Monthly Archives: March 2012

Hong Kong’s concrete jungle amplifies city’s radiation via cnn.us

When Pieter Franken visited Hong Kong one of the first things he did was measure the level of radiation in his hotel room. A Geiger counter is not usually packed by a business traveller, but well as having a banking … Continue reading

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福島の教訓生かせず 斜面の全13原発、安全確認できず via msn.産経ニュース

安全評価の必要性がある斜面を敷地に持つ全13原発で、安全確認ができていない事態は、電力事業者や原子力安全・保安院が、東京電力福島第1原発事故で得た教訓を生かしていないことを浮き彫りにした形だ。福島第1原発の事故は「想定外」の津波が原因になったとされる。原発の耐震安全性の基準となる耐震設計審査指針では、津波は、崖崩れとともに地震に伴って発生する「随伴事象」という扱いで、具体的な対策はほとんど求められていなかった。 平成18年の耐震指針改定に伴う保安院の指示を受け各事業者は中間報告を提出しているが、主要設備の評価が中心。津波や崖崩れの評価については審査する側の保安院も「最終報告で反映すること」とするだけで、報告期限も決めていない。 続きは福島の教訓生かせず 斜面の全13原発、安全確認できず

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The dream that failed via The Economist

A year after Fukushima, the future for nuclear power is not bright—for reasons of cost as much as safety ….. In any country independent regulation is harder when the industry being regulated exists largely by government fiat. Yet, as our … Continue reading

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今上天皇のお言葉をカットする不敬メディアの意図を推測する via Blogos

2月18日に冠動脈のバイパス手術を受けられて、3月4日に退院されたばかりの天皇陛下が、昨日行われた「東日本大震災一周年追悼式」にご出席された。 以下が陛下の追悼式でのお言葉(音声版&テキスト版)である。 「東日本大震災から一周年、ここに一同と共に、震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。 一年前の今日、思いもかけない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ二万に及ぶ死者、行方不明者が生じました。その中には消防団員を始め、危険を顧みず、人びとの救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人びとが含まれていることを忘れることができません。 さらにこの震災のため原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています。 続きは今上天皇のお言葉をカットする不敬メディアの意図を推測する 音声:2012年3月11日 東日本大震災一周年追悼式 今上天皇お言葉

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無事に帰国しました! via 雨宮処凛オフィシャルブログ

無事にシカゴより戻りました! ということで、シカゴ大学にて開催されたシンポジウム「What March 11 Means to Me」の写真などを。 ノーマ・フィールドさんがご招待くださったこのシンポジウムで、なぜか私は「トリ」という大役をつとめさせて頂きました。 持ち時間は90分だったのですが、通訳が入るので、やっぱり時間は全然足りなかったなーと。 でも、発表は好評で、311以降の日本の様々な動きを伝えられたことはとっても意味があると思います! この歴史的な瞬間をシカゴで迎えられたこと、そしてシカゴの人たちにこの一年間の日本の様々な動きを伝えられたことは、本当に私にとって有意義なことでした。 そして、シカゴの方々と、本当にいろんな思いを共有することができました。 ノーマさん、本当にありがとうございます! そしてそして、日本では311一周年のデモや集会が全国各地で大成功だったようで、そんなことも伝えさせて頂きました! 続き、写真は 無事に帰国しました!

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Secret Cold War project results in largest US environmental cleanup via Knoxnews.com

… Most of the processes required the use of mercury, especially Colex (an abbreviation for “column exchange”), which proved to be the most successful. Some of the same big buildings that had been used for uranium enrichment during the Manhattan … Continue reading

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「福島を忘れない」フランス市民6万人がつなぐ235キロの「人間の鎖」/ロイター(3月11日)via フランスねこのNews Watching

