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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- Australia declines to join UK and US-led nuclear energy development pact via ABC News 2024/11/20
- Australia mistakenly included on list of countries joining US-UK civil nuclear deal, British government says via The Guardian 2024/11/20
- 被ばく研究の灯は消さない 国や自治体が「風化待ち」の中、独協医科大分室が移転してまで続ける活動の意義via東京新聞 2024/10/05
- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
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- Leonsz on Combating corrosion in the world’s aging nuclear reactors via c&en
- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Daily Archives: 2012/05/25
もんじゅ、来月中旬にも完全復旧 炉内中継装置、28日据え付け via 福井新聞
日本原子力研究開発機構は25日、高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市)の原子炉容器内に、落下トラブルに伴い新たに製造した炉内中継装置を28日に据え付けると発表した。国の検査や機能を確認する試験が順調に進めば、6月中旬にも完全復旧となる見通し。 燃料交換用の炉内中継装置は、落下により損傷したため新たに製造。3月下旬、もんじゅの原子炉補助建物に搬入した。落下の原因となったつり上げ器具は既に改造し、経済産業省原子力安全・保安院の検査も受けた。 28日、原子炉容器内に炉内中継装置を据え付け、6月初めには保安院の検査を受ける。燃料を出し入れする接続筒を据え付けた後、6月15日ごろから同装置の燃料を受け渡す機能を確認する試験と保安院の検査が3日間程度予定されている。 安全が確認されれば、同装置は2010年8月の落下前の状態に戻ることになる。 続きは もんじゅ、来月中旬にも完全復旧 炉内中継装置、28日据え付け
2012/04/07 『核の傷』公開記念 肥田舜太郎氏講演会 via IWJ Independent Web Journal
2012年4月7日(土)、東京都渋谷区のアップリンクで行われた、『核の傷』公開記念 肥田舜太郎氏講演会の模様。 肥田舜太郎医師(95歳)は戦後67年にわたり原爆被爆者の治療にあたり、現在問題になっている放射線による内部被曝を日本で最初に警告し、その危険性を 訴えてきました。福島原発事故後は早くから政府に子供の疎開を訴え、現在の危機に対し緊急の提言を発しています。自らも広島の被爆者であり2012年現在 では唯一存命の被爆医師であります。 映画『核の傷 肥田舜太郎医師と内部被曝』は広島での被爆者治療を原点とする肥田医師のあゆみを追いながら原爆の脅威とその隠された戦後史を告発したド キュメンタリーです。仏監督のマーク・プティジャン氏は福島事故をTVで見たとき「肥田先生はまるでこの事故を予言していたようだった」と感じたそうで す。映画はフランス、ロシア、カナダでTV放送されました。 福島の事故後、日本各地での取材や講演に応え続けている肥田医師が渋谷アップリンクでの映画公開を記念し、予約者で満席となった観客の前で講演を行いました。 記事の続き、動画視聴は 2012/04/07 『核の傷』公開記念 肥田舜太郎氏講演会
また使用予定のイワシから放射性セシウム検出、給食の献立を変更/横浜市市教委 via 神奈川新聞
横浜市教育委員会は23日、24日に市内90校の給食で使用予定だった千葉県産冷凍イワシから1キログラム当たり9・9ベクレルの放射性セシウムが検出 された、と発表した。国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を大幅に下回っているが、市教委は規格書外の食材として使用を中止し、献立をごま塩 に変更した。イワシからセシウムが検出されたのは2回目。 続きは また使用予定のイワシから放射性セシウム検出、給食の献立を変更/横浜市市教委 関連記事 学校給食で使用予定のイワシからセシウム検出、食材を変更/横浜市教委
東京湾 再来年4000ベクレルに via NHK News WEB
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、東京湾に流れ込んで海底にたまる放射性セシウムの濃度は再来年の3月に最も高くなり、局地的に泥1キログラム当たり4000ベクレルに達するとするシミュレーション結果を京都大学の研究グループがまとめました。 続きは 東京湾 再来年4000ベクレルに
放射性物質 山形県、河川と土壌総点検 来月から独自調査 via 河北新報
