都内自治体、給食食材の産地公表相次ぐ 保育所や小中学校 via 日本経済新聞

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福島県産の牛肉などから規制値を超す放射性物質が検出された問題を受け、東京都内の自治体が相次いで公立の小中学校や保育園の給食で、食材の産地を公表している。保護者から心配する声が多く寄せられており、追随する自治体も出てきそうだ。

港区は14日、保育園約20カ所、小中学校約30カ所で、給食食材の産地公表を始めた。対象となるのはコメ、青果、魚介、食肉、タマゴ、牛乳で、毎日、掲示する。1カ月分の産地情報を…

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