福島原発事故から1年を迎えた3月11日、原子力からの脱却を求める約6万人のフランス市民たちは、リヨン市とアヴィニョン市の間235キロの距離を「人間の鎖」で結んだ。 <ルモンド紙からの参考画像> http://www.lemonde.fr/planete/article/2012/03/11/une-chaine-humaine-contre-le-nucleaire-entre-lyon-et-avignon_1656172_3244.html ● 1枚目:原発の前で手をつなぎ「人間の鎖」を作る市民たち。 ● 2枚目:鎖に参加する緑の党エヴァ・ジョリー大統領候補。 原子力に反対する市民たちはこの日のパフォーマンスの場所に、14の原発と複数の原子力施設を抱え「フランス国内で最も原子力に染まった」ローヌ地方の谷の一角を選んだ。 「私たち市民は、原子力をやめて将来のエネルギー政策を自分たちの手に取り戻すために、自ら行動を起こす準備ができています。たとえ原子力の問題が、これまで決して民主的な議論の対象になって来なかったとしても、です。」 「原子力をやめる会」(Sortir du nucléaire)のローラ・アモはこう述べる。 「フランスには、例外となる責任があるのです。」 人間の鎖の先頭に立ったアモは、こう付け加えた。 「原発ロビーは(「原発」という)この産業の『宝』を守ろうとするでしょう。そして、そのためにはどんな嘘をつくことも厭おうとはしないのです。」 国道7号線に刻み付けられた「鎖」の中に、まだ学生のマリーンという少女がいる。マリーンは「フランスの原子力施設全てに対する不安」を表現するためにやって来た。 続きは「福島を忘れない」フランス市民6万人がつなぐ235キロの「人間の鎖」/ロイター(3月11日)

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全電源喪失、1カ月隠す 韓国・釜山 古里原発 via 東京新聞

【ソウル=辻渕智之】韓国の国家機関、原子力安全委員会は十三日、韓国南部・釜山にある古里(コリ)原発1号機で定期点検期間中に外部電源が供給 されず、非常発電機も作動しない事故が発生しながら、電力事業者の韓国水力原子力株式会社が一カ月以上報告しなかったと明らかにした。同委は十二日夜、事 態を重視して今月四日から再稼働していた同機の停止を緊急指示した。 同委によると、事故は二月九日午後八時ごろ発生。外部電源の供給は十二分後に復旧した。ただ、原子炉の稼働を停止した状態の点検中だったとはいえ、給電が途絶して原子炉や使用済み燃料プールの冷却に支障が出かねない事故だった。 続きは全電源喪失、1カ月隠す 韓国・釜山 古里原発

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野田首相の記者会見要旨 via 時事ドットコム

(抜粋) -原発事故の初動をどう評価するか。 情報開示が十分でなかったという指摘は真摯(しんし)に反省しなければならない。当時の経験と記憶を肝に銘じ、万全を期すことが大事だ。 -定期検査中の原発再稼働の手順は。 事業者のストレステスト(耐性評価)を経済産業省原子力安全・保安院が確認する。その妥当性を原子力安全委員会が確認した上で、地元の理解が得られているかなどを政治が判断する。安全委の確認が終わった段階で、私を含め、枝野幸男経済産業相、藤村修官房長官、細野豪志原発事故担当相の4人で集まり、安全性などを議論し、地元に説明に入る段取りだ。理解を得るためには私が先頭に立たなければならない。 -今夏の電力需給の想定は。 原発の再稼働がなく、2010年夏並みのピークとなれば約1割の需給ギャップが生じる。供給力の積み増しや省エネ促進などの施策を総動員し、最大限の努力をする。今夏の具体的対策については来月中をめどに取りまとめたい。(2012/03/11-20:29) 全文は野田首相の記者会見要旨

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脱原発してもゴミは存在 via 日経ビジネスonline

日本に存在する放射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」は、福島第1原発事故に由来するものだけではない。深刻なのが、この40年間に原発で燃やした使用済み 燃料から生じる高レベル放射性廃棄物だ。今日も、日経ビジネス2012年1月30日号の特集『原発の後始末』の内容を再録し、核のゴミの問題に迫る。 日本は、使用済み燃料を再処理して、燃料中に残ったウランや、核分裂によって生成したプルトニウムを再利用する「核燃料サイクル」を進める立場を 取る。高レベル放射性廃棄物は、言ってみれば燃料の燃えかすだ。再処理の過程で、高レベル放射性廃棄物を分離。ガラスで固めた「ガラス固化体」として最終 処分する。ただし、再処理しても最終的なゴミの量は大して減らない。 だが、六ケ所村の再処理工場は相次ぐトラブルで、既に稼働時期を18回延期。本格稼働には至っていない。2008年にトラブルで中断していた最終試験は、1月10日に再開に向けた作業を開始したところだ。まだ稼働には時間を要する。 続きは脱原発してもゴミは存在

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