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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- Australia mistakenly included on list of countries joining US-UK civil nuclear deal, British government says via The Guardian 2024/11/20
- 被ばく研究の灯は消さない 国や自治体が「風化待ち」の中、独協医科大分室が移転してまで続ける活動の意義via東京新聞 2024/10/05
- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
- 長崎「体験者」の医療拡充 なぜ被爆者と認めないのか【社説】via 中国新聞 2024/09/23
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- Leonsz on Combating corrosion in the world’s aging nuclear reactors via c&en
- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Daily Archives: 2011/11/16
「レベル7 原発作業員の抵抗 ㊤/18歳、突然「原発へ」/眼下には核燃料棒2000本」 on 『しんぶん赤旗』2011.11.07 via ブログ『どこへ行く、日本。』
作業補助ながら汗ばむ顔面。全面マスク、防護服という密閉された皮膚感覚とは異質な恐怖が繰り返し襲います。「自分の若さでこんな仕事していて大丈夫だろうか」。佐藤浩一さん=仮名=は今春、福島県の高校を卒業したばかりの18歳。不況に加え、大震災で求人がなく、やっと就職したIT関連会社から、突然、原発作業を命じられました。 つづきは「レベル7 原発作業員の抵抗 ㊤/18歳、突然「原発へ」/眼下には核燃料棒2000本」から。
【長野】福島から移住した有機農家、上田で再始動 via asahi.com
原発事故後、福島県二本松市から上田市に移ってきた農家が再始動した。「丹野農園」にとって加工品第1号となる「にんじんジュース」が先週末、上田市の 松尾町商店街であったイベントで並んだ。再出発の地に上田を選んで約5カ月。農園の丹野喜三郎さん(70)は「上田の土はいい。ここを拠点にやっていく」 と話した。 約40年にわたって有機農業に取り組んできた丹野さん。二本松ではコメや野菜、小麦などを栽培し、地元にとどまらず、首都圏や名古屋、大阪などの消費者に届けてきた。 しかし、3月11日の大震災や原発事故で、すべてが奪われた。作った野菜はキャンセルされて出荷できず、大半は廃棄するしかなかった。 移転先を探し、山形や山梨県などを見て回った。上田は、長野大学環境ツーリズム学部の古田睦美教授が窓口となり、有機農業者の受け入れを掲げていたことから、候補地となった。 続きは【長野】福島から移住した有機農家、上田で再始動
From Minamata to Fukushima — The Japanese Nuclear Crisis Isn’t Over Yet
Lyric Hughes Hale From Minamata to Fukushima — The Japanese Nuclear Crisis Isn’t Over Yet Posted: 11/14/11 08:34 AM ET For me, the saddest stories are about needless human suffering, suffering caused by greed, hate, or more maddeningly, the inability … Continue reading
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The Prometheus Trap / Men in Protective Clothing-2: Radiation information did not make it to residents via Asahi Japan Watch
By MOTOYUKI MAEDA / Staff Writer On March 13, after the 25 people had left the Kanno’s home, the majority of evacuees still remained in the Tsushima district. At 5:44 a.m. on March 12, the evacuation order was expanded to … Continue reading
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「収束」ほど遠く…まさに崩壊状態 記者が見た福島第1原発 via msn.産経ニュース
