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再稼働阻止より廃炉を求めるべきではないのか via マガジン9

再稼働へ手続きが進む関西電力大飯原発3、4号機に関して、関西や東京で再稼働をストップさせようとする市民の運動が広がっている。再稼働を止めて、日本の原発を全停止に追い込むというのが、彼らの目的のようにみえる。

しかし、それが何のメリットをもたらすのだろう。「使用中核燃料」を内部に残す原子力発電所を停止させたところで、リスクはほとんど減らない。原発のリ スクを減らそうと思ったら、原発を廃炉にしなければならないのだ。ところが、どこの原発から廃炉にしろという具体的な要求は聞こえてこない。

原発を停止することが大きなメリットをもたらさない一方で、そのコストはきわめて大きい。昨年6月7日、海江田元経済産業相は、新成長戦略実現会議で、 国内すべての原子力発電所が運転停止した場合、火力発電で代替すると、LNGや石油などの燃料費の負担増が年間3兆円以上になるとの試算を明らかにした。

続きは再稼働阻止より廃炉を求めるべきではないのか

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One Response

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  1. yukimiyamotodepaul says

    再稼働阻止を廃炉の為の必要な第一歩ととるか、それとも廃炉とは分けて考えるか。。。私は前者だと思っていたので、阻止で止まった場合のリスクについては考えが及びませんでした。でも、確かに核軍縮を核廃絶に必要な第一歩と見なすグループもありましたが、残念ながら廃絶には繋がりそうにない。もちろん、軍備増大、原発再稼働よりは、軍縮、再稼働阻止は、より良い選択ではあり、それを支持する人たちと分断したくない反面、連帯も難しいと改めて痛感。



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