Daily Archives: 2012/05/31

1,200 join suit against Genkai atomic plant via The Japan Times

SAGA — Another 1,200 people have joined a lawsuit seeking the closure of the Genkai atomic plant in Saga Prefecture, bringing the number of plaintiffs to around 4,200, the most for any current lawsuit against a nuclear facility. […] The … Continue reading

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“お手盛り検査”東芝・日立も via しんぶん赤旗

 原発の再稼働のために導入したストレステスト(耐性試験)の実際の作業を、原子炉を製造したプラントメーカー自身が受注して行っていた問題で、東芝と日立も行っていることが30日、本紙の取材で明らかになりました。自社製原子炉の安全性を製造メーカーが調べる“お手盛り”検査の実態は、ストレステスト自体の信頼性をゆるがすとともに、自前の検査組織を持たずメーカー任せで安全審査をしてきた日本の原子力行政の構造的欠陥も浮き彫りにしています。 続きは“お手盛り検査”東芝・日立も

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Kansai chiefs accept ‘limited’ reactor restart via The Japan Times

OSAKA — Kansai leaders, including vocal critic Osaka Mayor Toru Hashimoto, reversed weeks of opposition Thursday to restarting two of the reactors at the Oi nuclear plant in Fukui Prefecture, caving to intense corporate lobbying and central government pressure and … Continue reading

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【社説】 大飯再稼働へ 「容認」とは福井県に失礼だ via 読売新聞

  […] 反対の急先鋒せんぽうだった大阪市の橋下徹市長は31日、再稼働について「事実上の容認」と述べた。  電力を大量消費する大阪市のトップが、再稼働の反対姿勢を改めた意味は大きい。だがそもそも、福井県からの電力で発展した大阪市の首長は、再稼働を「容認」する立場ではあるまい。  民主党の前原政調会長が「福井県に感謝の気持ちを言った上で意見を言うのが社会通念上の礼儀だが、それに欠ける首長が多い」と指摘したのはもっともだ。 続きは大飯再稼働へ 「容認」とは福井県に失礼だ

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東電年収、大企業を上回る 社員平均46万円増の571万円 25年度 via msn.産経ニュース

東京電力が、平成25年度の社員一人当たりの平均年収を571万円と、今年度より46万円引き上げることが31日、分かった。申請中の家庭向け電 気料金値上げのコストに織り込んでいる。今年度見送った夏の賞与を来年度は復活させる前提で原価を見積もったため。値上げ審査のなかで批判を受けそうだ。 東電が経済産業省に示した10・28%の家庭向け料金値上げの原価構成によると、24~26年度の社員一人当たりの平均年収は、「大企業平均を下回る」という556万円だった。 続きは東電年収、大企業を上回る 社員平均46万円増の571万円 25年度

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福島県民が問う原発事故の刑事責任 via マガジン9

もしかすると福島第一原発の事故後、福島県民が原発に関して集会やデモとは違う形で、地域や世代、職業を超えたアクションを起こすのは初めて、と言えるかもしれない。県外ではほとんど報道されていないのでご存じない方も多いと思うが、「福島原発告訴団」が結成され、東京電力や国の担当幹部、学者らを6月11日に刑事告訴する準備を進めている。 悲惨な原発事故によって、地元の人たちは生命や健康に甚大な被害を受けたのに、なぜ誰の刑事責任も問われようとしないのか。誰にどんな非があったかをはっきりさせるために、被害を受けた県民が自ら検察に告訴して捜査を求めようという試みである。 告訴の対象(被告訴人)として名前が挙がっているのは、東電の勝俣恒久会長、清水正孝・前社長らの幹部、原子力安全委員会の班目春樹委員長や委員、山下 俊一・福島県立医科大副学長、衣笠善博・東京工業大名誉教授、経済産業省原子力安全・保安院の前院長、文部科学省の局長ら、約30人に及ぶ。罪名は、業務 上過失致死傷と公害犯罪処罰法(公害罪法)違反だ。 続きは福島県民が問う原発事故の刑事責任

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特集ワイド:国会事故調・菅氏の証言、どう聞いたか 井戸川克隆・福島県双葉町長/小出裕章・京都大学原子炉実験所助教 via 毎日新聞

原発事故への対応は適切だったのか、責任はどこにあるのか。国会の事故調査委員会で、当時最高責任者だった菅直人前首相が聴取に応じ、「脱原発」にまで言 及した。関係者はどう受け止めたのか。住民約7000人が今も避難中の福島県双葉町の井戸川克隆町長(66)と、反原発を訴え続けてきた京都大学原子炉実 験所の小出裕章助教(62)に聞いた。【宮田哲、江畑佳明】 続きは 特集ワイド:国会事故調・菅氏の証言、どう聞いたか 井戸川克隆・福島県双葉町長/小出裕章・京都大学原子炉実験所助教

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中部電力:浜岡原発に原子力研究所新設 via 毎日新聞

中部電力は31日、静岡県御前崎市の浜岡原発に「原子力安全技術研究所」を7月1日に新設すると発表した。東京電力福島第1原発事故を受け、原発の 安全性強化と運営改善を目指す。増田博武・原子力部長は「原子力は重要な電源で、安全性のさらなる向上が必要と考えた」と話した。 中部電はこれまで、原子力については他の電力会社との共同研究やメーカーへの委託研究が中心だった。浜岡原発内に研究所を置くことで、浜岡原発に特化した研究を進める。 続きは 中部電力:浜岡原発に原子力研究所新設

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国会事故調、馬淵氏を聴取 石棺案不採用の経緯明らかに via 朝日新聞

東京電力福島第一原発の事故を検証する国会事故調査委員会は31日、事故担当の首相補佐官だった民主党の馬淵澄夫・元国土交通相から非公開で聴取した。 馬淵氏は終了後に記者会見し、4号機の四方を恒久的にコンクリートで覆う「石棺」案を事故直後に提案していたことを明らかにした。ただ、費用負担の問題な どから、採用されなかったという。 続きは 国会事故調、馬淵氏を聴取 石棺案不採用の経緯明らかに

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佐藤前知事が原発問題で対談 郡山、高橋教授と via 福島民報

原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会主催の「公開対談」は27日、郡山市の郡山女子大建学記念講堂で開かれた。 佐藤栄佐久前知事と高橋哲哉東京大大学院総合文化研究科教授が「明日の福島を見据えて~生命を育む故郷の原発犠牲は許せない」をテーマに意見を交わした。 続きは 佐藤前知事が原発問題で対談 郡山、高橋教授と

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