような、 猛烈な汚染地帯に巻き込まれるという事になるだろうと、私は思います。 そうなった時に皆さんはどうするのでしょうか。 もちろん一刻でも早く逃げることが必要ですけれども、 逃げるという事、その事自身が大変だし、 「汚れてしまった故郷に2度と戻れないというような重荷」を誰も背負いたくはないだろうと私は思います。 そうなればできることは一つです。 要するに原子力発電所を廃止するという、それだけです。 なんとしてもそれをやりたいと私は思います。 […] 今日は、昨日の雨とうって変わって良い天気になって、 私は雨は大好きですけれども、でもこういう集会の時にはこういう天気も良いと思います。 この空はもちろん福島にもつながっているわけで、 今現在、福島の汚染地で人々が生きている、仕事をしている、 子どもたちが泥んこになって遊んでいるという、 そういう場所と今この場所はつながっているという事を忘れないでいたいと思っています。 今日、福島もこんな良い天気であればいいなと私は願います。 全文は 「この空はもちろん福島に繋がっているという事を忘れないでいたい」小出裕章氏11/18岐阜(書き出し)
U.S. backs project for small nuclear reactors via CNN
[…] Unlike current designs, the units — shorthanded as SMRs — are designed to be installed underground instead of being located inside towering concrete buildings. They could run longer on the same nuclear fuel, and additional reactors could be added … Continue reading
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Tagged energy policy, Paul Genoa, SMRs, the Nuclear Energy Institute, the Nuclear Regulatory Commission, U.S.
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無料検診、原発作業員の3.7% 収束宣言後打ち切り via 朝日新聞デジタル
【青木美希】東京電力福島第一原発で原発事故から今年9月までに働いた2万4118人のうち、国と東電のがん検診制度を無料で受けられるのは904 人で全体の3.7%にとどまることがわかった。国と東電が、50ミリシーベルト超の放射線を昨年12月の野田政権による事故収束宣言までに浴びた場合に限 る、と期限を切ったからだ。東電は「不安に思う作業員から相談は受ける」という。相談窓口は鈴木正勇弁護士で、電話03・3597・0741。 (中略) 例えば、9月にも24人が積算50ミリシーベルトを超えたが、特別措置対象の東電社員2人をのぞく22人は、無料のがん検診を受けられない。 厚生労働省は福島第一原発の作業員を「緊急作業に従事する作業者」とし、うち100ミリシーベルトを超える放射線を浴びた人は、生涯にわたり年1回、無料でがん検診を受けられる制度を昨年10月に設けた。 全文は有料サイト無料検診、原発作業員の3.7% 収束宣言後打ち切り
大飯原発「確実に活断層だ」 現地調査団の渡辺氏 via 47 News
関西電力大飯原発(福井県)の敷地内にある断層が活断層かを調 べている原子力規制委員会現地調査団の渡辺満久東洋大教授が23日、大阪市内で講演し「三浦半島(神奈川県)の活断層とよく似た破砕帯で、確実に活断層 だ」と主張した。 (中略) 渡辺氏は現地調査の際の写真などを示しながら「活断層の可能性があるという点ではみんな一致した」「私はクロだと判断したが、残念ながら追加調査することになった」と説明した。 さらに、今夏に大飯原発が面する小浜湾で音波探査を実施した結果、海底の地形に断層活動による変形がみられたと報告。 全文は大飯原発「確実に活断層だ」 現地調査団の渡辺氏
脱原発本気度 議員活動で検証 via 東京新聞
(抜粋) 「原発ゼロ」「脱原発」を掲げる政党が増えているが、党の政策とは別に、個人の判断で「脱原発」活動に参画す る議員も少なくない。原発容認の自民党前職にも参加者はいる。これらの行動実績は「本気度」を測る判断材料となり得る。本紙がこれまで紹介した主な四つの 活動の参加者をまとめた。 ことし九月、中小野党による超党派の議員らが、将来の原発ゼロを目指す「脱原発基本法案」を衆院に提出した。原発ゼロを「二〇二五年三月十一日までのできるだけ早い時期に実現させる」という内容。提出者と賛同者には、国民の生活が第一、社民など計七十九人が名を連ねた。 超党派の「原発ゼロの会」は民主、共産など計六十八人が参加(十月二十三日現在)。国内の原発五十基のうち二十八基を即時廃炉、残り二十二基を危険性が高いとした「原発危険度ランキング」を公表した。 作家の大江健三郎さんらが取り組む「さようなら原発一千万人署名」にはみんな、みどりの風など計六十人が賛同。これまでに八百十六万人分の署名を集め、六月にはその一部を政府に提出した。 九月の原子力規制委員会発足前に超党派で提出した、委員長などの人事案の見直しを求める要望書には新党大地、減税日本など三十六人が署名している。 全文は脱原発本気度 議員活動で検証