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東日本大震災 原発の安全評価/なれ合いはもう許されない via 河北新報コルネット

福島第1原発事故の最大の原因は津波対策が不十分で、全電源喪失という過酷事故への備えがなかったことだ。しかも初期対応でミスを重ね、事故拡大を加速させた。
安全対策の欠陥が見落とされた背景に、国と電力業界のなれ合いがあったことは間違いない。象徴的なのは、規制当局の原子力安全・保安院が原発を推進する経済産業省の中に置かれ、安全評価を行ってきたことだ。
規制当局の独立性が確保されていないことの弊害は、国際原子力機関(IAEA)も数年前から重ねて指摘していた。
従来の体質を抜本的に改革しなくては、原発の安全性などとても口にできまい。まだ不十分だが、原発事故を反省し、安全確保へ一歩前進するという意味では、政府がきのう打ち出した新ルールは評価してもいい。
欧州連合(EU)が導入した「ストレステスト」(耐性評価)を参考にした新たな安全評価を2段階で実施。その結果によって定期検査中の原発の再稼働(1次評価)や、運転中の原発を含む全原発の継続の是非(2次評価)を判断する。

続きは原発の安全評価/なれ合いはもう許されない

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One Response

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  1. norma field says

    同じ日、同じ新聞の社説でもこちらのほうが見出しからして突っ込んで書かれている。当たり障りのない見出しは
    http://lucian.uchicago.edu/blogs/atomicage/2011/07/12/2-step-stress-test-restart-after-first/

    面白いですね。



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