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ドラえもんから「原子ろ」が消えていた 東日本大震災に配慮、「やりすぎでは」の声 via J-CASTニュース

子どもから大人まで大人気の「ネコ型ロボット」ドラえもん。これまで、動力は体内の「原子ろ」で作られているとされていた。その「原子ろ」が、最近発売されたコミックスで「なかったことになっている」のだ。震災に配慮したもののようだが、インターネット上では「やりすぎ!」との声も上がっている。

「決定版大事典」では「原子胃ぶくろ」と説明

2012年11月1日、ウェブサイト「東京福袋」主宰者の吉野忍さんが、ツイッターでこんな投稿をした。
「息子が発見。ドラえもん大事典から『原子ろ』『原子力』の文字が消えた」
「ドラえもん大事典」とはドラえもんの体の構造などを解説したものだが、胃袋について、従来「原子ろ 何を食べても原子力エネルギーになる」と説明されていた。しかし吉野さんがツイートに添付した画像のイラストでは、「原子ろ」「原子力」の表記がきれいに 消されていたのだ。

[...]

吉野さんのツイートがきっかけで、「原子ろ」「原子力」表記が消えたことがインターネット上で話題になった。「過剰反応しすぎ…」「これは消さなくていいだろ…」「どんだけ原子力アレルギーなんだよ」と「やりすぎだ」という意見が多く投稿されている。

表記を消した理由について、小学館 児童・学習編集局「ドラえもんルーム」に問い合わせたところ、「多くの子どもたちに『ドラえもん』を楽しく読んでもらうために、作品世界を壊さずに、言葉 を選んできました。東日本大震災の被災状況を踏まえ、再編集いたしました」との返答があった。今後も「原子ろ」「原子力」表記は消されたままになってしま うのか、と聞くと「今は分からない」とのことだった。

全文は ドラえもんから「原子ろ」が消えていた 東日本大震災に配慮、「やりすぎでは」の声

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One Response

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  1. kojimaaiko says

    ドラえもんが生まれたのが1969年。原子力が夢のエネルギーであった時代であったことを改めて思い知らされます。編集局の判断は「原子力アレルギー」と一蹴できるものなのか、子どもが読むものだからこそ、この現状に責任のある大人たちが真剣に考えるべきではないでしょうか。



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