福島第1原発事故による放射性物質の分布状況を把握するため、山形県は22日、主要な河川と土壌の総点検を6月から行うと発表した。河川107地点、土壌 233地点でサンプル中の放射性セシウムの濃度などを調べる。県全域をカバーした県独自の検査は初めて。来年度以降も続け、分布状況の変化をつかむ。 続きは 放射性物質 山形県、河川と土壌総点検 来月から独自調査
原発のある地域から via マガジン9
真言宗御室派 棡山 明通寺 住職 中嶌哲演に聞いた 市民が団結して反対できたから、 原発のない小浜であり続けられた ——すべての原発が停止する5月5日を前に、経済産業省の前では脱原発を訴える市民たちがハンガーストライキを行っています。3月 26日からの5日間、大飯原発再稼働への抗議として断食をした中嶌住職の意志をつなぐ、リレーハンストです。中嶌住職は、40年も前から福井県小浜市で反 原発運動を続けてきました。多くの人が原発に無関心だった当時、何がきっかけで反対運動を始めたのでしょうか? 福島第一原発事故のあと、40年も前から反対してきてすごいと言われますが、本質はみなさんと変わらないんですよ。自分の目の前に危険性が及ぶまで、原発に対してまったく無関心でした。 原発の危険性に気付くのは、日ごろの心がけや行いとは関係ありません。むしろ、かつての私は煮ても焼いても食えない“ウルトラエゴイスト青年”でした。長 い間、戦争と平和の問題に生理的な嫌悪感すら抱いていました。文学や芸術、哲学の世界を追求することが宗教の本命で、粗雑な現実の世界には価値がないと考 えていたのです。 意識が変わったのは、高野山大学で学んでいたあるとき、友人に半ば強引に連れて行かれた平和講習でした。広島の被爆者と出会ったのです。彼らは、なんの落 ち度もないのに差別的な扱いを受け、隠れるようにして生きていました。子どもができても、被爆の影響がないかが心配でならないと言っていました。原子力と はなんと恐ろしいものか。それまで、現実世界を遠ざけようと固く閉ざしていた私の心に風穴が空き、勢いよく風が吹き込んできたのを覚えています。以来、小 浜で被爆者を訪ね歩いて、広島から呼んだ専門医の診察を受けてもらうなどの活動をしていました。 続きは真言宗御室派 棡山 明通寺 住職 中嶌哲演に聞いた 真言宗御室派 棡山 明通寺 住職 中嶌哲演に聞いた その2
福島原発4号機建屋の壁に膨らみ 保安院が耐震性評価を指示 via 東京新聞
東京電力は25日、福島第1原発4号機の原子炉建屋の壁面の一部に、水素爆発でできたとみられる膨らみが見つかったと発表した。東電は「建屋全体や使用済 み燃料プールへの影響は少ない」としているが、経済産業省原子力安全・保安院は、東電に対し、建屋を詳細に調査し、壁面の安全性や建屋全体の耐震性を評価 するよう指示した。 続きは福島原発4号機建屋の壁に膨らみ 保安院が耐震性評価を指示
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President Obama names Allison Macfarlane as NRC Commissioner to replace Jaczko via ANS Nuclear Cafe
President Barack Obama today announced his intent to nominate Allison Macfarlane to be U.S. Nuclear Regulatory (NRC) commissioner and to designate her as NRC chair upon her appointment. Macfarlane is an associate professor of Environmental Science and Policy at George … Continue reading
Posted in *English
Tagged Allison Macfarlane, George Mason University, Gregory Jaczko, NRC
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A nuke by any other name via Bulletin of the Atomic Scientists
Both NATO and Russia would like to see the other reduce its stockpile of tactical nuclear weapons, but the two sides have been unable to agree on mutual reductions. Even modest progress on the issue at NATO’s Chicago summit seems … Continue reading
Posted in *English
Tagged arms control, NATO's Chicago summit, nuclear weapon, Russia, START, Tomahawk, US
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