2011.11.16 22:20 [東日本大震災] 爆発で大きくこわれた東京電力福島第1原発3号機の建物=12日(代表撮影) 東京電力福島第1原発の内部が12日、報道陣に初めて公開された。公開は事故収束作業が進んだとして行われたが、目の当たりにしたのは収束にはほど遠い現実だった。 「3、4号(機)はぼろぼろ。崩壊状態なんだから。今でも(線量計の)警告音にはびくっとする」。事故当時から最前線へと通い続ける下請け会社の作業員(47)が明かす。崩落が今も続く原子炉建屋。作業員は屋外で高い放射線量と対峙(たいじ)していた。 原発敷地内では8月、がれきの撤去作業中に1万ミリシーベルトを超える極めて高い放射線量が計測されている。約3千人の作業員は、常にこうした「未知の危険」と隣り合わせでいる。 続きは「収束」ほど遠く…まさに崩壊状態 記者が見た福島第1原発
Japan’s Nuclear Radiation and the Pentagon’s Free Medical Clinics in Kauai: Connection? via The Buzzflash.com
(excerpt) Terming Fukushima Japan’s “second massive nuclear disaster,” novelist Haruki Murakami said “this time no one dropped a bomb on us” but instead “we set the stage, we committed the crime with our own hands, we are destroying our own … Continue reading
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ドイツが脱原発を決めた本当の理由 via 日経電子版
環境NGO「グリーンピース」トーマス・ブリュアー気候変動エネルギー部門長に聞く 2011/11/11 山根小雪[日経ビジネス編集] 東京電力福島第1原子力発電所の事故は、世界の原発に多大な影響を及ぼした。なかでも、ドイツの動きは世界に驚きを与えた。メルケル首 相は事故発生からわずか3日後、老朽化した原発7基を3カ月停止し、全原発の安全検査を徹底するように命じた。さらにドイツ政府は、2020年の脱原発を 決めたのだ。 ただし、ドイツが事故を受けて脱原発を決めたのかといえば、そうではない。緑の党と社会民主党との連立政権は2000年に脱原発を決め、 2022~23年を脱原発の期限に定めた。だが、2009年秋にキリスト教民主・社会同盟と自由民主党政権の連立政権が発足し、脱原発ムードが減退。 2010年には、脱原発の期限を12年延長した経緯がある。 こうしたなか、福島第1原発事故が発生。ドイツ政府は高まる世論をくみとって、再び脱原発の期限を早めたわけだ。ドイツの脱原発をめぐる国民議論の蓄積は、既に10年を超える。 なぜ、ドイツ政府は脱原発を選択したのか。脱原発が産業界に、どのような影響を及ぼしているのか。ドイツ銀行で金融アナリストとしての経験を積んだ後、環境NGO「グリーンピース」に移ったトーマス・ブリュアー気候変動エネルギー部門長に聞いた。 ――結局のところ、なぜドイツは脱原発を決めたのですか。 ブリュアー 原発がリスクの高い技術だからです。ドイツ政府は原発をどうするべきか、倫理委員会に諮りました。そこで委員会が出した 結論は、「原発の賛否は別にして、原発はリスクの高い技術。一方の再生可能エネルギーはリスクが低い。ならば原発は廃止すべきだ」と政府に勧告したので す。後述しますが、産業政策の側面も大きかった。 続きはドイツが脱原発を決めた本当の理由
フランスでも微量の放射性ヨウ素を検出、発生源は不明 via AFP BB News
【11月16日 AFP】フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)15日、同国北部と東部の4か所のモニタリング施設で先週、大気から1立方メートルあたり数マイクロベクレルという微量の放射性ヨウ素131が検出されたと発表した。 IRSNは「ヨウ素131が国内で検出されるのはかなり例外的ではあるが、これまでに観測された濃度は、公衆の健康に悪影響を与えるものではない」と発表した。 放射性物質がいつ、どこから放出されたのかは分かっていないが、放射性ヨウ素の半減期は約8日と短いことから、東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所から放出されたものではないとみられている。 続きはフランスでも微量の放射性ヨウ素を検出、発生源は不明
「緑の党」「茶会」日本でも via The Asahi shinbun digital
(抜粋) 東京・高円寺駅前のマンション。「原子力? さようなら」と書かれた手作りポスターが壁に掲げられた1DKの部屋が、緑の党を準備する政治団体「みどりの未来」の事務局だ。 団体結成は2008年。兵庫県議だった稲村和美尼崎市長(39)ら環境問題や自治に関心のある地方議員と市民が連携し、国政に議員を出そうと立ち上げた。俳優の中村敦夫元参院議員(71)が代表だった「みどりの会議」(04年解散)の流れもくむ。 ■原発事故で活動加速 結党へ向け、弾みをつけたのが原発事故だった。 団体は震災前から「脱原発」を主張しており、統一選など春以降の地方選で、新人議員が9人当選した。9月の福島県郡山市議選(定数40)では、従来の1議席が3議席に増え、33歳の女性新顔がトップで当選。地方議員は北海道から九州まで計64人になった。 「原発の即時全面停止」「サヨナラ経済成長神話」など、既存政党と比べ掲げる主張は鋭角的だ。20日の集会にはドイツから緑の党の連邦議員を招く。今後、党員やサポーターを募り、来夏に結党。13年夏の参院選に臨む。TPPなどグローバリズムにも反対する。 全文は「緑の党」「茶会」日本でも